性的虐待体験
1:小学校高学年から中学の時
投稿者:
まさこ
◆RHvH5zGaTA
よく読まれている体験談
初めてこの投稿を見かけてから
引き込まれるように一気に長文を読んでいます。
初めての人前での裸、
初緊縛
初潮とその時の強烈体験、
初アナル
性に興味を持ち始めるきっかけと
その時の心情がとても繊細に描かれていて
興味津々です。
長文になっても構わないので是非、
特に心情を描写していただけると嬉しいです。
御親戚の方、大丈夫でしょうか。
「お兄ちゃん」と関係のある方かなと
心配になりました。
今後も赤裸々な告白を期待しています。
また書き込みさせていただきます。どうも夜中に目が覚めてしまう癖がついてしまったようです。今夜は私がお兄ちゃんから初めてちつにセックスをしてもらった時の事を書こうと思います。これまで書いてなかったのですが、私がお兄ちゃんからいやらしく弄られた時、お兄ちゃんは私にセックスせずに、私の見ている前で自分のを手でしごいて射精していました。それを私の胸やお腹や太股などに掛けることもありました。その頃の学校の性教育は、漠然と男女の差とかについて教えてくれるだけで、具体的なことは女の子の生理の手当てくらいしか教わっていません。家でお母さんから聞こうとしても、やはりなかなか具体的で生々しいことは話してくれず、普通の女の子はませた友達から聞いて驚いたり恐がったりするのが主でした。その点、私はお兄ちゃんから男女のセックスとはどうするものだと言うだけでなく、SMを初めとしてロリコンやホモ、レズ等色々な趣味があることも具体的に教えてもらえました。射精についてもお兄ちゃんから聞かされ、それを実際に見せてもらったから、学校でませた友達が「白い汁がおちんちんから出るらしい」と言ったのに別の友達が「白いおしっこみたいなんだね」と相槌を打つのを聞いたときは、思わず「そんなんじゃなくて、寒天みたいなドロッとしたのが、ビュッ、ビュッって何度かに別れて出る」と教えてあげたくてたまりませんでした。もちろんお兄ちゃんから言われてですが、私の身体に掛かったお兄ちゃんの精液を指で触ったり、匂いを嗅いだり、ちょっと舐めてみたりもしています。これが女の人の子宮で卵子とくっついたら赤ちゃんに成長する。そのためにはセックスをして男の人のチンポを女の人の膣に入れなくてはいけない。セックスは慣れたら逝ったり出来て気持ち良いけど、初めてされる時は処女膜が破れて血が出て痛い。私が六年生になった時には、そこまでちゃんと教えてもらっていました。私は大好きなお兄ちゃんからセックスをしてもらいたいと言う気持ちが強かったのですが、初めての時の痛さがどれくらいなのかと言うか不安と、もう一つの理由でなかなかお兄ちゃんにセックスしてくださいと言えませんでした。その理由は、それまでお兄ちゃんから色々いやらしいことをしてもらったことで、他の友達の知らない世界を少し知っていると言う優越感を感じると同時に、「私だけ他の女の子と違って汚れてるのでは..」と言う気持ちもあったのです。お兄ちゃんからしてもらいたい気持ちと矛盾してるけど、当時の私はまだ「いやらしい事は悪いこと」と言う価値観も心の中に残っていたのでしょう。当時の私は、お兄ちゃんが強引に奪ってくれたらと妄想してたこともあります。前にもお話しましたが、お兄ちゃんが見せてくれる椋という人のSMの絵で、高校生や中学生くらいの少女が全裸で大きく足を拡げられて縛られ、周囲に脱がされた制服や下着が散乱しているのを見て、私もいっそのことお兄ちゃんからこんな風に強引にされたら、と考えていました。初めてお兄ちゃんからセックスしてもらったきっかけも、そんな絵でした。