職権乱用体験告白

最近転勤で移ってきたお店に50代半ばのＭさんというおばさんが居ます。まだ
一年足らずとのことで　あまり仕事は多くをこなせない様子ですが　なにぶん
笑顔がいいんです。客商売は笑顔が一番ですからね。
そんな彼女が　シフトの件で僕（26歳）にクレームをつけてきました。深夜や
日祭日に仕事できる人は限られて来るのだから　時間をきちんと決めてくれと
いうことでした。忙しそうな日と、そうでない日、また予想が外れた日には当
然　待機してもらったり時間帯がずれます。そこにクレームでした。わからな
くはないのですが人件費率もあるので鬼にならなければなりません。
仕事の終えた後に二人で話をしましょうとの事で　昨夜時間を作りました。
彼女は近所なので自宅で話したいとのこと。仕方なく付いていくとお酒の用意
からお風呂の支度まで始めてしまいました。お話は？と尋ねると　そんなこと
いいの　店長さんを誘惑したかっただけとの事。お袋よりも年上の彼女ですが
外見は確かに若いし綺麗。開き直ってお風呂に入ると一緒に入ってくる。全身
を素手で洗ってくれて超勃起もの。　元気でいいなと言いながら咥えてくれ
る。これもまた上手。よくするんですか？と言うと　たまには若い子のエキス
を補充しないとね　だって。お風呂から出てベッドにお酒を運んでそのまま朝
まで攻められっぱなしでした。顔を跨いで舐めさせられるは、お○んこに舌を
入れさせられるは　お尻の穴まで押し付けてくる始末。結局上に乗ったままで
何度か痙攣しながら逝ってたみたいです。僕はと言えば　最初に口の中に濃い
のを出してしまってからは　我慢も効いて中にしっかり二発目を出して終わり
ました。
シフトを組む際は一緒の時間帯にあがれるように工夫するつもりです。年の割
りに締まりもいいし、テクニックも十分な彼女。中出し自由なのも魅力です