40歳小学校教師。現在3年生を担任している。春に家庭訪問をした。3年と1年の子どもを抱えた女性宅に伺ったときのこと。
子どもの教育の話より前に身の上相談になった。酒癖の悪い亭主に母親も子ども達も毎日おびえているという。
家庭内のいざこざには巻き込まれてはいけないことになって居る。しかし、父親の暴力を受けた母親の傷を見て放って置けなかった。
父親と連絡が取れて会って話すことにした。ご主人も仕事が上手く行かず家のものに当たって申し訳ないとあやまった。しかし、数日後失踪。
夏休みになって、私の父が作った野菜を持って、その後の家庭状況を知りたくて出かけた。
二人の子どもは地域のキャンプに出かけ奥さんだけだった。野菜を届けに来たと話す。家計が苦しいので助かりますと礼を言われた。そして奥さんから信じられないことを聞く。
PTAの会合の後、校長から電話があり、自宅に来た校長に迫られたというのです。こういう話は苦手だが、教頭に話すと帰った来た。
最近珍しくなくなった女性教頭、教師道一本で結婚もせず母親と一緒に暮らしている。
そして、教頭も校長から迫られて困っているという。教頭は断り切れず肉体関係を結んだことも正直に話してくれた。
ことを荒げてはいけないと思い、それとなく校長先生に聞く機会があった。校長は、教頭が言っているのは違い、教頭が校長を誘ったという。校長は「教頭先生には気をつけなさい」と言われた。
こうなると、何が本当で、何が嘘なのか、私には判断できなくなった。
そして、教頭から自宅に来るように電話があり、悲劇?が始まった。
教頭先生は、教師と言うより淫乱熟女だった。私の失敗をネタに私に性行為を迫ってきた。私もあれが嫌いな方ではないので彼女の味見をさせたもらった。
彼女の欲望は私を虜にした。狂った果実というが3時間以上にわたる性の饗宴は狂気の沙汰であった。
女王さまの前に私はひれ伏して、彼女の言うとおりに身体を投げ出した。男の身体が反応しなくなるとあらゆる手を使って蘇らせたのだ。
私のものは数日は使い物にならなかった。校長が逃げるのも分かる。