職権乱用体験告白

俺は今,コンビニ最大手の店で店長代理みたいな事をしている。そのコンビニが
建った時（約10年前）から,昼食時や帰り等に,始めは単なる客として通っていた。
ふとした事からそこのオーナーと知り合いになり,色々話をする様になった。
今の仕事（トラックドライバー）になってから夜中にほぼ毎日出入りする様になり,
余りにも,コンビニについて,色んな事を話す俺にオーナーが、
「何時も思うけど,良くそこまで内情まで知ってるね」と感心した様に言うが,
「こんな仕事してると色んな業種の人と話するし,本に書いてあった事の受け売り
ですよ」と言うが,オーナーはそんな俺を信用してくれたのか,色々込み入った話
［とは言っても他のコンビニ（チェーン）の動向等‐『俺が仕事で色んな所のコンビニ
に寄るから,そこの実情等』］をする様にもなった。
そして時折,「暇な時にコンビニの仕事を手伝ってくれよ」と,冗談っぽく言うので,
「いや～,客として来ているからいいんで,俺なんかとてもとても･･･」と笑って言う。
だが,ここ1～2年の間に状況は一変し,この話が現実味をを帯びる様になってきた。

拙い文、余り面白く無い内容でスミマセン。でも何故俺がその立場になれたのか？
書いて置いた方がいいと思って一応書きました。申し訳アリマセンでした。