足を拡げられて縛られる女の子が、股間にロウソクを入れられようとして怯えている絵です。私は胡座をかいたお兄ちゃんの膝に座らされてその絵を見せられ、お兄ちゃんの話す説明を聞いていました。いやらしく残酷な金持ちに売られた可哀想な女の子で、すでに犯されているが、それでもなかなか金持ちの言うことを聞かないから、お仕置きとして膣に火の着いたロウソクを差し込まれようとしている。差し込まれたら、熱いロウが敏感なところに垂れてきてすごく熱くて痛い筈。お兄ちゃんは片手で私の割れ目を弄ってくれながら、そんな話をしてくれました。そして「まさこちゃんも、中学生になったらこんな風にしてあげるね」と言った時、私は急に「今、して!」と言ってしまいました。お兄ちゃんが「えっ?」と聞き返し、私は「こんなにして!可哀想にして!」と言いました。するとお兄ちゃんは今度は両手で私の乳首と割れ目をちょっと痛くしながら「されたいの?」と聞いてきました。私がまた「して!」と言うと、私を膝から下ろし「セックスするよ。血が出るけど良いの?」と真面目な顔で言いました。私は「いい。痛くても良い。」と答えたんです。お兄ちゃんとの会話は、私の記憶で書いているので、正確では無いかもしれませんが、こんな感じのニュアンスの会話でした。さらに私の方からお兄ちゃんに、「縛ってセックスしていいよ。痛くても逃げないように」と言ったと思うんですが、後で考えたらまだ六年生の私が本当にそこまで言ったのか、後で頭の中で作られた記憶なのか自信がありません。結局この後、お兄ちゃんは私の処女をもらってくれました。お兄ちゃんの部屋の、ベッドではなく床ででした。手首だけ頭の上で机の脚に縛られ、それから全身を弄られ、説くに乳首とか痛いくらい吸われ、クリも捏ね回されました。そうしながらお兄ちゃんは「まさこちゃん、まだ六年生なのに犯されるんだよ。まだ子供なのに太いのを無理やり入れられるんだよ。とても痛くて辛いんだよ」と繰り返していました。多分私を脅かすように言うと同時に、お兄ちゃん自身がより興奮するために言っていたのだと思います。
...省略されました。
おはようございます。
夜目覚めてしまう癖があるんですね。
深層心理的な事でまさこさんがここへの書き込みで興奮しいて無意識に起きてしまうのかもしれませんね。
ただ、これだけの長文を思い出しながら書かれているので目覚めて時間も深夜って事になりますね。
睡眠は健康過ごすのに大切な時間なのでまさこさんの身体の事も気になってしまいます。
十分休みながらレスしてくださいね。
今日は初めてのSEXについてでしたね。
小6で女になったんですね。
お兄ちゃんもまさこさんへの今までは行為を見ながらオナニーでまさこさんを汚していたのかと思うとまさこさんがお兄さんを気持ちよくてさせてあげたくなる気持ちも分かる気はしますよね。
それにも増してまさこさんもSEXってのがどんな物か知りたい気持ちもあったのでしょうね。
処女を捧げる女性の身体への負荷がよく分かります。
痛みはあると知ってますがどのくらい痛いのかがよく分かりました。
まだ小6って事で体も小さく膣も大人ほど成長出来て無いところに大きなおチンポが挿入されれば大人異常に痛かったのではないでしょうか。
後身体への痛みは消えていっても膣への違和感は数日続いたのですね。
私が前にお話を聞いた方もの例えだとマンコの中に棒がズーット入った感じだと言われてました。
(その方は処女ではないですがほぼ24時間何人もに使われ続けられたそうです。)
今後はまさこさんが気持ちよく思えるようなSEXのお話になっていくのでしょうか?
