2015/09/01 07:13:37
お久しぶりです。では次のお話いきましょーw
よくよく思い出したら、子供うんでからも1回だけですが、やっちゃいけない事ありましたねw 32歳の頃の話です。
当時、私の中で流行ってたのはマージャンでした。この時代は既にパソコンが1家に一台の時代になってましたし、私も夜な夜な、オンラインゲームでマージャンをやっていたんです。そして最近、マージャンやってさー。という話を地元のツレに話すと、「俺らも毎週、やってるよ?ナオも参加するか?」と誘われたのでした。
そして私の家にはマージャン台があったので、月に2~3回くらい、翌日休みの土曜日に私の家に集まってマージャンしてたのです。私からすればその方が助かりました。なぜなら子供は2歳で手のかかる年頃だし、いい年した女が子供やダンナを置いて夜に雀荘に行くわけにはいかないでしょw
ウチにマージャンをしにくるメンバーはもう付き合いの古い連中でした。その日の登場人物を先に紹介すると、
男A 中学同級生 元カレ 妻子持ち
男B 中学同級生 元カレ 独身 あくまでその日のメンバーです。 ちなみにダンナは働き始めてからの付き合いなので、Aの事もBの事も、あまり知らないといえば知りません。
最初はダンナ含めて4人マージャンをするのですが、ダンナは酒に弱く、すぐに「もう回ってきた(酒が)から先ねるわ」とすぐフスマを空けて隣の部屋に入って眠り始めるのです。そこからはサンマになりました。
最初はカ、、いっていったらまずいねw 景品をかけてゲームしてました。私はいっておきますが、かなりマージャンは強いほうなので、その日も最初は圧勝していたんです。しかしダンナが抜けてからサンマになったことで流れが変わり、運に見放されて、どんどんその日の勝ち点を大幅に下回る負けっぷりになってきたのでした。こんな展開は初めてでした。
そして結局、3人とも酔っ払いのマージャンなので、「カ、、いや景品なかったら服ぬごかw」と言い出すバカがいるんですね。そして「次で絶対取り返す!!!」とあおられて脱ぐバカもいるんです(私) まぁ3人とも気心しれた仲だし、そもそも過去に体の関係あるし、今酔ってるし、ま、いっかw ってなとこです。
上半身はブラで下はジーンズはいてまたマージャンが開始しました。しかし、その日はどうも調子が悪い。勝てないんです。今更一飜役 、二飜役 で小さく勝っても取り返せない。狙うはヤクマンのみでした。しかし、この展開は悪い。役を狙えば狙うほど振り込むし、さらに酒を飲んでるので勢いはついても判断は鈍るばかり。
結局、気が付いたらマージャンというよりかは、マージャンを使った野球拳みたいな感じになってきました。そして次はスカートも脱ぐハメになったときに、「脱ぐけどさ、上は着てええやろ?だってもしダンナ起きてフスマあけたらヤバイやんw」というと、「それもそうだな。」ということで上は着る代わりに、今度はジーンズを脱ぎました。季節はコタツだったので、なんとか見た目だけは普通の人でした。
またマージャン開始。男たちは時折コタツの中に顔をつっこんで、私のパンツ見てましたw。私は「さむいやんけw コタツ空けるなw」と、和気藹々と遊んでいたのです。
そして次の東風戦が終了した段階で、空気が変わりました。順番では次脱ぐのはパンツでした。そしてその局も私が負けました。それから「いや、もうこれくらいでええやろ?パンツとかやりすぎやってww」と言いますが「いや、これはルールだから。俺だって負けたらコイツ(友達の前で)の前で出さないといけないんだぞ。一人だけ甘えるなw」と言われる始末に。
私はまたコタツの中でモゾモゾとパンツを脱ぎ「はい脱いだ。と脱いだパンツを取り出して脱いだことを示しました」そしてまた男どもはコタツの中に顔をつっこんで私のアソコをみようとしてきたので、さすがにそこは手で隠しましたが。ですが、そんな事をやっている間に、3人が3人ともムラムラしてきている空気に変化しているのは確かでした。何も知らないダンナは隣の部屋で大イビキで爆睡中。
