よくお爺ちゃんの家に両親が帰るまで預けられていました。
冬にはこたつが出され、ウトウトと居眠りすることも度々でした。
小三の頃にお爺ちゃんと二人並んでコタツに入りテレビを見てました。
テレビの方に横向きで見てましたが、お爺ちゃんの手が私のお尻を触り始めましたが、何も嫌がらないで居るとお爺ちゃんの手が股の間に入ってきてコチョコチョするように動いてましたが、私は気にせずにテレビを見続けてると、今度は前の方を触り始めてスエットのズボンな上から割れ目をなぞる様に触り始めましたが、お爺ちゃんとお風呂に入る時にはそんな事をされていたので、またか!位にしかおもっていませんでした。
今度はパンツの中に手が入ってきて直接割れ目を触り始めりとコタツね暖かさとお爺ちゃんの指の動きで気持ちよくなり始めてました。
暫くするとズボンとパンツをお尻が出る位まで脱がされるとお尻の割れ目の間に硬いものが差し込まれました。
ちょっとヌルとした感じで、その硬い物は股の間を何度も前後を繰り返してて、お爺ちゃんの指は前の割れ目の中をなぞりながら小さなクリトリスもグリグリしてました。
股に挟まってる硬い物がお尻の穴に刺さりそうになったりもしてました。
前の割れ目を触ってたお爺ちゃんの指が段々とツルツルと滑りやすくなると、ニュルっと中に入る感覚がしました。
痛くは無かった、同じ事をお風呂でもされてたから。