いつも凄く興奮させてもらいながら読ませてもらってます。
まさこさんが夜起きて一人思いに耽りながらレスするのではなく隣でまさこさんを抱きながら興奮させながらお兄ちゃんとの事を聞きたいですね。
また拝見しに来ますね。
まさこさんもお体には気をつけて。
早朝は涼しく感じられるようになりました。
また少し書かせていただきます。
お兄ちゃんから初めセックスをしてもらい、次の週末にお兄ちゃんの家に行くのには、かなり躊躇いがありました。
それだけ初めてのセックスは肉体的な痛みが強かったんです。
お兄ちゃんは好きだし、好きな男女はセックスをするもの、セックスはしてるうちに気持ち良くなる、そう教えてもらって自分でも分かっていた筈なのに、あの身体が裂けそうな痛みと長く続く違和感は、私を消極的にしました。
結局次の週末、お兄ちゃんの家には行かないことにして、母に「体調が悪いからお勉強は休みませます」とお兄ちゃんの家に電話してもらいました。
でも今度は、お兄ちゃんに嘘を言った、お兄ちゃんは私とのセックスを楽しみにしてる筈、お兄ちゃんをがっかりさせた、等罪悪感に捕らわれました。
最後には、私がお兄ちゃんの事を嫌いになったと思われるかもしれない、いえお兄ちゃんが私は愛する価値がない女の子とお申し出かもしれない、そしてお兄ちゃんも私を嫌いになるかもしれないと、どんどん悲観的な考えに捕らわれました。
自分の部屋で泣きそうになっていたら、玄関でお兄ちゃんの声がしたような気がしました。
お兄ちゃんの事で悩んでたから、お兄ちゃんの声が聞こえたような気がしたんだって、自分で思ってたら直ぐに母の、お兄ちゃんが来てくれたよと言う声がしたんです。
慌てて玄関へと駆け出そうとしましたが、私は病気で行けないって言ったんだと思い出し、部屋から出ずに母がお兄ちゃんに何と言っているのか聞き耳を立てて聞いていました。
母の「ちょっと元気が無いだけで、熱とかありません」と言う声の後、お兄ちゃんの「じゃあ、まさこちゃんの部屋まで行って良いですか」と言う声に、身体が固まってしまいました。
嘘がばれる!嫌われる!どうしよう?
私は自分の部屋でタオルケットを被って寝たふりをしました。
そこにお兄ちゃんが一人で入ってきました。
「身体は大丈夫?きついの?」
と優しい言葉を掛けてくれるけど、私は何と答えても嘘がばれそうで、黙ったままタオルケットから顔を出しません。
するとお兄ちゃんは、私の頭のところのタオルケットをそっと持ち上げると床との隙間から「セックス、かなり辛かったんだね。ごめんね」
と小さな声で言ったんです。
「今まで、まさこちゃんが可愛いし、許してくれてたから色々酷い事をしたよね。まさこちゃんはまだ小学生なのに。」
「もうこれからはあんな事はしないよ。普通の小学生だから、勉強を教えてあげたり、髪の毛を撫でたりって普通の可愛がり方しかしないから」
「それでも嫌いになったんなら、もうまさこちゃんの事を諦める。
これまであんな酷い事を耐えてくれてありがとう。」
そんな言葉を、小さく優しい声で言ってくれて、タオルケットの上から私の身体を軽く撫でてくれました。
私はどうしてもお兄ちゃんに答える言葉が出ないどころか、涙も出てきたんです。
お兄ちゃんのことも、お兄ちゃんがしてくれたことも嫌じゃない!
でも、すすり泣きするばかりで、声が出ないんです。
そしてお兄ちゃんが、「じゃあ、帰るから」と言って立ち上がろうとした時に、私は必死にタオルケットから片手を出してお兄ちゃんのズボンを握りました。
お兄ちゃんの「何?」と言う声に、「好き」とだけやっと言えました。
ありがたい事に、それでお兄ちゃんは私の気持ちを分かってくれたようでした。
タオルケットごと私の身体を畳から抱えお越し、私の顔を出すと額と頬にキスしてくれたんです。
それから「元気になったら、また来るから」とだけ言って部屋から出ていきました。
私は今度こそ本当にタオルケットの中で大泣きしました。
次の週末には、母から習って作ったお菓子を持ってお兄ちゃんの家に行きました。
お兄ちゃんは「今日はエッチはしなくて良いから」と言ってくれたんだけど、私の方からお兄ちゃんに「縛ってほしい」「指とか中に入れても良いよ」「本当に嫌だったらちゃんと言うから、お兄ちゃんのを入れても良いんだよ」と積極的に言葉に出しました。
後でお兄ちゃんから、まさこちゃんのおねだりと言われて恥ずかしい思いをしましたが、その日は私もお兄ちゃんも辛い思いは全くなく、セックスも激しくは動かなかったけど、ちゃんとすることが出来ました。