それからはいったんは脱いだ服を着て、マージャンというよりはもう飲み再開みたいな話になりました。会話はほとんどエロ話でした。すると男Aのほうが、「ひさしぶりにナオにしゃぶられたいわー」と言ってきたのです。そして私も「何年たつかな、中学の頃やから18年くらい?」って会話したり、男Bのほうが「ってことは、俺の場合は17年ぶりになるのかw」なんて話してました。(Aとつきあってた1年後にBと付き合ったので)
すると、Aのほうが完全にムラムラしてるのか小声で「たのむわwwちょっとだけやってやwwたのむ><この通り><!!」とお願いしてくるのです。そして何度も頼まれるので、「じゃ、先くわえるだけな。その代わり負けの分チャラにしてくれる?」と取引をする事に。するとBも便乗してきて、「俺もチャラにするから、あとでいいからやってやw」といってきました。
私も、ダンナは寝てるし、別にヤる訳ちゃうし、そもそも一度は関係もった男やし、チャラなるし(このチャラなるし。が一番大きかった。なぜなら、ダンナにお金もらってまで、それを負けた分の支払いにするのがバカバカしすぎた)ちょっと18年ぶりにくわえるくらいいっか。って思ったのでした。
そして万が一、ダンナがいきなり起きてすぐ隣にあるフスマを空けても問題ないように、私はコタツの中に隠れました。要は、コタツの中からフェラっていう事です。それならもしダンナがきても、白々しく、「おかしーなー。コタツ壊れたかも知れへんわ。ぜんぜん火つけへん」とか言いながら顔だしたら、ダンナからしたら(ああ、コタツが壊れたか見るために中にもぐりこんでたんだな)と言い訳できます。
そして私はコタツの中にもぐり、Aの足元に行きました。そしたらAは既にスタンバイokだったらしく、チャックからあそこを出して待っていました。私は最初は手コキし、ころあいをみて口に入れました。(口にいれたくらいで約束は果たした事になるのですがちょっとサービスしました)そして18年ぶりにフェラしました。コタツの上ではAとBが「どう?今やってるん?」 とか会話してました。
私はアゴの形が特殊で、見た目は普通の骨格なのですが、奥行きが深いので、平均の長さのあそこなら根元まで口に格納することが出来ます。そして根元を唇で攻めたらイカない男はいないので、フェラは短時間で済ませる事が出来ます。私は早く終わらせようと、高速フェラをし、およそ2、3分でAを終わらせました。そして顔をだしてテッィシュに吐き、それをAに渡して「トイレに流してきて」と命令。そしてBもまったく同じ方法でフェラしてあげました。
しかしBは完全に酔ってるのか、なかなかでないのです。かなりのツワモノでした。そしてBを攻めている間にAが帰ってきて、Aがコタツの中に手をまさぐり入れてきて、スカートの中に手をつっこみ、アソコに指を入れてきたのでした。状況を整理すると、かなり異様な感じです。 コタツで座りながらフェラをされるB コタツの中で正座してつぶれたかえるみたいになってBをフェラする私 そしてつぶれたかえるのパンツの横から何気なく指いれてくるA として何も知らずに隣の部屋でイビきかいて寝てる夫。
そして、結局・・・・「入れよか」という展開になって、入れるってなったらさすがにこの場ではマズイので風呂場の前の脱衣所で入れる事にしました。私が風呂場の脱衣所に先に入り、パンツを脱いで洗濯機にポン。そしたらAが入ってきて、私は洗面台に手を置く。そしてAがスカートをまくりあげて立ちバックの状態で入ってくる。そして出そうになったら私が口で吸い取る。そして出したものを洗面所で出す。感じでした。
Aが出ていったら今度はBがくる。Bは立ちバックはあまりスキちゃうねん。というので片足を洗面台の上に乗せて、なんという体位かわからんけど、そのまま挿入。Bはよっぱらってたのか、出そうになったときにうまいこと私の口に入れられずに、そこらへんに巻き散らかしたので、巻き散らかした箇所をテッィシュで拭いたりして大変でした。
んでまぁ、結局こんな感じで終わってしまいました。それぐらいかな。最後にヤンチャした事といえば^-^ はいおわりー