何かもう少し具体的に聞かせてくれという意見があたったので書きます。
「まあとにかく事務所に入って…」という風に促してた
これは万引き犯をいつも捕まえた時と同様だ。
事務所は売り場の一番奥隅あり普段は私以外は出入りはほとんどない。
しかもその中に個室になる事務室ある。
(まあ本来の目的は売上の計算をするため有事の際のために作ってある隔離できる
部屋と思ってほしい。)
普段なら「ふざけるな!」と喚きちらしたり場合によっては「正拳突」(ほとんどな
いけど)をして床に正座(笑)をするんだけど今回は女…。
まあしょうがないから事務室に入って椅子に座らせた。
「とった物全部だしてみな」というと万引き犯はあきらめた様子でバックから盗品
を5個、腹から1個出した。
「おまえはそんなに盗もうとしたのか?」
「はい。すみません…」
こんな普段の万引き犯と同じ会話で始まりました。
ぶちぶちと説教…。
最後に最寄の警察へ℡といつも通りいこうと受話器を持ちあげようとしたところで
彼女は、今でも忘れられないこの一言「何でもしますから許してください」
これを聞いたとたん何故か受話器を下ろしてしまいました。
頭の中で葛藤→崩壊が始まり、結論が出るまでに30秒(多分)
出した答えはもちろん(笑)というわけ。
「じゃ~本当にもう何も(盗品)持っていないのか最初に確かめるか」なんていい
ながら制服のスカートをめくらせた。
そのときはごく普通の青色のパンツ。
制服姿の女子高生。その子がスカートをめくってパンツを見せて私の前に立てい
る…。
これは現実だよな?なんて思いながらも、俺ってラッキー!って思いましたよ。
その後ちょっとどきどきしながら「パンツ脱いでみ」といいました。
彼女はすでに予期していたのか何も言わずに脱ぎだし、私にその姿を見せてくれま
した。これから起こるであろう事柄を考えるとすでに私のちんちんは大きくなって
いました。
でも私は仕事中…。待たしておくわけにもいかないし、でも帰らしたらおいしい思
いはできないかも?なんて考えた挙句にでた答えは「デジカメ」
スカートをめくっている姿を数枚。後ろ向きのを数枚。しっかりボカシ無しのをゲ
ット。
でもでっかくなったちんちんはどうしようもないのでしゃぶってもらいました
(笑)
その場は私の仕事もありお互いに「ギブアンドテイク」ということでということで
裏口から帰らせました。もちろん「また今度写真のことで話をしよう」って約束を
してからですが。
最後に画像をくださいというメールを何人かいただいたのですが一応「お互いに」
という約束ですので勘弁してくださいね。