お兄ちゃんからしてもらうセックスで肉体の快感を覚えたのは、最初の時から2ヶ月近くなってから、回数にして10回くらいの時でした。
それまでのお兄ちゃんとのセックスは、お兄ちゃんが私が痛がらないようにと、挿入してからもあまり動かずじっと抱き合ってるうちに、お兄ちゃんのあれがビクンビクンと私の中で動き始め、そして射精するような感じでした。
書き忘れていましたが、お兄ちゃんが私とセックスしてくれた時は、ほとんどお兄ちゃんがゴムを着けて避妊してれています。
最初の頃は私が妊娠すると言う重大性をほとんど考えてなくて、お兄ちゃんの赤ちゃんを生んで、お兄ちゃんと私でお父さんお母さんになると言う飯事のような憧れさえ持っていました。
それでお兄ちゃんがゴムを着けてるのに、「そんなの着けなくて良いよ」と言った事がありましたが、その時はセックスを中止したお兄ちゃんから、小学生の私が妊娠したら私自身、相手のお兄ちゃん、その親達、それに何より生まれてくる赤ちゃんにとっても、どんな困った事になるかと世の中の仕組み、ルールを重ねてこんこんと説明されました。
その影響でしょうか今でも、他人の奥さんや未婚の女の人に無責任に種付けをしたい等簡単に求める風潮は好きになれません。
話がずれて申し訳ありません。
お兄ちゃんから10回目くらいのセックスの時、やはりお兄ちゃんは私の事を気遣ってくれて、挿入してじっとしたまま「今は大丈夫?痛くない?」と聞いてくれました。
私は「大丈夫」と答えた後、「お兄ちゃんはこんなので気持ち良くなれるの?」と反対に聞きました。
お兄ちゃんはその時、「まさこちゃんは気にしないで。こんなに可愛い小学生なのに、裸になって、いやらしい事させてくれるんだから。」と言って、挿入してままそっと両手で私の頭を自分の身体に押し付けたように抱き締めてくれました。
それに応じて私が身体を無意識にちょっと動かした時、お腹の奥でお兄ちゃんのあれが私の身体の中の何かに擦れたような感じがしました。
自然に身体がビクンとなって、「あっ」と声が出て身体を元の姿勢に戻そうとしたんですが、その元の戻す動きでまた、新しくビクンとなってしまったんです。
お兄ちゃんは私の様子がおかしいと思ったのか、顔を下に向けて私の顔を覗こうとしたみたいでしたが、そのお兄ちゃんの動きでも同じように感じてしまいました。
お兄ちゃんから「どうかしたの?」と聞かれて、正直に「身体が動いたら、お腹の中でビクンてなる」と答えました。
お兄ちゃんは「感じてるの?」と聞くけど、これまでセックス以外でエッチな事をされた時に感じた感じ方とはまた違うようにも思えました。私が「分かんない」と言うと「ちょっとごめん。痛かったらすぐ止めるから。」と言って、片手を伸ばして私のお尻をグイっと鷲掴みにすると、その手に力を込めて私の腰をお兄ちゃんの腰に密着させるようにしました。
また自然に「あっ!」と声が出て、今度は一度だけでなく数回ビクンビクンが連続したんです。
お兄ちゃんが「痛い?」と聞いたので、私は顔を横に振りました。
それからお兄ちゃんが腰を動かしたり、同時に私の胸に手を当てて弄ったりし始めました。
時々痛みも感じましたが、どんどん気持ちよさの方が大きくなっていくのが分かりました。
お兄ちゃんは「まだ痛いよね、でも大丈夫だから我慢して」と言われ、私はそのまま耐え抜きました。
自分の腰や太股がガクガクって動き、爪先までで無意識にピクピクって動くんです。
すごい!感じる!痛いけど気持ち良い!と混乱してる頭と、これがセックスで気持ち良くなるってことなんだ、爪先がピクピクなるって聞いた通りだ、と頭の中がごちゃごちゃになりました。
自分でも記憶してないんですが、お兄ちゃんから後で聞いたけど「痛くてもいい!強くして!」「お兄ちゃん、好き!」とかなり恥ずかしい言葉も口走っていたそうです。
最後に自分が逝くのははっきり分かりました。
頭の中がパアッとなると同時に、背骨が弓なりになったことは覚えています。
お兄ちゃんが何か言ってような気がしたけど、それも現実か夢か分かりませんでした。
はっきり気がついた時は、もうお兄ちゃんのは抜いてくれてましたが、私の顔の前にお兄ちゃんの顔があって、私と一緒で荒い息をしていました。
するとそれまで何回もセックスしてもらってるし、裸で縛ってもらったりいやらしい事をいっぱいされてるのに、改めてすごく恥ずかしい気持ちになったんです。
思い出しながら書いていくと、もうおばあちゃんなのに、その頃の女の子に戻ったような恥ずかしようないやらしいような気持ちになります。
