性的虐待体験
1:小学校高学年から中学の時
投稿者:
まさこ
◆RHvH5zGaTA
よく読まれている体験談
おはようございます。
まさこさんの昔の想い出ですね。
まだ序章って感じですね。
これからどうなってくのか興味あります。
ゆっくりお付き合い出来たら幸いです。
まだ拝見しに来ますね。
朝の続きを書かせていただきます。
お兄ちゃんとの間で、私が本当に羞恥と被虐感を感じたのは、五年生の三学期に初潮を見てからでした。
始まったころは生理の周期も不規則でしたが、それがお兄ちゃんから裸にされている時に来てしまったのです。
全裸で両手を背中で軽く縛られている姿で、お兄ちゃんの家の中を歩かされている時に、下腹が重いようなトイレに行きたいような変な感じを覚えたのですが、それまでもいやらしい事をされてドキドキしてる時など似たような感じを覚えたことがあったので、今日もそうなんだろうと思っていたんです。
ところがおしっこを出した訳でも無いのに、太股の内側に何が漏れてるような感触を感じました。
すると私の後ろにいたお兄ちゃんが、あっ!と驚いたような声をあげ、「まさこちゃん、もしかして生理?」と言いました。
自分の下半身を見たら、確かに赤いものが流れ、少しですが廊下に落ちていました。
生理痛と言う程のものは感じなかったけど、それよりも自分の生理をお兄ちゃんに見られ、経血がお兄ちゃんの家の廊下を汚したと言う事のショックが大きく、私はその場にしゃがみ込んでしまいました。
自分では覚えていませんが、お兄ちゃんの話では「いやだ!いやだ!いやだ!」「見ないで!見るな!」「ばか、ばか、ばか!」ととても混乱して泣き叫んでいたそうです。
お兄ちゃんは、しゃがみ込んだ私を引き起こして、お風呂に連れていかれて行ってくれました。
私は、もう今日はエッチなことは止めてくれるだろうと思っていたんです。
ところが違っていました。
お兄ちゃんは私をお風呂の床に座らせて一度背中の手首をほどいてくれたんですが、そのまま今度は私の右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ縛ってしまいました。
それも背中で手首を縛った時よりきつくでした。
私は泣きながら、お風呂の床に経血を流しているのをお兄ちゃんに見られ続けたんです。
これの時は、恥ずかしい演技とかではなく、本当に羞恥で泣きました。
本気で泣いてる私に、お兄ちゃんもいつもの優しいお兄ちゃんではなくなりました。
縛られても何とか身体を捻ったりしてお兄ちゃんの視線から割れ目を隠そうとしたら、下着の布地に擦れても痛かった敏感な乳首を強い力で摘ままれ、引っ張られたんです。
さらに、経血に汚れた私の割れ目を、直接指で弄り左右に広げて中を見られました。
「ここだ、ここから出てる。」と言うお兄ちゃんの声を今でも覚えています。
それまでも割れ目をそっと拡げて見られた事はありましたが、この日の弄られ方はそれまでと全く違っていました。
私は、恥ずかしさ、痛さ、恐さでずっと泣いていたのに、いつもは優しかったお兄ちゃんが、私の気持ちなど全く無視して、やりたいように私の身体を弄んだんです。
後から思えば、膣に指等を挿入しなかったのが、せめてもの情けだったのかもしれません。
そのままの格好で30分以上弄ばれ、泣き続けた後、やっと手足をほどいてもらいました。
それでもまだ出血してる経血や手足に着いた縛られた痕など、私はどうしたら良いのか分かりません。
このまま家に帰ったら、お母さんにばれて怒られるだろう。
家の帰るまでも、経血が流れて下着を汚すだろう。
そんな心配で打ちのめされていた私を助けてくれたのも、私を鬼のように虐めたお兄ちゃんでした。
直ぐにガスでお風呂を沸かしてくれ、私を入れてくれました。
私に手首足首を暖めて良くマッサージするように言うと、自分は一人で出掛けて行って、生理用品を買ってきてくれたのです。
男の人がそんな物を買うなんて恥ずかしかっただろうに、親戚の女の子が急に始まったからと言って買ってくれたと後から聞きました。
この日の出来事で、私はお兄ちゃんに心を完全に支配されてしまいました。
それまでの、エッチな遊びの相手ではなく、お兄ちゃんが好き、お兄ちゃんからエッチな事をされたい、と積極的に思うようになったんです。
こういったほのぼの系が好きです。有難うご座居ました。
