私はある老人介護団体と契約している整体師です、普段はごく普通に仕事を
していましたがあるお婆ちゃんに会ってから変わってしまいました。
そのお婆ちゃんは元々農家でお爺ちゃんが亡くなってからは一人暮らしで山
の中に住んでいて、73歳小柄でポチャッとしています。
事の始めは腰痛からアメニティーで整体をしていたのですが、冬期間は雪な
どで通い辛く時々訪問治療をするようになりました。
腰の装具の調整をしていたときに偶然ズボンと下着を一緒に下げてしまい性
器を丸出しにしてしまいました、私は謝りましたがお婆ちゃんは全く平気で
こんなもん見てもしょうがないでしょと笑っていました。
仕事上そう云う経験は何度かありましたがこのお婆ちゃんの陰毛の濃さと
黒々しているのが妙に印象的でした。
何日かして新しい装具を届けに行き、本人の希望で私がつけ方を教えながら
装着して上げる事になり私が座りお婆ちゃんを立たせて着ける事になりまし
た。
ジャージを膝まで下げて着けたのですが柔らかい素材なので地肌に着けてみ
ることになりました、前回の事が有りましたので下着をぎりぎりの所まで下
げて着けてみましたが下着を挟んでしまい上手く行きません、お婆ちゃんは
自分から下着を膝まで下げました、私は極力見ないように装着しているとお
ばあちゃんが「先生見たって平気だし減るもんじゃないよ、こんな婆さんの
オマンチョ見ても目の毒なだけさ」と笑っていました。
私は「お婆ちゃんの毛が若々しいから、なんか恥ずかしくてね」と言うと
「触ってもいいよ、使い物にならないから」と言うのです。
そんなこんなで話しているうちに「オマンチョ浸かったのは15~6年前か
ね
もう使えんし入らんじゃろ、なんなら先生入れてみるかい・・」と大笑いし
ていました。
何かそんな会話で47歳になる私のほうが赤面して勃起してしまいましたの
でお婆ちゃんがそれを見て「先生よっぽど溜まってるんだね、ワシので良か
ったら入れていいよワシはなんとも無いから」といってジャージと下着をま
た下げました。
私は気持ちが動転していたのかおかしかったのか手をあてがい指を入れまし
た
当然濡れていませんから指すら入りませんが、少しヌルッとしていて第一関
節位は入りゆっくりと動かしました、クリトリスも触って擦ってみましたが
何の変化も有りません。
お婆ちゃんは「やっぱり使い物にならんじゃろ、先生の息子で突いてみたら
少しくらいは入るかもしれんね」と云いながら横になり下着も取りました。
私は思わず上に乗り堅くなった一物をオマンコにあてがい入れようとしまし
たが入りません、何度か繰り返すうちに私のスケベ汁が付き亀頭だけは入り
ましたがお婆ちゃんが「そんなに乗っかったら重たいし痛い」と言います、
側の鞄からマッサージ用の低刺激オイルを取り出して竿と入り口に付けて動
かすと竿の中ほどまで入りましたがそれ以上は入らず摺れてお婆ちゃんが顔
を歪めますので一度抜いて、オマンコの中にオイルを入れてからもう一度入
れて突いてみると徐々に付根まで入り何とも言えない感触でした。
気持ち的に先走り興奮したのか15分位で果ててしまいましたが、お婆ちゃ
んは何時もの笑顔で「済んだかい、こんな婆さんでも出たかい?」と声を掛
けてくれました。「婆ちゃんも気持ちよかったかい?」と聞くと「こちょば
くて重いだけだ」とあっけらかんと言っていました。
それからは行く度に「今日は入れてかなくていいのかい?」と聞かれるよう
になり、私も溜まっている時はさせてもらいます。退化したような小さな乳
首を吸いながら結構大きいが垂れている乳房を揉みながらやってみたり、風
呂に入れてから小さなクリトリスや膣の中を舌で愛撫したりしますが全く感
じません、
全身を舐めまわし脇や内腿に舌を這わせても「こちょばい」と言うだけで
す。
今では体重を掛けないようにソファーに上体を乗せて後ろからしたり、座位
で抱き合いおっぱいを吸いながらしたりで、婆ちゃんはいまだに何も感じて
ないようですが出したいときに出しています。