バツイチスポーツクラブインストラクター33才です。
幼児対象のサッカースクールのコーチも兼任しています。
子供の母親がスポーツクラブに入会してもらえるように、営業活動も積極的にしてます。
母親たちは大体オレと同年代で、かなり入会してくれてます。
そんなことで、自分の営業成績はかなり良いですが、どこから聞くのか入会してくれた母親たちからは
「コーチは私たちのおかげで給料あがってるのよね」と冷やかされます。
冷やかし隊長のとも子さん(35才170センチ)がいつものような元気なく、黙々とトレーニングしていた。
どうしたのか尋ねると、離婚してからちょくちょく元旦那が時々遊びに来ていたが、あっちが再婚して全く来なくなった。子供の反抗的な態度に悩んでいるのだと言う。
「そうだ!コーチ。一緒に遊園地いってくれません」
そんなことで遊園地で三人楽しく過ごし、夕飯もとも子さんの手料理をいただいた。
「コーチとママは仲良いね。結婚したら。ボクコーチがお父さんになったらサッカー選手になれる」
とも子さんは「あらあら」と顔を赤らめた。
子供が寝て、オレは、帰ろうとした。
「コーチ。せっかくだから泊まっていって」
別室に布団を敷いてくれていた。
パンツとTシャツの新品も何故か用意してくれていた。
風呂に入りながらこの後の展開を妄想するも、コーチと母親の関係なので絶対にダメだと心に誓いました。
平静を装いおやすみと部屋に入った。
電気を消して寝ようとしたときドアがあいた。
「コーチにちょっとお願いがあってきたんだけど」
返事をする間もなくとも子さんが馬乗りになってきた。
そして、パンツの中に手を突っ込む。無言でオレの息子をイジリパンツを下ろし息子にむしゃぶりつく。すでにとも子さんは全裸。長身スレンダー美人で興奮する。妄想通りの展開。
一気に騎乗位でオレととも子さんは同時にいった。
「もうやっちゃったからお願い聞いてくれるわよね。うちの子をレギュラーにしてね」
それいらい長身好きのオレは、試合前にスタメンかサブの際どいところを見せてとも子さんを頂戴している。
でも、このままだと結婚しそう