2015/11/24 20:39:53
「すぐ来な」とのメールが届いたとき、私は夫と夕食を済ませ、テレビを観てました。
コンビニに行って来ると嘘をつき、すぐに隣家を訪ねました。
「奥さんのエロ画像を見てたら欲情しちまってね…」とズボンを脱いだ桑野様の
オチンポ様は隆々と勃起してました。
「何してんだよ、さっさと脱げよ。」
コンビニに行くだけの時間ですからあまりゆっくり出来ません。
慌てて服を脱ぎました。
「口マンコになさいますか?それともオマンコですか?」
早く桑野様に満足してもらわなければとの一心でそんなおねだりをしました。
でも桑野様は私のそんな気持ちを見透かしたように、
「とりあえずパイズリからだな」と言いました。
これまでの経験からパイズリだけで逝かすことは難しいです。
むしろ前戯のようなもので、いつもはその後オマンコ使っていただくのが通常なんです。
その分時間もかかります。
でも桑野様の気が変わることはありません。
哀願する時間も惜しく、私は急いでオチンポ様を乳房に挟みました。
「桑野様…お呼び出しいただきありがとうございます…
今、夫とくだらないクイズ番組を見てて、うんざりしてたところなんです。
桑野様のオチンポ様のことばかり考えていた晶子の気持ちが伝わったのかしら。」
桑野様が喜びそうな言葉を選び、悩ましい表情を作りながら媚びました。
そんな努力の甲斐があり、すぐにオマンコを使っていただきました。
パソコンが置いてあるデスクに手を掛け、お尻を突き出し、バックから貫かれました。
「奥さん、見てみなよ…こないだのアダルトショップで写した画像だよ」
桑野様が私と繋がったままマウス操作をするとパソコンモニターに私の画像が
大きく映し出されました。
信じられません。
クリックするごとに恥ずかしい画像が切り替わります。
明らかにアダルトショップと分かる背景に全裸の私が色々なポーズをしてました。
居合わせたお客さんや店員さんも写り込んでて、いやらしい顔で笑ってます。
私の表情は明らかに感じて焦点も定まってません。
こんなことしちゃったのと思う…足を上げて自分の指でオマンコを広げたり、
乳房を抱えてるのをペロペロ舐められてるものまでありました。
バックから貫かれたまま、サッシの近くまで連れて行かれました。
目の前の庭の斜め向こうに私の家があります。
生垣を通して夫がいるリビングの明かりが漏れてきます。
「いや!」と私は怯えました。
やはり家から桑野様の家の私がいる部屋がわずかに見えます。
夫に気づかれる恐れが高いんです。
「見せてやりたいな、旦那に…どうだ、奥さん…庭に出て野外セックスでもしようか」
桑野様は本当にサッシを開きました。
本気かと思いました。
「お願い…許して…なんでもしますから…
晶子は一生桑野様の奴隷です…桑野様の玩具です。
桑野様、桑野様…晶子、もっともっと桑野様好みの女になります。」
あらん限りの哀願の言葉を並べたて、必死で許しを乞いました。
お尻を必死に振りました。
そのおかげで桑野様は逝きました。
必死になった奥さんのマンコはすごい締め付けだったぜ。
と言われ、夫に気づかれずに済みました。