2015/08/29 05:35:11
さて始まり始まり。
えーと不良少女だった私は義務教育の中学を卒業しましたが、あまりに成績の悪かった私は進学をする考えはなく、近所の町工場に働きに行きました。働き始めてからはマジメにやったので、給料が入ってから憧れだったCBX400FⅡを暴走族を引退する先輩から買ったのですw(今でこそ、旧車とか呼ばれるものですが、当時はぜんぜん旧車ではなく、現行車みたいなものでしたw なのでとても安く買えたー)
もちろんロケットカウルに三段シートにアップハン。マフラーはヨシムラのショート管。ゴットファーザーのメロディが流れるラッパつけてましたw そしれレディースのチームのメンバーとして金、土は特攻服をきて、暴走行為に明け暮れることに。
しかし、レディースに入ると、戒律的なものがありました。男厳禁、薬物厳禁この2つです。そんなわけでレディースなんていっても、先輩がいるときは硬派な不良女を演じるのですが、実際のところ、同期と話すときは「あー、男ほしいなー レディース入ってからぜんぜんヤってねーわ。久しぶりにバックで突かれたいなぁ~~」って愚痴ってました。そんな私は、普通にワルをしていたつもりなのに、どんどんワルの中で出世していき、気がついたらチーム結成以来、最年少でのチームの特攻隊長まで任される事になってたんです。
暴走するときは、土曜日なのですが、その日の、23時に集合場所からスタートして、国道○号線から○○突堤に抜けて○○地帯を抜けて、その間パトカーに何度も追い回され、族狩りに追い回され、そしてなんとか帰ってくるのですが、単車は家の近くでエンジンを止める必要があるんです。(暴走族が住んでるって近所にばれないように)
そして朝方、単車を押して家に帰ると、すぐにベルトのバックルはずして特攻服の下をポイっと脱ぐ。そのあとサラシの上から乳もんで、一人H開始www そんな毎日でした。
しかし、特攻隊長という肩書きは決して軽いものではなく、特隊隊長に任命されて浮かれていたのはほんの数日の間で、すぐに周囲の敵対の暴走族チームから狙われる存在になってしまったのです。有名になってしまった事で手柄首になってしまったわけですねー。
そして2度目のレープの日はすぐにやってまいりました。その日も土曜日でいつものように集合場所に単車数台でレディースメンバーと出発時刻を待っていたら、隣町の男のチームの連中が単車数台で現れたのです。基本的には男と一緒に走る事なんてなかったし、そもそも相手は隣町の奴やし、私たちは(なんでオトコがウチラの集会にきてるんだろう)って思いました。
すると男の一人が、「ナオコおるか?」と聞いてきたので「ウチやけど、なんか用?」と聞いたら、いきなり言われたのが、「お前、今からタイマンはれるか?」って聞いてきたのです。「は?いきなりなによ」と驚く私。そして詳しく話しを聞いてみると、隣町のレディースチームの総長のK子が、是非私とタイマンをはり、どちらが強いのかを決めたい。との要請があったのでした。
私は、「そんなん相手がアタマなんやったら、こっちもアタマの○○サンが行けばええやん。なんでウチなん」と聞いたところ、「いや、○○は事故ってるの知ってるやろが。病院や」と言われ、(あ、そか。○○サンは今、入院中だった)と思い出しました。
周囲でみている後輩の手前、断る訳にもいかず、「うけてたつわ。どこいけばええねん」と、その日の暴走は中止し、雌雄を決する決闘へとかわったのでした。
決闘場は集合場所からあまり離れていない工業地帯で、まったく人気のない場所でした。その場所に到着すると、既に敵対してた暴走族チームは集まっておりました。
隣町のチームの人数 男4 女3
ウチらのチームの人数 女5(私含む) って感じ。