よほどお兄さんが好きなのですね。
それだけ鮮明に覚えてるんですから。
初めての生理を人にみられながらなんてなかなか無い経験ですね。
イタズラっぽくされてても最後ちゃんと生理用品買ってきてくれるのは凄いですね。
まだまだ長く続きそうですね。
また拝見しに来ますね。
下手な文を読んでいただいて、感想まで書き込みしてくださってありがとうございます。
思い出して書いてると、あの頃の感じが頭の中でリアルに蘇ってくる気がします。
続きを書きます。
生理の事があってから、私はお兄ちゃんにべったりになりました。
毎週週末は、勉強を教えてもらう、と親に言って必ずお兄ちゃんの家に行きました。
お兄ちゃんの家に家の人がいなければ、二人だけで思いっきりエッチな事をしてもらっていました。
縛られて痕が着いても、まだ皮膚が柔らかな子供だったせいか温めたらすぐ目立たなくなることも分かったから、お兄ちゃんもかなりきつく縛ってくれるようになりました。
お兄ちゃんの好きなのは、私を直接痛くするより、恥ずかしがらせる事でした。
パンツの上からですが、割れ目に縄を食い込まされてりしています。
その時も、いきなりぐいっと食い込まされるのではなく、鏡の前で「ほら、まさこちゃんの可愛い割れ目のところに食い込んでるよ。痛い?まだ我慢出来る?」と言葉で私を恥ずかしくすると同時に、いやらしくしてくれました。
もちろん痛い事もされるのですが、食い込まされた縄をくいっくいっと持ち上げられて、私が爪先立ちになり「あっ、痛っ..」とか「うう、ちょっと、痛い..」とか言うと「今のすごく可愛かった!」と誉めてくれました。
だから「もうだめかな?」と聞かれても「まだ大丈夫。もう少しして良いよ。」とつい答えてしまっていました。
割れ目に食い込ませるのを初めてされた時は、その後パンツを脱がされたら割れ目にそってくっきりと色の着いた湿った染みが着いていて、ちょっと驚きました。
血が出たのかと心配したけど、お兄ちゃんがパンツを裏返してそこに目を近づけて見たり、匂いを嗅いだりして調べて、「血じゃないみたい。おしっこもちょっと出てるけど、あとはおりものだと思う」と教えてくれました。
それで安心はしたんだけど直ぐに今度は、そんな汚ないパンツをお兄ちゃんから裏返して調べられた。
おしっことかおりものとかの匂いを嗅がれたと言うことに気がついて、すごい恥ずかしさを覚えました。
その時のパンツは、あまりに汚れが異常だったからお母さんに怪しまれるかもしれないと、お兄ちゃんの家で水と石鹸で洗って干して置きました。
お兄ちゃんの家では、エッチな事をしてもらうだけでなく、本当に勉強を教えてもらったりしてたんですが、その日はお勉強も全裸でしました。
お勉強を教えてもらう時は、畳の上にちゃんと正座して机に向かってするんですが、裸だと恥ずかしくて、ついふざけた態度をとりました。
すると先生であるお兄ちゃんは、それを厳しい口調で叱ったので、私はお兄ちゃんから嫌われまいと思って真面目な姿勢でお勉強しました。
でも心の中では、「私、裸で正座してお勉強してる。とても変。」と興奮してたんです。
それにお兄ちゃんが、「出来が悪かったら罰を与えるから」と言ったものですから、どんな罰だろう?されてみたい!と心の中は雑念でいっぱいになり、自分の胸、特に乳首が興奮してるのが目に見えてしまいました。
それでもお兄ちゃんからバカな子と思われたくないし、誉められたいと言う気持ちもあって、問題は真剣に解きました。
お兄ちゃんから誉められて嬉しかったけど、どうしても罰ってどんな罰か知りたくて、休憩の時にどんな罰をするつもりだったか聞いてみました。
お兄ちゃんも実は具体的に考えてなかったみたいで、ちょっと口ごもっていましたが、「裸で庭に出す。」と言ったんです。
裸で外に出されるって思った途端に、下腹の奥がきゅんとなって、身体に鳥肌が立つのが分かりました。
乳首とか触ってないのに、とてもエッチな感触を感じたんです。
ごめんなさい。今朝はこれまでにします。
まさこさんおはようございます。
まさこさんの体験談はとてもよく分かるように書かれていて好きです。
お兄さんもまさこさんの羞恥心をうまく引き出していますね。
読む度に続きが気になってしまいます。
きっと書く事は徐々に進みますがまさこさんの脳裏にはそのつどその時の事をある程度思い出して疼いいるのではないでしょうか。