明け方ならそっと手で触れたりできますけど、今は明るいから我慢しなくてはいけません。
こんにちは。
今日は2回の投稿ですね。
読んでいてまさこさんの小さかった頃の記憶を思い出しながらなので初々しい感じがいいですね。
また後程感想レスさせてもらいますが、まさこさんの寂しさを埋めて見たいですね。
明け方ならそっと手で触れたりできますけど、今は明るいから我慢しなくてはいけません。
夜明け間近は横で優しく触れて、昼間はホテルとかドライブとかなんかどうでしょうね。
これだけの文章書けるのですからまだまだお若いですよ。
まさこさんこんばんは。
いつも朝早くからのレスありがとね。
お兄ちゃんとのSEXはやはり数回は痛みの方が強かったようですね。
痛みがあるとだんだんしたくなくなっていきますよね。
いくらお兄ちゃんが好きでも挿入してる間続く痛みは苦痛ですよね。
お兄ちゃんとは距離を少し置きたいって思うのも分かるし、そのせいで嫌われないかという不安もあったんですね。
お兄ちゃんも気になって家まで来てくれたんだね。
優しい良いお兄ちゃんだね。
ちゃんとまさこさんの事を思って今までの行為がきつかったらもうしないなんても言ってくれて。
でもまさこのお兄さんに対する気持ちはよりはっきりしたようですね。
お兄ちゃんが好き。とっても。
その後もお兄ちゃんの家に行き自らお兄ちゃんに攻めてもらうように言ったんですね。
お兄ちゃんもまさこをあまり痛がらせないように優しく抱いてくれてたんですね。
何度か繰り返しているうちにまさこさんの膣もお兄さんの物の大きさに慣れていてあまり痛みもしなくなりビクビクなるポイントがわかるようになってきたんですね。
お兄さんもその事がわかりまさこを気持ちよくさせてくなったことでしょうね。
ちゃんと避妊までして、子供ができると色々大変になることまで理解させてくれっるなんて今どきの性教育にも使って欲しいほどですね。
まさこさんの言われてるように安易な避妊なしでの行為はやはり自分も好きにはなれませんね。
もしも子供ができてしまったらその子の命をなくす行為もしなければいけないので。
その後も何度もSEXしてるのにちゃんとお兄ちゃんはまさこさんの痛みがないか、気持ち良いかなどを優先してくれてたんですね。
そうしてるうちにまさこさんも体が無意識に反応することを知り、女としての快楽を知ることになるのですね。
お兄ちゃんもそれが分かったのかまさこさんを攻めるようになったのですね。
ドンドン気持ち良くなって行く身体。
今までにないくらい気持ちいいことをしてる気分。
そして今までにないくらい恥ずかしさがおそってきたのですね。
今も思い出しながらレスしてるまさこさんは少女のままですよ。
きっと可愛くて恥ずかしがりやのおませチャンって感じでしょうか。
お兄ちゃんの事を思って手で触れてる時は凄くいい表情してるんでしょうね。
また拝見しに来ます。
こんな書き込みをしてるのは、年甲斐もなくいやらしいおばあちゃんに過ぎません。人並みに家族に囲まれて平穏に生活出来ている今と、懐かしい思い出である過去を持っているのはありがたいと思うだけです。思い出は美化し過ぎるものかもしれませんが、私にとってお兄ちゃんは、思い出せば思い出すほど優しく素敵な男性に思えてきます。若い男の人はセックスする機会があれば、呆れるほど何度でも女に挑むものと聞いています。私も人並みの年齢で結婚しましたが、主人から何度も挑まれ、それが幸せな事だと思いながらも、ちょっとうんざり感じたこともありました。それなのにお兄ちゃんは、私がセックスの良さに目覚めておねだりするようになっても、セックスばかりを際限なく求めてはいませんでした。以前からしてくれていた羞恥や軽い痛み等を伴ういやらしい事、もうSM的に責めと呼んで良いと思いますが、そんな事もしてくれて私の興奮を最高まで高めてくれてから、快感の止めをさすようにお兄ちゃんの物で私を刺し貫いてくれるような感じでした。当然時間が掛かり、セックスも一度の逢瀬に平均して一度だけでしたが、私はセックス以外の責めなどで快感を味わわせてもらい、何度でも逝かせてもらえたのに、お兄ちゃんは最後のただ一度の射精だけで満足していたのです。セックスを覚えてから後にお兄ちゃんからしてもらった責めで、特に印象に残っている事を書かせていだきます。ひとつは私の水着姿を海で他人様に晒すと言う事でした。