職権乱用体験告白

新しく入ってきたYは洋服が大好きでうちのｼｮｯﾌﾟに憧れて入ってきた女の子。だけど(だから？)サービス業を分かってなくて、お客様を怒らせることもあった。注意しても高飛車な態度は治らなくて、これはﾌﾟﾗｲﾄﾞ高いのを壊さないと…と、隣りのｼｮｯﾌﾟの超ｴﾛい店長に相談した。
で、作戦をたてて隣りのｼｮｯﾌﾟのﾊﾞｲﾄくんたちと3対3で飲み会をすることに。
場所はうち。
ターゲットはもちろんYで、とにかく呑ませた。ﾌﾟﾗｲﾄﾞ高いYには「このお酒○○のなんだけど美味しいでしょ？味の違いがYなら分かるよね？」って勧めるとすぐに飲んだ。
そのうち定番王様ｹﾞｰﾑ！最初は「○番と○番が抱き合う」とかの軽いものから初めて、段々脱がせる作戦。
あたしと男たちはグルだから合図を決めてて、Yの番号はだいたい分かる。
Yの番号ばかり指名して最終的にYは上半身裸になる命令をした。「○番が○番(Y)の服を脱がす」って。
さすがにYは嫌がって半ギレ。
だけどあたしもﾌﾞﾗ一枚になって「あたしがここまでしたんだからできるよね？」と脅すと「分かりました、脱ぐから電気消してください」って。
すぐに電気を暗くして、ﾊﾞｲﾄの女の子がYの服を脱がす事に…。暗闇で上半身裸のY、興奮するﾊﾞｲﾄくん達(ﾜﾗ。
すぐに男の子が電気をつけた。するとYが「キャー！」って。みんな酔ってるから「へぇ、お前乳首黒いね」「乳首たってない？」「着痩せするんだね」とか言いたい放題。
ﾌﾟﾗｲﾄﾞ高いYは「胸みせるくらいなんてことない！」なんて言っちゃったから男どもが「じゃあ触らせろ」って群がった。あたしが笑いながら見てたらこっちを睨んでたけど、最終的にはみんな酔っ払いだし、Yも乳首舐められながらあんあん言ってた。そのうち「やだぁ、みんな見てるのに…」って言いながら太ももをﾓｼﾞﾓｼﾞしはじめたから隣りのｼｮｯﾌﾟのｴﾛ店長が指ﾏﾝしてみんなの前で逝かせた。
そのあとは雑魚寝みたいになったけど(多分ﾊﾞｲﾄくんとYはﾍﾞﾗﾝﾀﾞでやってたみたい)、朝起きたYはケロっとしてたからちょっとつまんなかったな。性格も治らなかったし。Yには刺激弱かったみたい。