厭らしい染みを作りながら。
また続き拝見しに来ますね。
まだ3時なのに目が覚めてしまいました。
相変わらず早朝でも暑いです。
また書き込みさせていただきます。
お兄ちゃんから裸で家の外に出すと言われて、とてもドキドキした私ですが、実際にはなかなかされる機会がありませんでした。
最初に裸で外に出されると言う話が出てから数週間してから、本当に恥ずかしい事ですが、当時の私は無邪気過ぎていて、自分からお兄ちゃんに「罰とかでなくて良いから、裸で外に出して欲しい。」とお願いと言うか正直に言ってしまったんです。
お兄ちゃんは「罰と反対に、まさこちゃんが良い子だったらご褒美にしてあげる」と言ってくれました。
頑張ったらお兄ちゃんに誉めてもらえて、エッチなこともしてもらえる。
当時の私にとってとても嬉しい事でした。
お兄ちゃんは「勉強だけでなくて、家のお手伝いとか挨拶とかも含めて」と言う言い方だったから、単純な私は家でも学校でも人が変わったみたいに良い子になるよう頑張りました。
自慢になりますが、成績はもともと悪い方ではなかったのがテストではいつも90点以上取るようになったし、元気な挨拶が良いと校長先生から誉められたり、下校中困っていた高齢者を助けてあげてそれが学校に連絡されて表彰される等、周囲から見たら私は良い子に見えたと思います。
今では、それが好きなお兄ちゃんから裸でいやらしい事をされたいからと言う目的の為だったんだと思うと、なんと無邪気で変な子供だったのかと笑えてきます。
それでもお兄ちゃんは、なかなか外で裸になるのをしてくれませんでした。
私がどうしてしてくれないのかと問い詰めると「今は寒いから」とはぐらかそうとしました。
単純な私は「寒くても良い。」と何度もお願いしました。
二学期の通知表をもらってから、勉強も生活態度も良かったのをお兄ちゃんに見せましたら、とても喜んでくれました。
その時に私は「約束どおり外で裸にして!」とかなり強引にお願いしたんです。
してくれたのは二日後でした。
お兄ちゃんの家で二人だけの時に、いつものお兄ちゃんの部屋ではなく、裏庭に面する応接間で裸になりました。
それまではパンツは脱ぐか脱がないかとお兄ちゃんに聞いていたのですが、その時は全くそんな事を考えずに自分で全裸になったんです。
履いてきた靴は玄関に置いていたので、庭に下りるのに、おばさんの下駄を履きました。
私は全裸で大人用の下駄だけを履いて外に出たんです。
お兄ちゃんは何度も「寒くないか?」と心配してくれたけど、私は「私、裸で外に出てる」と言う興奮で寒さ等全く気になりませんでした。
いえ、寒ささえ裸の私を責めてくれてるようで、乳首が硬くなったのとかを意識しました。
それどころかお兄ちゃんに「ここで縛って!」とお願いまでしたんです。
多分お兄ちゃんも、私を裸にして外で縛るのをいつかはしたいと思ってたようですが、私から言われて「まさこちゃんが大丈夫だったら縛るよ」と言ってしてくれました。
その日は、庭にあった立派な松の木の幹に、両手を後ろにして縛ってもらいました。
縛ってもらってからお兄ちゃんが私の身体を弄ってくれたんですが、寒さで硬くなってる乳首とか触られたらすごく痛いんです。
でもその痛くされてるのを我慢してる自分が可哀想で可愛いと頭の中で変換されたような感じでした。
乳首を弄られながらお兄ちゃんから「痛くないか?」と聞かれても顔を横に振りました。
しばらくしてお兄ちゃんが「すごく硬くなってる。本当は痛いんだろう?」とまた聞きました。
多分乳首が硬くなってる事よりも、私が痛みに耐えるために歯を食いしばったような表情をしてたのを見てそう言ったのではないかと思います。
それでも私は「もっとして!」とお願いしました。
本当はその時の事は自分ではあまり詳しく覚えてないんですが、後から何度もお兄ちゃんに聞かされました。
お兄ちゃんから見たら、私が快感とかじゃなくて辛いのを我慢してるとしか見えなかったようです。
でも私自身は、私はお兄ちゃんから可哀想なことしてもらってると言う気分に浸っていました。
子供なのに立派な変態だったんです。
すみません。
一度やめます。
露出で興奮し更に大好きなお兄さんに見られたりいじめられたりして更に興奮してたんですね。
まだ続きがありそうですね。
1度やめます。
今レスするのをやめるのかな?