これはお兄ちゃんから海に連れていってもらい、そこでお兄ちゃんが買ってくれた水着を着たと言う事で、その水着も子供の私にとっては恥ずかしいけど、法律に触れるような危ないものではありません。小6の時の夏休み前、私はお兄ちゃんに「通知表が良かったら、海に連れていってあげよう」と言われました。大好きなお兄ちゃん、もう当時は私は自分がお兄ちゃんの恋人にしてもらってるかもしれないと言う甘い気持ちもありましたから、そんなお兄ちゃんと二人で海に行けると思うと、嬉しくてたまりませんでした。一学期の通知表をもらい、お兄ちゃんに見せると「よしよし、さすがまさこちゃんだ!自慢の妹だ。」と言われ、妹?とちょっと変な気持ちになりましたが、それでもお兄ちゃんが私の事を深く愛してるのには変わりないと思い直しました。そして「新しい水着を買っておくから、それを着て一緒に海に行こうね」と言ってくれたんです。実はその数週間前に学校で水泳の授業が始まった頃、お兄ちゃんから学校で着るスクール水着を持ってきて着て欲しいと言われて、お兄ちゃんの家で着て見せた事がありました。大分小さくなってたからお兄ちゃんから愛されるようになって急に女の子らしい身体になっていた私には、お肉がはみ出すんじゃないかと思うような、全裸を見られるのとまた違う恥ずかしさがありました。実際学校のプールで、男の子からじろじろいやらしい視線で見られたのを意識したこともあります。お兄ちゃんは水着姿の私に「身体検査をする」と言って身長、バスト、ウエスト、ヒップ、太股の太さ、股下の足の長さなど巻き尺を使って様々なところを計ってくれました。巻き尺が縄のように身体に食い込んだりしたし、バストのアンダー、トップだけでなく、両方の乳首の間の距離など普通測ることのない部分まで計ってくれたから、それだけで私は充分にいやらしく興奮しました。多分あの時に測ったのと私の着ていたスクール水着のサイズで水着を選んでくれたんだろうと思いますが、それでも男のお兄ちゃんが女の子の水着を買うなんて恥ずかしくないかなとちょっと心配になりました。当時、お兄ちゃんは私の両親、特に母からはとても信頼されてるように思います。お兄ちゃんから母に「まさこちゃんを海に連れていってあげたい」と言ったら、母は何の疑いもなく「よろしくお願いしますね」と承知してくれました。もっともお兄ちゃんが水着を買ってくれてる事は内緒でした。海に行く日の前日、私がお兄ちゃんの家に勉強に行った時に、お兄ちゃんが買ってくれてた水着を見せられました。ポスターや週刊誌のピンナップのモデルさんが着ている様なビキニとまでは言えませんが、上下別れたセパレーツでした。それでも下のパンツは普段私が穿いていたおへそまである股上の深い綿の女子用ショーツに比べたら、とても小さく感じました。お兄ちゃんに促されて着てみましたが、股上が浅くておへそとあそこの半分よりまだ下までしかなかったのと、ブラの方は大きすぎて隙間が大きく空いているのが不安でした。鏡に写して見ると、本当に子供が大人の真似をしようとしてるようで、不釣り合いで滑稽にも見えましたし、それがかえっていやらしいようにも思えました。これがお兄ちゃんの前だけで着るのなら、もっと小さく恥ずかしいものでも大丈夫なんだけど、これで大勢の人の目に晒されると思うと強く羞恥を覚えました。それでも「こんなの着れない」と言う言葉はとても言えませんでした。小さく「子供の私がこんなの着て、大丈夫かな」と言ったのですが、お兄ちゃんは「可愛いまさこちゃんだから大丈夫。お兄ちゃんがずっとすぐ近くにいてあげるから、心配しないで。」と言いました。その時、私がその水着を着るのを恥ずかしがってる事に、お兄ちゃんはとても興奮て喜んでました。そんなお兄ちゃんを見ると、たまらなく切なくなって「お兄ちゃんが喜んでくれるなら、恥ずかしくても良いや」と言う気持ちになりました。
...省略されました。
おはようございます。
お兄ちゃんとのSEXの思い出はたくさんあるようですね。
その中でもって思えるほどのまさこさんの心に残ってる事なのですね。
ちゃんと勉強も出来て成績がよかったらというご褒美で海に連れて行ってくれる約束をされたんですね。
でちゃんと良い成績をあげ海に連れて行ってもらえることになったんですね。
まさこさん的にはお兄ちゃんは完全に彼氏ですね。凄く優しいし、包容力もある大人って感じだったことでしょう。
水着まで買ってくれて彼女扱いにもなってきてる気もしますが。
スクール水着では身体検査ってことまでしてたんですね。
巻き尺が縄のように思えて食い込んだ時とか気持ち良かったのではないでしょうか?
