性的虐待体験
よく読まれている体験談
続きが気になります。
宜しくお願い致します。
次が楽しみです。学年や年齢を書かない投稿が多く、現在の年齢も書かないので、感情移入が難しかったのですが、あなたのは必要最小限のことは書かれていますので、共感が持てました。続きを期待しています。
今朝投稿したのに、もう読んでくださった人がいたので驚きました。
姉から打ち明けられて驚きましたが、それから二人で寝る時などに少しづつ色々教えてもらいました。
古本屋のおじさんは、ああ見えても大学を出て大きな本を作る会社に勤めていたこともあること。
英語が得意で翻訳の仕事もしてること。
家の中に暗室を作ってて自分で写真の現像もできること。
日本中だけでなく、外国とも郵便とかで本や写真をやり取りしてること。
奥の部屋にはヌードの写真が貼ったアルバムが本棚にいくつもあること。
など古本屋のおじさんの秘密を教えてくれた上で、「私はおじさんからあんなにエッチなことされるの好きなの」とはっきり打ち明けてくれました。
さらに私に「私からおじさんに話しとくから、和ちゃんも写真とか見せてもらったら?」と誘うようになったんです。
当時の私は生理もまだで、具体的なことは「男女のエッチな事とはお互いの裸を見せ合うこと」程度の知識しかありませんでした。
それだけに成人向けの雑誌等に強く興味を持つようになっていたのですが、さすがにその古本屋でも堂々と立ち読みは出来ませんでした。
だから姉からの誘いはとても引かれるものがありました。
それから一週間くらいして、姉がまた別の白黒写真を持って帰って見せてくれました。
10枚ほどありましたが、その内5枚は姉の写真でした。
ヌードはいやらしいものだと言う先入観があったのに、その姉のヌードは見た途端に「可哀想だけどきれい」「拐われたお姫様みたい」「本当にお姉ちゃんなの?」テレビに映る子役の俳優さんじゃないの?」と次々に感想や質問を姉にぶつけてしまいました。
さらに後の写真には姉より低学年の、私やもっと年下と思える女の子も写されていました。
学校で男の子達が隠し持って見せびらかすエロ本の写真とは違う次元の写真だって思いました。
私が古本屋さんに行ったのは、姉が新しい写真を見せてくれた次の日曜日でした。
姉から「おじさんにちゃんと話してるから。今日は和ちゃんは縛ったりされないから」と言われましたが、私自身は姉の縛られたきれいな写真を見た時から、それに憧れる気持ちが自分の中にあるのを意識してました。
古本屋さんに行ったのは朝の9時ころでした。
おじさんが直ぐに奥の六畳の和室に案内してくれました。
本当にずらっと本棚があって、そこにいっぱいのアルバムが並んでいました。
表を閉めたおじさんがジュースとロールケーキを出してくれ、私に優しい口調で話しかけてくれました。
「寛ちゃんの妹さんだったのか。(姉は寛子と言う名前です)。お姉ちゃんとは違った可愛さだね」など言われると多少姉に対してコンプレックスを持っていた私にとっては嬉しく思いました。
その後、おじさんが何冊かのアルバムを広げて見せてくれました。
姉の写真を見せられるのかと思っていましたが、最初に見せられたのは白人系の女の子のものでした。
ほとんど胸が膨らんでない、多分私と同年齢くらいの女の子が縄や革、鎖などで縛られている写真。
中には森のような屋外で全裸で磔されてるものまでありました。
普通なら当時の私のような女の子が見たら「恐い」「気持ち悪くていやらしい」と強く感じるはずなのに、それとは違った魅力に引き付けられました。
おじさんが一枚一枚の写真を詳しく説明してくれます。
「この子は12歳」「これはお父さんから撮ってもらった写真」「この子はお母さんと一緒に写されてる写真もあるよ」と11歳の私には理解出来ない内容でした。
それでもその日に見せてくれた写真は、私に初めて見せると言うことを考えておじさんがあまり激しくないものを選んでいたそうです。
