都心の病院に勤務する内科医です。場所柄、若いOLの患者も多くて、とてもいい思いをあしています。若い美人の場合は必要があろうがなかろうが、かならずブラをはずさせて乳首に触ることにしています。看護婦が見ていないときはもっとエロイことをします。
この前、名前は書けませんが仮に恭子としておきましょうか、夜のスポーツ番組なんかによく出ているあの女子アナが来ました。
もちろんオッパイを見せてもらいました。恭子のオッパイは特に大きいということはありませんが、饅頭のように丸くていい弾力をもっていました。極端ではありませんが、どちらかというと左右に離れたオッパイです。乳輪の色は肌色に近い赤茶で乳輪の割に乳首は小さいです。聴診器を当てながら擽ると、恥ずかしそうにしていましたが、乳首はすぐに立ちました。かなり敏感です。看護婦が見ていないのを確認して、乳首をしつこくいじくりました。もっといたずらしたいので、看護婦に用事をいいつけて退室させました。看護婦がいなくなったので、必要もないのにスカートを脱がせ、パンティ一枚にしてベッドに寝かせました。リンパの具合を調べるなどとデタラメの口実で足を持って曲げたり伸ばしたりしながら、女性器の肉付きの様子をじっくり観察しました。さらに腿の内側を触診しながら撫であげてゆき、付け根を揉み、さらに布のうえからですが性器をなでまわしました。恭子はやや下つきで土手の高い、いい○○こをしています。クリは大きめです。肛門を指で突くようにすると、恭子は「うん」といって尻をつぼめました。「痛いの?痔かもしれないよ」適当なことを言って、その辺をいじりまわしました。恭子は笑いをこらえるような表情で、遠くに目線をやっていましたが、顔は真っ赤でした。もう一度性器を揉んで、クリのあたりをさぐったら恭子が急にカラダを固くして、私の手を押しもどそうとしました。それでも強引にクリを擽ると恭子が変な息をもらしました。パンティの真ん中にしみが広がりました。
看護婦が戻ってきたので、そこまででした。恭子は看護婦に股間の濡れを見られないようにしていましたが、看護婦は表情などでわかっているはずです。口にはだしませんが、私の顔を「またやったんですか?」という目でみていました。