海へ行くのもいつも教えてもらってるお兄ちゃんならお母さんも警戒心はないでしょうね。
海へ行って水着に着替えてる時は今までに着たものとは全く違い肌の露出も多くしかもたくさんの人前でも見せることから今までになくドキドキしたことでしょう。
ブラの方の隙間が広いのはそのころでも恥ずかしかったことでしょう。
ズレたりすればおっぱいやチクビが見えてしまうのですから。
でもお兄ちゃんが喜んでくれる方がまさこさんも嬉しかったので水着も着ちゃったんでしょうね。
いつもは淡々と今までの思い出レスされてるのに今日はまさこさんの心境がわかって嬉しいですね。
年甲斐もないいやらしいおばあちゃんって言ってますが、少女時代の記憶をはっきり覚えていていまでもきっとそのお兄さんを思ってる事はいつまでも乙女心あっていいと思いますよ。
人並みの幸せにも恵まれていても、昔の特殊な過去を思い出すと身体が火照ったりするのではないでしょうか?
読ませてもらっていても素敵で優しいお兄さんって事は凄く伝わってきます。
(ちょっとロリコンだったのかもしれませんが。)
若い男の人はセックスする機会があれば、呆れるほど何度でも女に挑むものと聞いています。
てありますが、人それぞれだと思います。確かにそういう方もいますが、ちゃんと女性を大事にしてくれる方もいますよ。
旦那さんも性欲が強くてきっと何度も求めてしまったのでしょうね。
後はまさこさんがお綺麗で魅力的だから何度も求めてしまったのかもしれませんね。
お兄さんはまさこさんを羞恥的にすることで興奮する方だったのかもしれませんね。
恥ずかしがるまさこさんを見て興奮したり、感じてもぞもぞする姿を見て興奮したりと。
まさこさんの心をよく理解してそこをつき興奮させるのが上手だったんでしょうね。
なのでまさこさんもいつまでも忘れられない快感を覚えているのではないでしょうか?
ここは推測ですが、お兄ちゃんには彼女がいて彼女とは普通にSEXしてまさこさんには羞恥的なSEXをしてたのではないでしょうか?
レスの中にもあったまさこさんを妹って言ってたのはそのせいではないでしょうか?
