職権乱用体験告白

銭湯の番台っていいですよね！人間１度はあこがれるものです(笑)
先日あまりにも雪で寒かったので、小さなスーパー銭湯に行った時の出来事です。
いつもはカウンターに、二十歳くらいの女の子が二人います。
小柄でちゃぱつ・セミロングの子＆おとなしそうなのショートの子。
今日は小柄な子が一人でした。その子に入場券を渡し、早速入りました。
雪で閉店が近いのせいか、客は少なく３～４人程。
体を洗っていると、係員がゴミの回収に入ってきました。
またやる気のないおばさんが来たかと思ってました。
しかしよく見ると、茶髪の子です！
幸い１番端に座っていたので、確実に僕のところに来ます。
ドキドキしていたら、息子も元気になり始めてきました。
彼女は下を向きながらゴミの回収、整頓をしています。
ついに横に来ました！息子は全開でしたが、ひげを剃りながら彼女を見ました。
彼女は小声で『失礼します』といいながら、ゴミを回収しています。
わざと足を開きながら、ビンビンの息子を見せつけてやりました。
彼女が去ろうとした瞬間、僕の肩に持っていた洗面器が当たりました。
『あっ痛』ほんのわずかでしたが、血が出てきました。
内心よくやったと思いながらも、わざと立ち上がり『何すんだよ。血が出てきたじ
ゃないか！』とわざと怒ってみました。
彼女は『大丈夫ですか！スミマセン、スミマセン』と誤って来ました。
ひたすら頭を下げてきたので、その場は許してあげました。
顔は怒ってましたが、息子は喜んでいました(笑)
３０分くらいたち、閉店が近くなったので、着替えはじめました。
カウンターでカギを渡すときも、彼女一人でした。
『本当にスミマセンでした。だいじょうぶですか？』とたずねるので
『バイト終わってご飯だけ、食べに行ってくれたら許してやるよ』
というと『じゃあと３０分くらいで終わるんで･･･』ということでした。
客もいなくなり、車で待ってると、女の子が来ました。
早速、車を走らせ世間話もしながら、山の方に向かいました
僕は『俺のチンチンすごいだろう？』と突然聞くと
急にまたうつむいてしまいました。
『見えたんだろ？どうだった？ほしくなっただろう？』といい始めました。
『少しだけ･･･見えちゃいました。本当にすみません…』
するとホテルのネオンが見えてきました。
彼女はおかしいと気づいたらしく『ご飯を食べるだけだって･･･』
『ご飯だよ！怪我の責任はお前を食べて、チャラにしてやるよ！』
すると『そんな・・。話が違います』と言ってきましたが、
『いやなら訴えてやるよ！そこの銭湯は客に怪我させても何にもしないってな。
あんな小さな銭湯じゃすぐ潰れると思うけどな。どうする？どっちでもいいけど』
すると『それだけは・・・。あそこはおじがやっとの思いで作った銭湯なんです。
それだけは。。。』と泣き始めました。『泣いたって駄目だよ。じゃホテルでいい
のか？』とたずねると泣きながらうなずきました。ホテルに着くと彼女に目隠しを
して手足を縛りました。『痛いのと汚いのは嫌いだから安心しな』といい、泣いて
いる彼女の後ろに周り、服の上からおっぱいを揉みました。
『おぉ、案外あるじゃん』と言いながら激しくキスしました。
セーター＆シャツをまくり、チェックのブラをずらしおっぱいを出しました。
小柄でおわん型のおっぱい、寒かったせいか元気な乳首が性欲をそそりました。
泣きながらも感じ始めたのかアンアン言っています。
スカートをまくってみると、ストッキングにブラとお揃いのパンツ。
ストッキングを破き、パンツに顔を近寄せました。
『なんだ濡れてるじゃないかよ！ほしいって言ってみろよ』といいましたが
『もう許して。。。お願い』と泣いています。『しょうがないな』といい
バイブを部屋の自販機で買い、パンツの間から入れてやりました。
『いやぁ・・・』といいながらも、どんどん濡れてきます。
彼女の口には息子を刺し込み、オマンコにはバイブを。。。
思わず１発行っちゃいました(笑)
パンツを下ろすと幼児体型とは裏腹に結構マン毛が濃いので
きれいに剃ってやりました。
まるで背も１５０くらいなので、子供とやってる気分でした。
その後も嫌がる彼女を相手に朝まで４発！！

彼氏ができるまでということで、おじの銭湯のバイトをしているそうです。
実は彼氏も１人とセックス経験も数回だったらしい。
もちろん帰りは携帯・名前を教えてもらい家まで送っていきました。

何かあったら、おじに・・と言うことでセフレになってもらい
週に２度は銭湯に行き、心も体もすっきりしています。
みなさんも中京にある新しく小さなスーパー銭湯です。
今日もカウンターで立っていると思いますので、
もしやと思ったら、『ホテル行こう！』と誘ってみてください。
エロ仲間が行くからって言ってありますから･･･(笑)