私は国立にある介護系専門学校で講師をしている者です。その学校で一番可愛いの
が佐藤由○と言う埼玉から通ってる生徒です。
先日の授業で「入浴時の介護」とゆう実習の時間に由佳だけうまく要介護者の入浴
が出来ていませんでした。当然後日呼び出してもう一度やらせることになりまし
た。
実習室に呼び出された由佳は実習用の白衣を着て髪をアップしていました。由○は
目も大きくはなすじの通ったハーフ系の可愛い女です。
まず人形を使った練習をして居ましたが中々うまくいかないので「先生が由○の事
をお風呂に入れるから体で憶えなさい」と言うと最初はとまどっていましたが「水
着持ってきてません」と言ったので「今日出来ないと単位あげられないよ」と言っ
て全裸になる様に言いました。由○は「単位」という言葉を聞いて素直になり白衣
を脱いで「これで良いですか?」と私に聞いてきたが、まだ下着を着けて居たので
「要介護者は入浴時には下着も取るでしょ」といって下着も外させた。
そして私の前に全裸で立った。
由○はぽっちゃりした幼い体つきをしているが胸は驚くほど大きくて乳輪もピンク
だがかなりの大きさだった。下の方を見ると隠した手の脇からはみ出した陰毛が出
ていた。
私は「それでは始めるよ」といいながら由○の背後に回り脇の下に手を差し込んで
胸の前で手を組むふりをして思い切って胸を揉んでみた。すると指が柔らかい胸の
肉に包まれるような柔らかさだった。