自分がやったわけでもされたわけでもないですが、見ててすごく興奮した体験です。
うちの大学時代僕が所属していたサークルはけっこうガチの運動系でいわゆるヤリサーとは程遠い感じでした。
そんなサークルでももちろん悪い奴はいるわけです。
僕が2年生の時に入ってきた巨乳(推定E~Fカップ)のAちゃんという子がいまして、男連中はみんな密かに狙っていました。
Aちゃんはいまいち垢抜けない雰囲気ですが、色白で顔も美人ではないですがロリ系の愛嬌がある感じで処女という触れ込みでした。
Aちゃんがまだ入部して間もないころ事件は起きました。
サークルの新入生歓迎の飲み会だったのですが、Aちゃんは3,4年生の男の先輩に席を囲まれていました。
もちろん話題は胸のことで、僕の席にも「パイオツカイデーな!何カップあるの?w」
とか「揉まれたことあんの?」とかそういう類の話をしているのが聞こえてきました。
Aちゃんは恥ずかしがってまともに答えてはいない感じでしたが、大学生になった開放感からか楽しそうにお酒が進んでいました。
先輩たちもここぞとばかりにコールをかけたりして酔わせようとしていました。
しばらくてAちゃんは顔が真っ赤になり座敷に横になり出しました。そう、Aちゃんはめちゃくちゃ酒に弱かったんです。
そのうち過呼吸気味になり「はあはあ...」と喘ぎだしました。その日着ていた服はピタッとしたロングTにパーカー、下はジーンズだったのですが、
荒い呼吸に合わせてAちゃんの胸が上下しているのを周りの男子はくぎ付けになって視ていました。
先輩たちもあまりの弱りかたにに最初は本当に心配している感じでしたが、しばらく経つとそれ以上にあまりのエロさにムラムラしてしまったのでしょう。
「おい、めっちゃでかいぞw」僕はその決定的な場面は見逃していたのですが、ある先輩BがおもむろにAちゃんの胸に手を伸ばしたみたいです。
その声に気付いて目を向けてみると先輩BがAちゃんの胸を揉みしだいている光景が目に入りました。
BにつられてCとDもかわるがわるAちゃんの胸を撫でまわしていました。
「俺こんなでかいの触るの初めてだわw」「Aちゃんのお胸最高w」とか言ってたのを覚えています。
当のAちゃんはお酒に完全につぶされていて、胸を揉まれまくっていることにも気が付いているはずですがはあはあ喘いでいるだけで何の抵抗もできていませんでした。
僕も仲間に加わりたかったですが、先輩たちの中の輪にも入っていけず自分の席の会話にも上の空でAちゃんの席に視線と耳はくぎ付けでした。
そんなこんなのうちにBが「生でさわってみよw」といってTシャツの下から手を入れようとしたところで女子の4年生の先輩がBの悪行に気が付いて止めに入りました。
ノリがいいヤリサーとかならお咎めなしなんでしょうけど、うちは女子の権力も強くセクハラとかにも厳しい感じだったので、BCDは女先輩にきつく注意されて、さすがにばつが悪そうでした。
それ以降Aちゃんがお酒を飲むときには酒が強い女子がガードにつくようになり、Aちゃんも自分の弱さを自覚したのか潰れるまで飲まなくなってしまいました。
男共はなんとかAちゃんのおっぱいにありつけるチャンスをうかがっていましたが、元々ガードが堅い子なので飲み会で触られたりするのも徹底的にガードしていました。
結局Aちゃんは同期のイケメンと付き合い今でも続いています。
Aちゃんの巨乳を堪能できた数少ない男である先輩3人はいい思い出になったでしょうし、僕もその場面をいまだに思い出して興奮します。