私の家では親の代より民宿を営んでいます。
この時期、jc、jkの体育会系の部活をされている団体さんの御予約がそこそこはいります。
両親は引退して近くに家を買って住んでおりまして、私とバイトのおばさま二人と姪の四人で営業しています。
私はいつもお客様の手荷物で、性欲を解消させてもらっているのですが昨日こられたjcソフトボールチームの中に私の好きな有村架純さんにそっくりな女の子がおりましてものすごく興奮しました。
出迎えた時からそのアユミちゃんに私の視線は釘付けでした。アユミちゃんのボストンバックの色と形をしっかり記憶しました。次の日の試合に勝てばもう一泊するというので引率の先生に余計な荷物は全て置いていっても構わないと話したところ、負けたときには帰りに取りに戻ることで落ち着きました。
次の日の試合にアユミちゃん達を送り出した後、10時頃に掃除を終えたバイトと姪を休憩を兼ねて一度家に帰すともう私一人きりです。
早速アユミちゃんの赤いボストンバックの中身を漁ります。中にはきちんと洗濯された下着類が入っていますが、これが目的ではありません。
黄色いチェックのポーチのなかにそれはありました。
アユミちゃんが前日の試合で流した汗が染み込んだバックプリントのピンクのパンツです。
鼻に当てて思いっきり匂いをかぎます。
その匂いだけで私の膝はガクガク震え、息子ははち切れそうになってしまっています。
あまり染みのないクロッチ部分を舐め回しながら、今夜履き替えるであろう真っ白のパンツを息子に巻き付けながらアユミちゃんの使用済みのTシャツに一度目の射精。
しかし、まだ治まりません。