会社の瑞穂とは同僚。顔はそこそこで、体から出るフェロモンがエロい。一発はハメたくなる女な感じです。もちろん俺が瑞穂を欲しくて堪らないことを瑞穂は知りません。毎日瑞穂を思いオナニする毎日。ある日瑞穂がパソコンの事を教えてくれと来ました。服装はスリットの入ったスカートに体の線がくっきり出るピッチリした服装。俺は瑞穂のスリットから覗く太ももに釘付け。鼻息が荒くなり始め、俺のアソコは完全に勃起状態。そんな俺の気持ちも知らずに瑞穂はExcelのマクロを教えろと、体を近づけてきた。まぁ俺がそんな事を考えてるとは知らないから。
俺は瑞穂の後ろに回り教える感じで、後ろから瑞穂の匂いを嗅ぎながら、勃起したチンコを瑞穂の背中に擦り付ける。瑞穂はマクロに必死で気づかない。俺は一気に教える感じで更に密着。瑞穂のきれいな足に俺の足を無理やり密着させた。流石に密着させ過ぎたのか、瑞穂が気付き『ありがとう』っと言って去っていった。今度は無理矢理に瑞穂を犯したいと思います。