いわゆる職権乱用とは違うかもしれませんが、学生時代にシングルマザーを支援するNPOでボランティア活動をしていたときの話をします。
当時俺は、支援を受けたいと申し込んできた方へ支援すべきかどうかを審査する業務を行っていました。
予算が限られているため審査基準はやや厳しく、多少生活が苦しいというくらいの人にはなかなか審査を通すことができませんでした。
そんな折に、また一人の女性に審査不通を知らせるため、俺とその人の一対一の面談を設けました。
今までその女性に対応していたのは別のスタッフで、俺は書類のみでしかその人を知らなかったため、その日に初めて顔を知りました。
ちょっと古い言葉ならヤンママと言うのでしょうか、いわゆるギャル系の風貌の、すごく若い方でした。
面談したときはなんと19歳。
特定が怖いのであまり詳しくここに書くわけにはいきませんが、彼女は17で妊娠し、それを機に高校を辞め、ほどなく結婚の約束をした彼氏が蒸発して、それ以来水商売をしながら子どもを育ててきたそうです。
収入が他の人と比べてやや高かったことと、現在交際している人がいることが、支援できない理由でした。
その女性を仮に由美ということにします。
率直に言うと、由美に初めて会ったとき、俺は一目惚れしてしまいました。
まだ春先なのに露出の多い服装からは、子持ちとは思えないほどのスタイルの良さが伺え、顔もギャル系メイクが似合っている俺好みの感じでした。
それで贔屓してやりたい気持ちもありましたが、やはりボランティアとはいえ業務なので、不通を知らせました。
が、由美はそれじゃあ困ると言って聞かず、かなりしつこく文句を言ってきました。
あんまりしつこかったので、性欲と苛々のため、ついうっかり「ヤらせてくれたら支援するよう口利きしてやるよ」と言ってしまいました。
言った瞬間、俺は激しく後悔したのですが、由美はなんとその申し出を受け入れてくれました。
その後ホテルで由美とヤったのですが、彼女は脱がすと一層スタイルの良さが際立ち、妊娠線とおぼしき腹部の傷を除けば、完璧と言える体でした。
俺はかなり興奮していて、由美に何度もキスをし、彼女の体を時間をかけて愛撫しました。
挿入するとき、俺が「生でいいよね?」と聞くと、由美は少し考える素振りをみせてから「いいよ」と言いました。
由美の胸を激しく弄りながら、正常位からバックへと体位を変え、ガンガン腰を打ち付けました。
だんだんと射精感が高まってきたので「どこに出す?」と聞くと「どこでもいいよ」と言ってきました。
なので俺はチンコを根元までいれてから、由美の奥にたっぷり射精しました。
その後も三回戦までやってから、その日は由美と別れ、俺は由美への支援許可の書類を提出しました。
俺はこのことに味をしめて、他のシングルマザーにも手を出し始めました。
あくまで俺の経験なのですが、シングルマザーの9割以上は、頭が悪いかヤリマンのどちらかです。
まれに夫と死別した人などがいて、そういう人が残りの1割くらいです。
そのおかげで俺は学生時代にかなり多くの女性に中出しすることができました。
もちろんそんなことをしていれば妊娠する女性も出てきます。
由美も数ヶ月後に妊娠を知らせてきました。彼氏とはずっとゴムを使用していたし、そもそも俺と初めてヤったあとすぐに彼氏と喧嘩別れしたらしいので、検査などはしていませんが、俺の子で間違いなさそうでした。
ここで俺は、二人目を産むと支援できる幅が大きく拡がるし、一人目よりずっと楽に育てることができるし、俺も助けるから産んで欲しいと言いました。
あくまで経験談なのですが、女性もやはりおろすのは嫌なので、安心して産むことが出来ることを伝えると、問題が起こりにくい気がしました。実際、他の女性が妊娠したときも同様の話をしたら大丈夫でした。
大学在学中に、俺の子だとはっきりわかるだけで由美を含め四人の女性に産んでもらい、さらに由美にはもう一人仕込みました。
しかし、そんなことばかりしていたから俺に天罰が下りました。大学の卒論を執筆する時期に、ひどい性病を移され、あまりに痛くて他の女性に種付けすることがしばらく出来なくなりました。(治療もえらく長引いて、最近になってようやく完治しました)
しかも就職で地元を離れなくてはならなくなったので、関係を持った女性たちとも、ほぼ完全に縁切れてしまいました。正直、自分の子と会えないのがこんなに辛いとは想像もしていませんでした。
ただ、それでもやはり学生時代は非常に楽しめたので、かなりオススメします!
俺が参加していたようなNPOは、基本的に市役所などの役場や、ネット上でボランティアを募集しているので、もし暇があったら是非参加してみてください!