職権乱用体験告白

私自身のことでなくて申し訳ありません。
私の職場は、いくつもの大企業が集まった郊外のビジネスパークの
中にあります。
そこには、郵便局、銀行、病院など日常生活で必要な施設は一通り
整備されていて、周りに同様な施設がないことからも、ビジネスパークに
勤めている人はみんなそこを使わざるを得ない状況となっています。
そこにある病院は、院長ひとりで診察をしています。
毎年行われる健康診断も、その院長が一人で行っています。
同僚の女の子に聞いてみたところ、健康診断ですから当然、
上半身は裸になるとのことです。
ということはあの院長は、一人でビジネスパークに勤めている
何千人という女性のオッパイを見てしまっているということになります。
私の職場には、Ａ子、Ｂ子、Ｃ子の３人の美人社員がいます。
Ａ子は、ぽっちゃりした美人タイプで、胸が大きくてとてもやわらかそうな
女性です。
こんなオッパイを思い切り揉んだら気持ちがいいだろうなあ、といつも
想像しながらオ○ニーをしています。
Ｂ子は、スリムで胸はやや小さいのですが、スタイル抜群の美人です。
小さめの胸にぽつんと突き出た小さめの乳首。
なんて想像しては、その乳房にしゃぶりついている自分を想像して
オ○ニーをしています。
Ｃ子は、いかにも男好きするような色っぽい女性です。
小柄な割には意外と胸が大きいことを私は見逃していません。
きっとたくさんの男性があの大きな胸に顔をうずめて快感に
浸っているのだろうなあ……と想像しながら、
いつもオ○ニーをしています。
私の３人の憧れの女性。どの一人でも、オッパイがみられたらうれしいと
思っているのに、憎らしいことにあの病院の院長は３人の女性のオッパイを
全部見ているのです。それも、毎年。
もう、そう考えるだけで猛烈にうらやましくて、その様子を想像するだけで
毎日何回もオ○ニーをしてしまいます。
病院の先生って、本当にうらやましい限りです。
だれか、そんなうらやましい経験を教えてください。