前回報告したようにキャンプの報告をしたいと思います。
新しい女子大生と高学年を中心に報告します。
まず、高学年。
服装やしゃべり方はだんだん大人に近づいてきている年頃なのですが、やっぱりまだまだ幼い彼女たち。下着も幼いものが多いです。まだ、下着の汚れには関心がないのか、汚れていても手洗いすることなく、そのままバックに入れていました。若い、幼い彼女たち。とにかく、臭い。黄色い。新陳代謝も激しくよく汗をかき、トイレの後もきちんとできていないためでしょうか。
今回のキャンプは珍しいことがありました。低学年対象では多くあるのですが、高学年では珍しい下着の忘れ物です。2泊目の入浴の時に女子大生のスタッフから袋に綺麗に包まれた下着が届けられました。記名もなく、聞いても誰のかわからないということでした。袋を覗きこんだときに私はすぐに誰のものかわかりました。私は2泊ある時は入浴前にもコレクションに加えるために下着を確認します。使用前と使用済みでどのくらい汚したかわかるようにです。そのため、一日目に確認した下着で見覚えがあったからです。その子は恥ずかしがり屋で下着を忘れたと名乗り出ることとてもできない子です。そのまま、持ち帰ってもよかったのですが、匂いを十分に楽しんだ後に、その子をみんなにわからないように呼び出して、渡しました。その時に私がよく確認して誰のかわかった。(裏のタグに消えかかった記名があった)と伝えたら、顔を真っ赤にしながらポケットに入れて帰っていきました。やっぱりこの年頃になると自分の下着を誰かに見られたりすることがとても恥ずかしいみたいですね。しかも、かなり臭く、かなり汚れていましたから。渡す時もほんのり臭いがしていましたからきづいたでしょうね。(わざと袋から出してあげました)
新女子大生はまたの機会に書きます。
下着さん:コメント待ってますね。