その後に姉の写真だけのアルバムも見せてもらいました。
前に見せてもらった写真と違い、女の子として一番恥ずかしい部分もあからさまに写された写真もありました。
でも写真の姉の顔は恥ずかしさはありましたが、嫌がってるようには見えませんでした。
さらに別のアルバムでは、海辺や森のような所で裸になっている写真までありました。
どれも「お姉ちゃん、きれい」と嫌悪感などではなく憧れるような写真ばかり見せられたんです。
はじめましてかずみさん。読ませて頂きました。嫌悪感では無く美しいと思えたんですね。それからどんな展開になっていくのか気になり楽しみです。続きを待ってます。
かずみ様
快調に筆が進んでいますね。嬉しいです。
私もロリコンのスジに美的なエロチックを感じます。
ぷっくりと膨らんだ2枚の土手が大好きです。
今後も頑張って投稿して下さい。
初めて古本屋さんで多くの写真を見せてもらい、あたまがボーッとなりました。
姉が居なくなってるのも気がつかず、後ろで物音がしてはっとして気がついたら姉がスリップ姿で立っていました。
姉はお風呂に入ってたようで、身体からは石鹸の匂いがしました。
昼間から他所の家でお風呂に入ることも、それまで経験したことも考えたかともなかった私には驚くことでした。
さらにもう中学年の姉が他所のおじさんの前でスリップ姿で平気でいるのにも驚きました。
姉から「写真撮ってくれる時は、ちゃんとお風呂を涌かしてくれるんだよ」と、そんなことまでしてもらってることを自慢気に話してくれました。
さらに着ているスリップが家でお母さんが買ってくれてる綿製品ではなく、スベスベしたナイロン製なこと、裾には清楚だけどきれいなレース飾りが付いてることにも気がつきました。
そんな姿の姉を見て、いやらしい、エッチ、など子供っぽい言葉ではなく「美しいが相応しい」と言う気持ちでした。
おじさんが姉に「本当に和ちゃんの前で縛っちゃって良いの?」と念押ししましたが、姉は「和ちゃん、見ててね。」と微笑みながら私に言いました。
後で思うと、姉は微笑みながらも顔を少し赤くして、息も荒くなってた気がします。
姉はスリップを下ろしたら下は下穿きだけでした。
当時は下穿きのことはみんなパンツと呼んでいましたが、その時に姉が穿いてたのは、いつも見慣れてるおへそまで隠す綿のパンツではなく、ナイロン製で男性がパンティと呼んでる小さな肌に張りついたものでした。
母が隠すように箪笥の引き出しの中に持っていたものより、まだ小さく生地も薄いようで、当時発毛しかけてた姉のあそこが薄く透けて見えてました。
私が「恥ずかしくない?」と聞くと姉は「ちょっとは恥ずかしいけど、もう慣れた」と微笑みました。
おじさんも横から「お姉ちゃん、きれいだろう。おじさんは写真の外国の女の子よりきれいだと思うよ」と姉をほめていました。
それから直ぐにおじさんが姉を縛り始めました。
両手を後ろに回して手首を交差して縛ったけど、何度も「大丈夫?」「痛くはない?」と姉の顔を見ながら聞いていました。
私がそれまで抱いていた裸の女の子を縛るイメージは、身体は大きな恐い顔をした男が、乱暴に女の子の腕をねじあげてぎゅうぎゅう締め上げて縛る感じだったのと全く違っていました。
姉は確かに強い痛さは感じて無かったみたいです。
やっぱり裸で縛られることを恥ずかしいと思う気持ちはあるみたいで、縛られ始めたら顔を私から見えないように反対の方にうつ向け加減に向けていました。
でも私にはそんな恥ずかしそうなポーズの姉がますますきれいだと思ったんです。
両手を縛られた姉は続いて胸に縄を巻かれました。
縄は二本で、お母さんほどではないけど優しい膨らんでいる姉の乳房を、上下から挟むように巻かれました。
それで終わりかと思ったら、おじさんは姉の脇のところに縄を通したんです。
すると上下から挟まれた姉の乳房が、ギュッと付き出されたみたいに見えました。