結局10名が円陣になって見守られる中、私と敵対チームの総長Kと私の決闘が始まったのです。そして実際に殴り合いが始まる前に司会者wの説明があって、ルールはこういうものでした。
一、殴りあうだけなら、どっちも降参しないだろうし、降参しないからといって、ひたすら殴り続けたら怪我が酷くなれば大事(警察沙汰)にもなりかねないので、殴り倒すのではなく、特攻服の上を脱がしたほうが勝ちとする。
一、もし特攻服が脱がされる前に降参した方は特攻服を自ら脱ぎ、相手に私土下座する事
一、武器、卑怯技、頭部への執拗な攻撃、その他観衆が見てて制止が必要と認められた場合は第三者が止めに入る。
なぜこんなルールがあるかというと、基本的にウチらの時代の不良は一人一人が気合はいってたので、殴られて倒されたくらいではあやまる子なんていなかったんですねw 死ぬか、気を失っても相手に土下座するとか、そんな奴はいなかったので、最終的には特攻服を脱がす(これがレディースにとっての最大の屈辱。男の世界では旗を奪われるのが最大の屈辱)といったルールになっているんです。
で、試合が始まりました。はっきょーいのこった。
はい。勝負ありました。私の負け。なんとかがんばったんだけど、負けたのは負けです。そこは素直に認めないといけません。すると負けが確定すると状況が一変しました。相手からしたら、総長代理の(そんなのなった覚えありませんが)私が負けたんだから、全員特攻服を脱いでチームを解散しろ。と言ってきたのです。
で、「なんで脱がないといけねーんだよ!!ナオコさんは負けたかもしれないけど、別にチームの看板かけてた訳でもないし、総長同士のタイマンでもねーだろが!!」と後輩たちがいいますが、相手チームはそんなの知るか。との一点張り。なんだか旗色が危なくなりました。
しかし勝者のK子も鼻の骨が折れているのか、鼻血が止まらず、隣町のチームの女子3人に介抱されながら病院にいくことになり、状況は隣町のチームの男4人、満身創痍の私、そして後輩の子の4人になりました。
でも状況は変わらず。男は「特攻服を脱げ」との一点張り。そして「誰が脱ぐかバカ」と言い返す後輩。そして予想通りの展開、男連中は武力行使に入ったのです。 (なんでこんな事ができたかと言うと、相手は硬派の走りのチームではなく、イケイケの遊び人チームだった)
私は今までの経験からわかってました。もうこの展開になれば特攻服を脱がされるだけでなく、下も脱がされて輪姦されるってオチが。ただ私が不憫だったのは、(この時かなり感傷的になってた)私を信頼してついてきてくれて、私が負けても、私をかばい続けて、チームの事を守ろうとする後輩がすごい健気にうつってきたんですw
中には処女の子もいたし、厨房もいました。私はそれらをかばおうと、「後は私が責任とるからお前らは帰れ!!!」と後輩に怒鳴りつけました。まるでドラマのような展開ですね~w すると男は「責任ってどういう責任やねん」となんとか後輩に危害を加えようとしているのを足止め出来ました。(でも後輩はまだ帰りませんでした)
私は男に囲まれました「責任ってどういう責任の取り方をしてくれるんだ?」と聞いてくる男。私はこいつらの考えてる事なんてわかってたので、「回したいんやろ?」と聞くと、「お前が相手してくれるんか?」と言ってきました。「うんw アタイが相手しまーすw」なんていえるはずもなく、沈黙。
「じゃ、責任とってもらおか。立てや」と両脇を男二人に抱え込まれて立ち上がらされる私。リーダー格の男は背後に回り、後ろから腰に手を回しベルトのバックルを緩めてくる(私は二度目のレープなので、ある意味腹は据わってたw)そして特攻服のズボンを脱がされると、あらやだw ピンクのかわいらしい綿パンツw子供みたいw (って、別にまだ17くらいだったからいいでしょw)