お気にさわったらすいません。
まだ続きありそうなので拝見しにまた来ますね。
夜は大分涼しく感じます。また書かせていだきます。約束の日の朝早く、お兄ちゃんが私を迎えに来てくれました。私は膝丈より短い白いワンピースを着ていました。それをお兄ちゃんが、まさこちゃんらしくて可愛いと言ってくれて嬉しかった記憶があります。その日は平日で、普通に通勤する大人達に挟まれて混雑する電車に乗りました。お兄ちゃんは混雑した電車の中で、私の前に立ってを私が乗客に押されるのから守ってくれました。電車が市街地を抜けて海に近づくと通勤客も減って空いてる席に並んで座れるようになりました。お兄ちゃんが私の耳元で「前のおじさん、まさこちゃんの事を見てるよ。」と小さな声で言いました。何の事だろう?知ってる人かな?と思ってそちらの方を見たら、全然知らない40くらいのおじさんと目が合ったのですが、そのおじさんは慌てた様子で視線を外しました。何なの?と思っていたらお兄ちゃんから、「まさこちゃんがあんまり可愛いから、見てたんだよ。」と言うんです。私は、お兄ちゃん以外からは可愛いとか言われるほどの女の子では無いと思っていたし、まだそのおじさんから見られていた意味が分かりませんでした。私が不思議そうな顔をしてたら、お兄ちゃんが「まさこちゃんのパンツが見えたのかな」と言うんです。それで初めてスカートの中を覗かれていたのを知りました。私は「覗かれた。いやだなあ」と思って両膝を意識して閉じましたが、そのおじさんはまだ時々チラッチラッと私の方を見るんです。そのうちその視線が私の胸元に向けられてるのが分かりました。その頃私は、まだブラを着けていません。普段は汗取りの半袖のシャツ上からスリップを着て、その上からブラウス等を着るのですが、その日は海に行くと言うのでワンピースの下は汗取りしか着ていませんでした。ワンピースは透けてない筈でしたが、それでも乳首の突起の位置が分かったのかもしれません。当時は、小学生の女の子はまだ恥ずかしさとか感じないと世間は思っているような風潮があり、キュロットスカートとかショートパンツとか穿く子も少なく、小学生は高学年になっても短いスカートで、パンツが見えるのは仕方ないと言う感じでした。それからほんの数年してから、小学生の女の子のスカートの丈が急に伸びたのですが、私が小学生の時はかなり恥ずかしい思いもしています。私がお兄ちゃんに「恥ずかしいよ」と訴えましたが、お兄ちゃんは「まさこちゃんが可愛いから見たくなったんだよ。お兄ちゃんが守ってるから大丈夫。」と言って、その席から動きませんでした。後で思ったのですが、海に着く前からお兄ちゃんは、私が外の男の人からいやらしい目で見られた事を喜んでたような気もします。電車の中ではそんな気持ち悪い思いもしましたけど、電車を下りてから海水浴場まで歩く間、 大好きなお兄ちゃんと並んで歩くのはすごく嬉しかったんです。お兄ちゃんからは妹と言われても、私はその時はお兄ちゃんの恋人でデートに連れていってもらってるんだ、そう思っていました。お兄ちゃんは背が高いし見た目も当時の言葉で格好良かったので、時々若い女の人が注目します。私にとっては、そんな女の人に対して優越感に近いものを感じていました。私はこんな格好良いお兄ちゃんから愛されているんだ、秘密のエッチな事、セックスだってしてもらってるんだ、そんな気持ちでした。お兄ちゃんが海の家で二畳くらいの枠を借りてくれて、荷物を置きました。いよいよ水着に着替えるのですが、小さな更衣室に入りました。お兄ちゃんは更衣室の中を覗かれないように守ってくれるみたいに外で待っていてくれました。お兄ちゃんを待たせたらいけないと思い、恥ずかしさを我慢してセパレーツの水着に着替え、バスタオルを胸から下に巻いて更衣室を出ました。お兄ちゃんは更衣室を使わずに着替えたみたいで、既に水泳パンツになっていました。いつも見るお兄ちゃんの裸とは違って見えました。穿いてる水泳パンツもまるで水泳選手が穿くような小さな物で、自然お兄ちゃんのあそこに目がいったのですが、いけない物を見てしまったかのような気がして、慌てて視線を外しました。荷物を置いてる枠に戻るまではバスタオルを巻いてたのですが、そこでお兄ちゃんからバスタオルを外すように言われました。まだ午前中早い時間でそんなに人は多くなかったけど、それでも若い人や家族連れ等が海岸に広がっています。女の人もいますが、ほとんどの人はワンピース型の水着だし、私くらいの女の子は紺のスクール水着ばかりでした。中にはほんの数人ビキニを着ている若い女の人もいましたが、その周りにはそれを見ようと男の人が集まってるように思えました。そんな中でセパレーツの水着を晒すのは、やはりすごい勇気が要りました。何度もバスタオルを外すそうとしては思い直しでしたが、最後はお兄ちゃんから「先に海に行くよ」と言われて、「待って!」と言ってバスタオルを外しました。それでも一人では海の家から出れなかったのですが、お兄ちゃんが手を繋いでくれたんです。連れていってもらったと言うか、引き出されてしまったと
...省略されました。
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