私は、今はOLしていますが、18~19才の2年間、ある工場で働いていまし
た。そこは家族でやっている小さな工場で、そこの娘とわたしは友達だったのでご
両親に信頼されていました。そのためよく一人で留守番とかしていました。仕事
上、毎日夕方遅くに必ず出荷があって、それを飛脚の絵を付けて走っているトラッ
クで有名な〇川〇便が取りにきていました。私は目鼻立ちがはっきりしていて色が
とても白く、どっちかというとハーフによく間違われるのですが、その〇川〇便の
人によく誘われていました。その人は35歳くらいの仕事のせいなのかがっちりし
た精悍な感じの人で、でもわたしのタイプではないのでのらりくらりと断っていま
した。その日、そこのご両親は夕方から旅行に行ってしまって、友達は外回りでず
っと帰ってきませんでした。私はしかたなく留守番をしていると、〇川〇便の人が
来ました。荷物を積んでもらって、工場でダンボールの山の中で片付けをしている
とその運転手の人が戻ってきました。伝票の控えを受け取ろうと手を伸ばしたその
時、いきなりぐいっと手を引っ張られてダンボールが積み上げられた誰かが入って
きても見えないところへ連れていかれました。私はびっくりして声も出せず、(出
したところで誰もいないのですが)ダンボールの山に座らされると、いきなり胸を
揉まれました。「やめてくださいっ。」って言ったのですが、「いつもいつも誘っ
ていたのに相手にしてくれないからこうなるんだぞ!」と怖い声で言われ、なにも
言えなくなってしまいました。夏だったこともあり、Tシャツにショートパンツと
いう格好だった私。Tシャツをまくりあげられ、ブラジャーのホックを簡単にはず
され、わたしの乳首をいやらしく舐めはじめました。手はやさしく揉みしだき、唾
液をたっぷりぬりたくりながら乳首を舐められ、わたしは気持ちとは裏腹に感じて
きてしまいました。時折、乳首をほどよい強さで吸い上げられ、思わず「あん
ッ!」と声が出てしまいました。運転手はそれを聞いてニヤッとし、「感じてんじ
ゃねえか。いやらしいおっぱいだな。」と言いながらわたしのショートパンツのボ
タンをはずし始めました。さすがに抵抗しましたががっちりしたその人には、かな
いません。簡単にはずされ、パンティに中にいきなり手を入れてきました。その時
わたしはすでにぐちょぐちょに濡れていたらしく、誰もいない工場内にわたしのあ
そこからくちゅくちゅといやらしい音が響き、その音で興奮してしまったわたし
は、「もうだめ・・・」と言ってしまいました。運転手はわたしのショートパンツ
とパンティを荒々しく脱がせ、ダンボールの上で足を開かせ、わたしのあそこをわ
ざと音をたてて舐め始めました。わたしは頭の中が真っ白になり、喘ぎながら「あ
んっ・・・そこぉ・・もっと吸ってぇ・・・」とクリトリスを吸ってもらい、たま
らなくなりいってしまいました。それでも運転手はじらすようにしつこく舐め続
け、指をずぶずぶと2本出し入れしながら、ぐちゅぐちゅとクリを責め、わたしは
また足ががくがくなって果ててしまいました。運転手はやっと、あたしのあそこか
ら口を離し、ズボンを下げ、大きく硬くなったものを一気にわたしの中に入れてき
ました。「たまんねえ・・・なんだおまえのまんこ・・かずのこじゃねえか・・!
いやらしいまんこしやがって・・」と言いながら激しく奥まで攻めたて、わたしは
もうとろけそうな快感に何度も何度もいかされ、彼のものがさらに大きく硬くなっ
てどこかへ落ちてしまいそうな感覚になりながら2人で同時に果てました。彼はそ
の後、会社でわたしのことを触れ回ったらしく、私が一人なのを電話で確認する
と、彼ではない別の人がやってきて何人となく犯されました。でも、みんな上手な
人ばかりで、わたしもその会社をやめるまで最高の時間を過ごしました。