2010/06/11 13:40:55
年上からのリードは好きでしたが、それは楽だからだと思っています。
自分から何かをやったりするのは考えるのも行動するのも面倒で、言われるがままというのが気が楽だったんです。
セックスが特別好きだったとは思いません。
人と比べるのが難しいけど、人並み以下だったと思います。
一人で仕事してる時は、するようにしてますが、三人が来る前にブラを脱ぎます。
パンツは穿いたままですが、脱ぎやすい、脱がしやすい物を指示されてます。
特別な物ではなく、普通のプリント物のパンツです。
すぐに脱がすからか、特別な指示はありません。
どんな風に犯されてるかを書くのは難しいです。
喘ぎ声も何を言ってるとか言える物ではないので。
ただ、後半はイカされ過ぎて、悲鳴に近い声で、もう許して堪忍してと懇願してるようです。
場所は、仕事場と続いてる和室です。
三人が来る前に布団を敷いておくように指示され、自分が犯される為に自ら準備させられてるのが屈辱的です。
息子は、平日は塾や習い事に行っているので、その間に輪姦されてます。
休みとかで息子がいる時に凌辱される場合は、一人が息子を遊びに連れ出して、その間に凌辱されます。
仕事が進み…ではなく、来たら一人、もしくは二人が仕事をし、すぐに残りの子に犯されます。
仕事が終われば、交代するか、複数での凌辱になります。
だから、あの子達が来てから帰るまで犯され続けです。
最近は三人で奪い合うように凌辱するより、一人で独占して犯す方が良くなってるようですが、待ちきれないとか、時間がないとかで、やはり複数から嬲られます。
基本は一人が私を犯し、残りが私にフェラさせたり、身体を弄んだりするパターンです。
見られながら、舐められる…一番最初の頃に、無理矢理大股を開かされて、性器を覗き込まれながら、奥の奥まで見られ尽くし、嬲られ尽くしました。
女の性器を直にマジマジ見たのは初めてだったのでしょう。
飽きる事なく覗き込み、女として一番惨めで羞恥的な格好にさせられて、お尻の穴まで晒されました。
あれで気力というか女のプライドが汚され、屈服させられた気がしました。
でも、その後の寸止め凌辱に比べれば、まだまだだったのですが。