5~6歳のころなのであいまいなところもありますが、お正月に親戚の家に行ったときのことです。
私の体を触ったのは親戚の叔父さんです。
最初は子供だけでお風呂に入っていたのですが最後に叔父さんが来て体を洗ってもらっていました。
洗い終わった子からお風呂から上がるとかそんな感じだったと思います。
最後に残ったのが私です。
体を触られてましたが最初は変なことをされているとは気づきませんでした。
あれっ?と思ったのはなぜかずっとオマンコの部分ばかり触られて浴槽の縁に座って足を開いてからです。
叔父さんが指でオマンコを開いてじっと見ていました。
そして何度かさわさわと触られます。くすぐったいけど、なんでそんなことするのかな?と思いました。
しばらくの間、いじられて、私が「なんでそこばかり触るの?」と聞いたらやめてくれたと思います。
おじさん勃起してました。
「こんどはおちんちんを洗ってほしい」
と言われてペニスを握りました。硬くなっていたのは覚えてます。
叔父さんが私の手を持ってペニスをしごかせました。
しばらくすると、もういいよ、と言われ、おじさんが私の目の前でペニスをしごきました。
やがてすぐにどろりと白いものが垂れるように出ていたと思います。
ペニスの先に残っていたその白いものを指につけると私のオマンコにつけました。
意味も何にも分からなかった私ですが、その行為はただ単に触られたときより生理的にすごく嫌な感じがしました。
シャワーで洗い流してもらって「怒られちゃうから内緒にしようね」と言われ、私も誰にも何も言えませんでした。
いまさらそのことを蒸し返す気はさらさらないのですが、大きくなるにつれてお互い自然と距離をとるようなそんな感じになっています。