2006/09/06 17:54:41
ワタルがイクと「よっしゃ!もぅ一発抜いとくか」とテツが寝転びました。「おぉ、アレか…いぃね(笑)」とタカが私を子供をおしっこさせるみたいに抱き上げ、テツのチ○ポをお○んこに突き刺す様におろしました。
「やぁぁっ!くぅぅぅぅ…」極太チ○ポを根元まで入れられ、苦しむ私に「オラ!奥まで入ってっだろ?」と下から突き上げます。自分の体重と下からの突き上げに「やっ…痛い…やめ…て…」と言いましたが「もっとやって!じゃねぇのか?」とタカに笑われるくらい、グチュグチュとお○んこからはイヤらしい音がしていました。
見物してたタカは後ろから「こっちも処女じゃないんだろ?」とアナルにもチ○ポを入れてきました。「あっ!ダメ!止めて!」「お…く…やっぱ二本はキツいか?」タカが苦戦してると「一回ま○こに突っ込むか?」とテツがチ○ポを抜きました。
タカはバックからお○んこに挿入し「こんだけ濡れてりゃ入るだろ?」とゆっくりアナルに挿入しました。「あ!はぁっ…はっ…」「ほら…すんなり入った…やっぱこっちも処女じゃなかったね(笑)淫乱あみちゃん」タカが耳元で囁きました。「こっちも入れるぞ」テツが再び下からお○んこに挿入してきました。「ダメ!止めて!入んないよ!」と言う私を無視してズボッって感じで一気に入れられました。「あっ!がぁぁぁぁ!」お○んことアナルの二穴責めは嫌いではないですが、大きめタカのチ○ポとテツの極太チ○ポの二本は中3の私にはキツく、入れられた瞬間き失神してしまいました。
前後からの責めに意識を取り戻した私に「ワタル!口にも突っ込んでやれ!」とタカが叫び、私は前後の穴と口をチ○ポで塞がれてイキまくりました。
ふと気がつくと3人は既におらず、私は変態男が出て行った時のまま縛られ、乳首に洗濯バサミ、クリにローターをしていました。「あれ?さっきのは夢…?」ぼんやり考えていると「あみ、気持ち良かったかい?」と側で変態男が笑っていました。「3人に犯されて感じまくってたね?ワタル君は童貞だったし、テツ君は極太、タカ君にはアナルを犯されて良かったね。全部ビデオに撮ってあるから今度、それを見ながら犯してあげるね」と言いました。