今は全く見ないが、昔は子供用下着の広告写真を撮る仕事をしたことがある。
モデルの子は小学生がほとんどで、たまに中学生のときもあった。
地方の地元のショップやスーパーのチラシ広告の写真だから、一流の事務所
から雇うわけにはいかないので、時には店の社員の娘をモデルに使うこともあった。
女の子は大抵母親に連れてこられるが、母親も忙しいようでスタッフに女性がいれば
安心して子供を預けて仕事に行く。
俺とアシスタントの女性と店側の係1人位で撮影するが、更衣室なんか無く我々の見
えるスタジオの隅で着替えさせるので、下着を着替える時なんか真っ裸になる。
アシスタントの女性は俺の愛人で俺がロリコンだと知っていたから、店側の人が忙し
い時など気を利かせたふりをして、俺達だけで撮影するからと言って店の人を帰らせ、
残った女の子を必要以上にエッチなポーズでパンツ1枚で撮影したりもした。
高学年になると恥ずかしがるがアシスタントが少し強めの言葉で言えば大抵諦めて、
可愛い乳首を写させてくれた。
低学年の場合は、パンツも脱がせて割れ目を写したこともあった。
良い写真が撮れたら、モデルや親の承諾など無しで同好の人に売ったりしたこともある。
アシスタントは俺の愛人だがレズの気もあり、裸にした女の子の身体を必要以上に触り
まくって興奮していた。
ちなみにアシスタントは今の妻であり、50歳を超えた今でも、スイミングスクールの
インストラクターとして、子供たちを手とり足とり指導し、時には写真のモデルになっ
てくれる子を連れてきてくれるありがたい存在である。
先日は母娘とも写真にとっても良いという親子を連れてきてくれ、強い説得で30代の
母親と12歳の娘の親子ヌードを撮影できた。
母親は裸になった時、完全に発情して乳首が立っており、娘だけの撮影は妻に任せて、
母親をスタジオ隣の倉庫で犯した。
隣のスタジオから娘の「えー、恥ずかしいよー。」とか言う声を聞きながら、必死に声
を出さないように歯を食いしばった母親のオメコの締まりはすごかった。