それとも当面の間やめるのかな?
当面ならどうしてから?レスする事でまさこさんがおかしくなりそうだからですかね。
また拝見しに来ますね。
一昨日に近しい親族が入院したので、書き込みを滞らせていました。
落ち着きましたので、また書き込みさせていただきます。
お兄ちゃんの家の裏庭で、他の人から見られる畏れは無いと分かっていても、屋外で裸にされて縛られると言う事は、私にとっても大きなショックでしたし、お兄ちゃんにとっても大きく踏み出した事になったようです。
お兄ちゃんは、それからはふっ切れたように
躊躇わずに私に様々ないやらしい事をするようになりました。
膣にペンや指を入れられるだけでなく、お尻へも挿入をされましたし、その挿入の準備とし薬局で売られていたイチジク浣腸もされています。
初めて浣腸された時は我慢する時間を決められ、その時間を耐えたらトイレで一人でさせてもらえるけど、それまで我慢出来ずに降参したら、トイレの扉を開けたままうんこを出すのを見られると言うような罰まで決められました。
浣腸の説明書に3分くらい我慢してと書いてあったので、それよりちょっと長い5分我慢するようにと言われ、それまで浣腸の経験がなかった私は、そのくらいなら多分大丈夫だから、受け入れてしまいました。
もちろん3分も待たずに悲惨な結果となり、いやらしい事が好きになりかけてた私も、さすがにその時は泣きながらトイレの扉を開けたままでうんこをするのをお兄ちゃんに見られています。
しかもその時は、私が本当に泣いたのにお兄ちゃんはいやらしく虐めるのを止めませんでした。
トイレから出ると直ぐ、床に四つん這いにさせられ、紙で拭いたばかりのお尻を上げさせら、穴にペンを入れられました。
もちろん緊張してたからお尻には力が入っています。
それをお兄ちゃんは、今のようなローションではなく、家にあったオロナイン軟膏をペンと私のお尻の穴に塗って入れようとしました。
力を抜くように言われても、そう簡単に緊張を解ける筈無くて、なかなかペンが入りませんでした。
するとお兄ちゃんは、今度は塗り箸を入れてきたんです。
箸は私が、あっ!と思った時にはかなり深く入っていたようで、お兄ちゃんからは、今槌センチ入った、また押したら槌センチくらい入ってた、と実況放送みたいに言われました。
私は、私はすごいエッチなおもちゃにされてるんだ、と思ったらお腹の奥の方、子宮なんでしょうがキューっとなったような気がしました。
それと同時に、触られてもいないのに、前の膣あたりからチュッと何か汁が出たような気もしたんです。
その時は自分の身体がどうなっているのかわからなかったけど、とにかく私はいやらしい!と興奮していました。
お兄ちゃんは塗り箸を私のお尻の中で回転させたりした後、一度抜くからと言って抜いてくれました。
いやらしい気持ちになっていた私は、抜かれてちょっと不満を感じたんですが、お兄ちゃんは今度は直ぐに箸より太いペンを入れてくれたんです。
ペンな慣れたら次は指と、少しづつ太いのに変えていってくれて、最後にお兄ちゃんの指が私のお尻の中でグリグリ動いてる時に、すごい気持ちよさを感じました。
同時に前の方、クリとかも触ってもらっていたけど、お兄ちゃんの指が私のお尻から一気に抜かれた時、全身がビクッ!ビクッ!となったような感じになって、四つん這いになっておれずに床に倒れました。
だから私は、膣てははなく、初めて逝ったのはクリとお尻だったんです。
アナルの方に興味が無い人や気持ち悪さを感じた人はごめんなさい。
とてもお忙しくさらに大変な時なのにレスしていただいてありがとうございます。
1度やめますはそういう事だったのですね。
まさこさんのペースでレスいただければこちらもそれに合わせてコメント入れさせてもらいます。
ついにお外に全裸で縛られて晒されたのですね。
お兄さんもこれで何かのストッパーが無くなりドンドン大胆になっていくのですね。
トイレでの排泄を見られたりアナルへの異物挿入も徐々に大きい物にしていくのですね。
慣れてきたら指まで入れられて中をかき回されながらクリへの刺激もあったのですか。
初めて逝くという感覚が膣ではなくアナルとクリなんて凄いですね。
まさこさんはそのころから魅力的だったようですが、今でも十分魅力的なのではないでしょうか。
いや、今の方がより妖艶で凄く魅力的だと思われます。
お忙しい中ではあると思いますが、次回のレスも楽しみにしてます。
まさこさん自身もお体には注意しながらで。
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