中小企業で役員をしています。
去年の4月に採用した新入社員のNが
入社してすぐにメンタルを病んで
休み始めました。職場不適応でした。
5月になっても出社してこないので
解雇する事になりました。
人事部から解雇通告させましたが、
Nの母親がどうしても会社に残して欲しいと、私を訪ねてきました。
社員の親御さんなので無下にはできないと
思い、会社で会うことにしました。
応接室に入ると、ソファーには
Nのお母さんが。
目を疑いました。飛びっきりの美人で、
スカートからスラッと伸びた長い足が
すごくセクシーで一目見て気に入りました
タイプでした。年の頃は40代後半と
いったところで、ドストライクでした。
目の前にいるお母さんにムラムラと
欲情しました。何とか会社に残れる
ようにしましょうと、言うと、ほっと
した表情に変わりました。
すかさず、お母さんの隣に擦りよって
ところで、相談なんですがと
切り出しました。すると、お母さんは覚悟
していたみたいで、何も言わずに頷きました
そのままホテルに直行したのは
言うまでもありません。
部屋に入ると、お母さんをベッドに
押し倒し、服を全部脱がして全裸に
ひん剥いて、いきなりマンコに
武者ぶりつきました。
甘酸っぱい、淫靡な香りをさんざん
堪能してから、ぎんぎんにいきり立った
ものを一気にぶちこみました。
荒腰で責め立てると、ひぃひぃよがり
声を上げました。何回も逝って、最後
はよだれを垂れ流しました。そんな熟
しきった年増女のなかに、大量の白濁
した樹液を注ぎ込みました。
この日から、Nの母親を性欲処理に
使っています。Nは相変わらず休んで
いますが、また、たいした給料ても
ないから、母親のからだと引き換えに
しています。
今度母親を会社に清掃員として入社
させます。朝からフェラ抜きして
もらう積もりです。
召す。