2006/09/06 17:29:37
「タカ、次は俺な。ほら、舐めろ」とテツが口元にチ○ポをもってきました。テツのチ○ポは身体と同じ様に大きくてびっくりしました。
舌先でチロチロ舐めると「しっかり咥えろ!」と口の中に無理やり突っ込まれました。「んんん!んぐ…」「おぉ?なかなか上手いぞコイツ」テツは私の頭を押さえて腰を振ってます。ワタルは「俺、女の裸なまで見るの初めてっすよ!」とおっぱいを揉んだり舐めたりしてます。タカが「中で出すぞ!」と言った頃には私は何度イッたか覚えてません。
タカがイクと今度はテツが入れてきました。テツのチ○ポはそれまで経験した中では一番大きく、変態男が使っていた5㎝の極太バイブくらいあり、長さもありました。「や…痛い…」「へへ…俺のはおっきいだろ?こんだけ濡れてりゃすんなり入るって…オラ!」「かっ…はぁぁんっ!」テツは一気に挿入し「子宮にあたるだろ?」とガンガン突いてきました。「やっ…やめ…て…」と言う私に「ワタル!舐めてもらえよ」と休憩中のタカが言いました。「えっ?いぃんスカ?」それまでおっぱいをいじくってたワタルは「それじゃ…」とズボンを脱ぎ、私の口にチ○ポを突っ込みました。「うぅっ!すげっ…イキそ…」童貞のワタルはフェラだけでイキそうになってました。
テツにガンガン突かれながらワタルをフェラする私を「あみちゃんスケベだね…口にもま○こにもチ○ポ突っ込んで…(笑)」とタカが笑いながら見てます。そんな惨めな状況なのに私は感じまくってました。
「出る!」テツが中に出すと「俺もぅ我慢出来ないッスよ!」とワタルが挿入し、すぐイッてしまいました。
「終わった…」と思ったら「あ~あ汚ねぇなぁ…」「洗ってやるか?」とタカとテツが言い、私の縄をほどいて風呂場に行きました。廃屋なので水しか出ませんが、窒の中の精液を洗い流し、全身も簡単に洗い流すと再びベットに連れて行かれました。
「ワタルは童貞だったよなぁ?」タカが言うと「ハイ!さっき卒業しましたけど…」と照れ臭そうにワタルが答えました。「お前、早かったな(笑)アレじゃ女は喜ばねぇよ」とテツがワタルの頭を小突き「俺達が言う通りにやってみろ」と言いました。タカとテツの指示でワタルは私にキスをし、胸を揉み、乳首を舐め、お○んこも指や舌を使って責めました。「おぉそぅだ!」「上手いぞ(笑)」と笑いながら、ワタルは二回目の中出しをしました。