忘れられない体験

私は由美32歳で今、保険の外交員をしています！ほとんどが会社まわりなんですが契約の成績があまりよくない私は飛び込み訪問で保険の説明をしていました。いつも通りに一件一件まわっていたら、保険の事考えてると言う清美さんって方に出会いました。私は何とか契約をしてもらおうと保険の説明したんですが、その日は駄目でした。それから何回か訪ねたのですが離婚したばかりで急にはと言われ諦めかけていたある日、来て欲しいと連絡があり私は行きました。家に着いたら奥の居間に通され保険の説明を始めようかと思ったその時、隣の部屋から男性が３人入って来ました。何なの？って思い清美さんに誰ですか？と尋ねると男性達は私に保険に加入したら裸になるんだろ！と言ってきました。私はビックリして、そんな事言ってません！と断ると男性達が怒り始め襲ってきました。私はあっと言う間に身動き出来ない様に手と足を押さえつけられてしまいました！そんな状態の中で男性の１人が私に、またがり信じられない程の暴力を振るってきました。顔をひたすら何十発も殴られたり腰から太もものあたりを蹴られ続けたりしました。私は抵抗する気も無くなり、ただ必死にこらえ痛みに耐えるだけでした。そんな状態の私に、俺達の言う事聞く気になったか？と言われ怖くて、はい、としか言えませんでした。本当かどうか確かめると言いだし私を押さえつけていた男性達が私をうつ伏せにして背中を丸出し状態にして、なんと火のついたタバコを何回も押しつけてきました。あまりの熱さに私は叫んでしまいました！少しでも抵抗すると又タバコの火だぞ！と念を押され全てに従うと約束させられました！男性のアレをしゃぶる様に言われ、いかにも私からお願いしたみたいに演技もさせられ男性のベルト緩めてパンツもおろしアレをむしゃぶりつくみたいにしゃぶらされる所を携帯で撮影されました。私は悔しくて悔しくて泣きそうになりましたがニコニコしながらしゃぶらないと又背中にタバコの火を押し付けられるから必死にこらえて我慢しながら、言われた様に、おいしいと言いながらしゃぶりました！そんな時、清美さんは男性の１人と私のバッグの中身をひっくり返し携帯の中身をチェックしたり、挙げ句の果てには私の車の中まで荒らしに行きました。私の地獄はそこから始まりました。
男性のアレをしゃぶり終えると清美さんが私に今撮影したのを主人に送ってあげましょうか？と私を脅してきました。私の携帯をチェックしてた時に主人の番号やアドレスを調べたんだと思います。私はそれだけは絶対困るので、やめて下さいと何回も言いました。清美さんが私に土下座してお願いして、と言うから土下座もしました。すると清美さんは私に、しゃぶっただけで帰れると思ってるの？と聞かれ私が返事に困ると男性達が又押さえつけようとしたので怖くて私は、思ってません！しゃぶっただけで帰れるとは思ってません！と言ったんです。すると清美さんは私の前髪を掴み、だよね、とニヤニヤしながら言いました。清美さんは、男性達にもこのまま帰れると思ってないんだってさ！って言い男性達もニヤニヤしながら笑ってました。抵抗するならしていいよ、縛るから！って言われましたが私は、縛られるのは嫌だったから抵抗はしません、と言いました。すると清美さん達は私に胸を出せ！と要求してきました。私は言われた通りに上着、ブラウスを脱ぎ最後にブラを外す時に少し悩みましたが男性達がタバコをくわえていましたから怖くて仕方なしに胸をさらけ出しました。男性の１人が抵抗しないんだよな！と言いながら胸をつかんできました。私が抵抗しないと分かると両手でしつこく揉まれました。乳首をギューッとつままれた時や歯で噛まれた時の痛みは酷くて思わず、痛いと叫びました！それでも許してもらえず男性達は私の胸を弄んでいました。男性の１人が胸の膨らみ全体に産毛があると言いだし、もう１人の男性が私の後ろに回り両手を押さえつけライターで産毛を焼かれたりしました。私は涙が溢れて来て思わず、許して下さいと言いながら悲しくて泣きました。乳首が勃起してるからと言い出し１人の男性が針刺してみようと言い始めた時には、何でもやりますからそれだけは許して下さい、とお願いしました。すると清美さんが大声で笑いだし、本当になんでもするんだね！と、言ってきました。私は泣きながら、はい、何でもやりますからと言いました。男性の１人がオシッコしたいと言いい出しそれを聞いた清美さんが私の背中をポンと押し、ほらオシッコしたいんだってさ、貴方は何でもすると言ったんだから直接くわえてオシッコ飲んであげなさい！と信じられない事を言いだし、男性達に頭を押さえつけられて直接加えさせられオシッコを飲む所を又撮影されました。
