以前書いた家庭教師のバイトの続きです。
一週間に四回その教え子の所に行っていて、金曜日にその週のまとめのテストしてました。
テスト中耳元で吐息漏らしたり、「コレが50点以下ならおしおきね」とか「高得点とったらお口でチンポくちゅくちゅフェラしてあげようかな?」とかつぶやいてました。
テスト後、答え合わせしながら片手には刺し棒をもって教え子の口にはマン汁たっぷりついたショーツを口にいれさせてチンポを刺し棒でいじりながらしました。
もし、間違いがあったときには刺し棒で勃起チンポを叩きつけ「ここ間違ってるんだけど?」と文句を言いました。叩きつけるたびショーツを入れた口からくぐもった声がでるのに勃起チンポはいっこうに萎えなくて面白かったです。
採点後、全然萎えない童貞勃起チンポを刺し棒でグリグリいじりながら間違え直しさせました。答えがでた直後間違ってるとすぐさま刺し棒の力を強め押し込みました。
全部正解した後、ズボンを脱がせまず臭いを嗅ぎながらそのまま鼻で擦りました。チンポは洗っては行けないと禁止していたためか、先走り汁が大量にでてた為かいい臭いでした。
そのまま舌だけでチンカスを擦り取るようにフェラをしてるともう逝きそうというのでしょうがなくチンポの先の方だけ少し口に含み舌先だけでチロチロといじりました。
そうするとザーメンを口に出してもらえました。
その後は舌で舐めて掃除してあげて終了です。
たまに親御さんがケーキとかをさしいれてくれる時もあります。
そんな時は親御さんには営業スマイルで対応し、部屋から親御さんがでた後はその差し入れを使って教え子を弄ってあげます。
例えば、ケーキだったら指ですくって乳首やマンコに塗り舐めさせたり、逆にチンポに擦り付けて舐めとったり。シュークリームが出たときはシューの中に勃起チンポ入れてオナニーしてあげてシュークリームへ中だしさせてそれを食べたりもしました。
教え子が好きだったのはショートケーキだったみたいです。私の身体色々な場所を舐めながら食べれる上にクリームまみれの指を舐められるからだそうでした。
学校の方でもテストがあるとの事だったので、順位では誤魔化す可能性もあったため点数を報告、およびご褒美とお仕置きを用意しました。
全ての教科80点以上なら私の部屋に休みの日呼んであげる約束をしました。その代わり全ての教科60点以下なら二週間フェラも淫語の囁きもなしと伝えました。
また時間ある時に続きは書きますね。