職権乱用とは少し違う話かもしれませんが、ずいぶん昔(学生の時)のこと
です。 当時下宿をしていた所での思い出です。
通常学生は離れの建物が下宿先ですが、当時満室だったので下宿を経営して
た家族と同じ屋根の下の空き部屋にいました(自分の隣の部屋にもう一人男
子学生がいて、他人はその人と自分2人でした。)
そして自分の部屋の向かいの部屋に20代前半位の女の人が下宿していまし
た。途中でわかったのですがその女の子はその家の親戚の子で社会人でし
た。
その人はお世辞にも可愛いとはいえず、ぶさいくな部類に入る女の子でし
た。 でもいつも部屋の中に下着をドア付近に干していてすりガラス越しに
見えて、いつも悩ましく思ってました。ある日誘惑にかられ、昼間誰もいな
かったのでその女の子の部屋に入ってしまった。
そこにはベットと机があって可愛い下着も何枚か干してあり、なんとも言え
ない良い匂いがしました、当時高校を卒業したばかりの性欲さかんな年頃の
自分にとって初めて見る若い女性の部屋は刺激的です。
枕の匂いを嗅ぐと唾の匂いがして興奮物、さらに飲みかけのコップの匂いを
嗅いで舐めたりしました。
そして籠の中には洗濯してない下着が何枚かあり、手にとって見ると何と小
さくて可愛い(当時の女性はスキャンティー(小さくてフリルやレースがつ
いてるのを穿いてた)下着です。
裏返して見ると分泌物で汚れていて、お尻が当たる部分にはかすかにウンス
ジが付いており匂いを嗅ぐとウンチの匂いがしました。
もうあそこはビンビン状態で我慢できなくなり、パンティーのウンスジの匂
いを嗅ぎながら部屋にあったティッシュであそこを包んでオナニー、あっと
いう間に射精して、あまりの気持ち良さに膝からガクガクと崩れ落ちまし
た。その後も何回かその子の部屋で唾の匂いや下着の匂いを嗅ぎながらオナ
ニーしましたが、罪悪感があった事もあり、捕ったりする事はなくその部屋
の中限りで楽しんでました。でも見つかったら大変な事でした。
でもその後半年ほどで結婚したらしくその子はいなくなりました、今から思
えば、してはいけない事でしたが結局5回ほどオナニーのお世話になり遠い
昔のいい思い出です。