１人の男性のオシッコを飲み終わったら次の男性も俺もと言いだし又くわえさせられました！最初の男性のオシッコを飲む時、かなりこぼしたものですから２人目の男性の時は少しでもこぼしたら乳首に針刺すと言われ怖くて必死にこぼさない様に飲みました。清美さんが場所を変えようと言いだし山の方にあるラブホテルに連れて行かれました。そこで私は着ている服全て脱がされ裸にされ３人に性器をいじられsexを強要されました。私は我慢するしかなくジッと耐えました。sexが終わった後、私はベッドにうつ伏せに寝かされ男性達が私のお尻を広げて丸見えになったお尻の穴に指を挿入してきたんです。私はビックリして嫌がりましたが男性達は力ずくで押さえつけどうする事も出来ませんでした。30分ぐらいお尻の穴をいじられ風呂場に連れ込まれました。風呂場で四つん這いにされた私に清美さんがウンチする所撮影するからウンチして見せて！と言いました。女性として絶対見せたくない事ですから私は、出来ません！と答えました。すると清美さんが、じゃ仕方ないね！と言い男性達に押さえつける様に言い清美さんがタバコ加えて来ました。私は、ごめんなさい。と謝り清美さんに本当に出ないんです、許して！と言いました。すると清美さんは浣腸すればでるよ！と言い何と浣腸器まで準備していたんです！中に冷蔵庫から持ってきたビールを入れ押さえつけられたままビールを浣腸されました。最初は我慢できましが何回も何回も浣腸され、ついに限界が来ました。私は人前で始めてウンチをしました。お尻から出てくる液体の色が透明になるまでと言われ20回ぐらい浣腸を繰り返したと思います。男性達は妙にハシャギ浣腸でユルユルになったお尻の穴に指入れたりしてきました。シャワー浴びせられて再びベッドへ連れて行かれ四つん這いのまま男性達にアナルsexを強要され強引に入れられ撮影されました。その日はそれから夕方５時ぐらいまでsexも含め、殴る蹴るの暴力も受け、又呼び出されたら絶対行きます。と約束をさせられて夜の７時ぐらいに帰してもらいました。主人にも言える訳も無く帰ってすぐお風呂場で体中を洗い流し１人で泣き崩れた事を覚えています。
その日から一週間ぐらいして私の携帯に清美さんからメールが来ました。私に来る様にと言うメールでした。私は仕事まわり中だったのでしばらく無視してると、私が男性のアレを口にくわえてるムービーが送られてきました。早くしないと主人に送ると言う内容も入れてありました。私はすぐに、行くからやめて下さいとメールして指定された場所に向かいました。私が着くと白のワゴンが一台止まってて横のスライドドアが少しだけ開き来る様に手招きされました。恐る恐る近づくと助手席に乗ってた男性が早く乗れよ！と言ったので乗ろうとして中を覗き込んでビックリしました。見るからにヤクザって人が後部座席に乗ってたんです！私はいきなりその人に腕を引っ張られ抱き寄せられました。顔を近づけ髪を撫でられながら口元を舐め尽くされました。私の目を見たまま彼はブラウスのボタンを外し胸を強引に触ってきました。私の体がビクッとすると彼は私の目を見つめ怒った様に、何？って言うんです！私は怖くて、いえ何でもありません！って答えるのが精一杯でした。体中が固まりまるで蛇に睨まれたカエルみたいに何一つ抵抗出来ませんでした。車はこの間行ったホテルに着き私は床に座らされ男性３人はソファーに１人はベッドに座りました。私はこれから何されるのか不安でいっぱいでした。まず２人の男性に裸にされ先にベッドに座っていたヤクザ風の人の所に連れて行かれ股を開く様に要求されました。私がためらってると男性達から膝を深く曲げられ正常位の格好で股を開かされました。私はイヤで体をくねらせ抵抗を試みたんですが割れ目を広げられ指が性器に挿入され、かき回られた時は涙がこぼれ落ちました。押さえつけられたそのままの格好で私は1時間ぐらいヤクザ風の男性にsexを強要され挙げ句の果てにお尻の穴でも強要されお尻の穴に精子をだされました。ぐったりしてる私を男性達は又殴ってきました。私はただただ泣くばかりで抵抗出来ませんでした。何でもするからと言って泣いていたと思います！それをいいことにヤクザ風の男性は私にまたがりお尻の穴舐めろと言いました。私は暴力を振るわれたくないという思いから舐めました。思い切り吸え！と言われたから指でちょっと穴を広げ吸いました。最後に男性４人に代わる代わる夕方までsexさせられ部屋中を四つん這いで歩かされたり屈辱的な事をされて帰されました。今は主人が携帯新しくしたから見つかる心配も無く会社もやめ静かに暮らしてます。