1と形を替えます
僕は26歳の理容師をしています。最近男性客より女性客
の方が沢山きます。サロンは夜の8時まで営業
夜7時に白のワイシャツに赤色の超ミニタイトースカート
をはいて黒いストッキングに白のハイヒールをはいて
背が高く髪が背中まで伸びて、長脚で超セクシーな美人
な25歳位の女性客が来店
僕ー「いっらしぃませ」
女性客ー「いま大丈夫ですか、髪をやってもらいたいのですが」
僕ー「大丈夫ですよ、待ち時間なしですぐできますよ」
女性客ー「じゃあお願いします。」
僕ー「わかりました。こちらの椅子へどうぞ」
女性客ー「はい」
女性客は椅子に座る
僕ー「とういたしましょうか?」
女性客ー「短くショートでお願いします」
僕ー「わかりました。」
僕は女性客にエプロン「ケープー」を巻き、霧吹きで髪を
濡らしくしでとかし世間話しながら作業に入る
僕ー「失礼ですけど歳はいくつですか?」
女性客ー「25歳ですね」
僕ー「お若くて20歳位に見えますよ、彼氏はいるんですか?」
女性客ー「彼氏はいないですね」
僕ー「そうですか、こんなに美人なのに、今仕事帰りですか?」
女性客ー「そうです。」
僕ー「仕事の方はどんな仕事しているんですか?」
女性客ー「大手の某会社の事務員さんです、大学卒業してすぐに入りました
僕ー「そうですか」
:カット終了の時点
僕ー「こんな感じでいかがでしょうか?」
女性客ー「Okです。とても上手ですね」
僕ー「ありがとうございます。」
女性客は長い髪からショートカットになりさらに美人になる。
僕ー「次は襟剃りいたします。首の後側剃りますね」
女性客ー「お願いします。女性の方もこのようなことするですね、今は」
僕ー「おでこも剃りますので頭を上向きにお願いします」
女性客ー「はい」
僕はおでこを剃っている時に後側からブラが見えて白の花柄だった
僕ー「お客さんすいませんけど体、手と足にシートベルトかけます。」
女性客ー「どうしてベルトするんですか?」
僕ー「当、サロンでは次の行程でお客様の安全考えてこのような措置を取らせております
女性客ー「すごいサービスですね」
僕ー「お待せいたしました。お客さん次は髪の毛洗いますので」
女性客ー「はい」
僕ー「すいません失礼します。」
女性客ー「座ったままでシャンプーするんですね」
僕ー「当、サロンは女性のお客さんも座ったままシャンプーするんですよ、流す時は仰向けでします」
女性客ー「ちょっと変わったサロンですね」
僕ー「かゆい所ございませんか」
女性客ー「大丈夫です」
僕ー「椅子を回します、椅子を倒しますね、顏にタオル掛けます。お湯加減どうですか?」
女性客ー「大丈夫です。あのすいませんひざ掛けしていますか」
僕ー「当、サロンはですねひざ掛けはしないんです」
女性客ー「ちょっとパンツ見えてないですよね」
僕ー「すいません、見えちゃっていますね、白の花柄ですね」
女性客ー「あんた超エッチな理容師何ですね」