後輩の女子達は私が今からまわされるのを凝視するのが失礼だと思ったのか、怖かったのか、しゃがんで顔を隠してました。私は「やるならヤレや」と言わんばかりにガンを飛ばすだけ。
男はパンツのおしりの部分から手を入れてきて、アソコの中に中指を入れてきました。で中を指でかき回してきました。もちろんこんなことされたくらいでキモチよくなるはずもなく、まだガンを飛ばしてました。
そして意外と私が無抵抗なのがわかったのか、私のCBXに手を置け。と言われ、そのとおりにしたら、(というかされたら)パンツをヒザまで脱がされました。そしてクッチュクッチュクッチュと音を立てて指で中をかきまぜてきたのです。男Aに責められて男3人に鑑賞されてる感じでした。後輩は見ている子がいたのか、いなかったのか私の背後にいたのでそれはわかりません。
そしてクチュクチュ攻撃は激しくなり、私もきもちよくなってきました。そしてそのまま声を我慢しながら潮吹きへ。で、そのあとフェラや挿入という流れになるのですが、さすがに相手の男も自分の友達の目の前で勃起したあそこを出すのが恥ずかしかったのか、車の陰に私を連れて行き、一人ずつ入れていく。っていう感じになりました。
一台の車をはさんで左側には私と相手 右側には順番待ちの男と後輩がしゃがんでました。声とか平気で届く距離です。ある意味それは私にとってもよかったのでした。この状態で逃げ切れるわけもなく、どうせ回されるのなら後輩の前で無様な格好で回されるより、おとなしく順番に相手してるほうがマシ。って思いました。
そして一人ずつ現れました。しかし男は一人になればさっきまでの威勢はどこにいったのか、「ごめんな。なめてもらえっていい?」とやさしく言ってくるのです。で私は無言でズボンのチャックを下ろし、アソコを出し、フェラ開始。最初の一人をフェラして、入れられてるうちはそうでもなかったのですが、2人目になってから、こんな人に見える場所でやってるという状況に興奮してしまいwwとうとう、いつもの私が出てしまうことにw
一人目の人には消極的な相手をして申し訳ないのですが、二人目からは積極的にフェラをしてあげて、立ちバックで入れさせてあげました。もう声もアンアン出てたし、後輩に恥ずかしいという事もなくですw
三人目は騎上位でした。四人目は立ちバックでした。四人目が終わったら、相手は罪悪感が出てきたのか、「もう帰るぞ」とすぐさまかえって行きました。やつらは出すときに顔とかに出してくるので、おわったあとは、顔や尻が精子まみれになりました。でも暴走族は顔を隠すようのタオルをたくさん持ってるのでタオルに水道から水をつけて絞って後輩が体を拭いてくれました。
正直、泣きそうなキモチと惨めな気持ちもありましたが、ここで涙をしては後輩から「哀れな先輩」になってしまうのです。あくまで「私はお前らがカワイイから、そんなお前らを守るために一人犠牲になった」という姿勢を崩してはいけないのです。
あくまで気丈に、「あいつら全員童貞ちゃうんか。下手やわー」と強気にでました。最初の頃、心配がって泣きべそかいてた後輩も、「ほんと大丈夫ですか?」と声をかけてきたり、雰囲気はもどりつつありました。
で、私は究極の冗談で、「お前ら、全員特攻服のチャックあけろw」と命令したのです。後輩は「え?なんでですかwww」と言ってくるので、「いいからあけろww」というと、「え、こう??なになにwww???ナオコさんなんか変ですよw」と雰囲気は明るくなりました。そして一人ずつ順番に特攻服のチャックに手を入れてパンツさわってみると、全員すごい濡れててパンツがもうオシッコ漏らした見たいに湿ってたのでしたwwwww
「お前らなに濡れとんねんwww」とみなで大爆笑しました。 そしてその日は終わり、それからも様々な試練はありましたが、レープに遭遇することはもうありませんでした。そして今に至ります。 はいおわりー^-^