おじさんが後ろから姉の腰に手を当てて姉の身体を私の方向けて「どう?お姉ちゃんの胸きれいだろう」と言いました。
その時に軽くだけど、手のひらで姉の乳房を包むように触りました。
その途端に姉が「はあーっ」とため息をつきました。
それを見て「これが大人の男女のことかも?」と思いました。
おじさんが姉を縛ってる間、私は側でじっと見えましたが、姉は一度も嫌がったり辛そうな顔をしませんでした。
軽く目を閉じ、小さく口を開けて恍惚とした表情でした。
縛られて横座りしている姉をおじさんが後ろから抱き抱えるようにして、片手で姉の胸を下から持ち上げるように触ると、姉は「はぁーっ」と切なげなため息をつきました。
さらにおじさんが姉の片方の乳首を軽く摘まむようにして指を動かすと姉はビクッ、ビクッと身体をひきつらせていました。
多分私も口をポカンと開けて見てたのだと思いますが、急におじさんから「お姉さんの乳首を触ってごらん」と言われ、言われたとおりに姉の乳首を触ってしまいました。
おじさんから「硬くてコリコリなってるよね」と言われて頷き、「エッチに気持ちよくなったら大人はみんなこうなるんだよ」「お姉さんも大人になってるんだよ」と説明されてまた頷きました。
私に触られている間も姉は「やめて」とか「いや」とか全く言わず、かえって息がますます荒くなっていました。
次におじさんがしたのは、横座りしていた姉を体育座りにした後に、姉の後ろに回って後ろから姉を抱き抱えるようにして、さらに姉の両方の足首を後ろから握って持ち上げ、パンティだけの姉の股間を私に見せつけるような姿勢にしたんです。
真っ白な姉の内腿とその間の同じく白くてスベスベしたナイロンのパンティを私は正面から見せられました。
姉はそんな恥ずかしい姿をさせられて、やはり恥ずかしくはあるのか顔を横に向けていましたが、全く嫌がっている様子はありませんでした。
おじさんが私に「お姉さんのパンツの真ん中を見て」と言いました。
もうその頃は私もおじさんの催眠術にかかったようで、言われるがままに姉のパンティのクロッチのところを見つめました。
そこに濡れて出来た小さな染みがありました。
姉を子供におしっこさせるような姿勢で抱き抱えたまま、おじさんが指を伸ばして姉のパンティの染みを触り、さらに指をその染みのほんの少し上に移して、パンティの上からその部分を小さく円を描くように触りました。
途端に姉が「あっ!」と顔を仰け反らしたと思うと、おじさんの指の動きと同調したように腰を動かし始めたんです。
とてもいやらしいことだと分かっていながら、目を反らすことが出来ませんでした。
パンティの染みがどんどん大きくなっていました。
楽しみにして読んでます。
続きお願いします。
おじさんは、姉のパンティが濡れたことまで、理由を説明してくれました。
さらに私に「お姉ちゃんにキスしてあげて」と言ったんです。
小さく口を開けて荒い息をしていた姉の口に自分の口をそっと着けました。
姉の唇は柔らかくて熱いんだって思った途端に、いきなり姉は唇をぐいっと押し付けて、唇の間から舌を私の口の中に入れてきたんです。
縛られて自由に動けない姉が、どうしてこんなに激しくキスできたのか不思議でした。
舌を入れられたのは初めてでしたが、ぬめぬめとした熱い姉の舌が私の舌に絡んできて、それまで経験したことがない粘膜同士の触れる感触にまた呆然となりました。
姉からキスをされてる時に、フラッシュが焚かれ、おじさんが私達の写真を何枚も写しました。
姉は腕を縛られたままだったから、私が姿勢を崩して床に倒れると、姉も私に覆い被さるように倒れました。
写真を撮っていたおじさんが「良い写真が撮れた。拐われたお姉さんを助けに来た妹だね」と何かストーリーのような話をしたあと、「和ちゃん、和ちゃんも脱ごうよ」と言ったんです。
「お姉さんを助けに来た和ちゃんも、やっぱり悪者に捕まったんだよ。可哀想だね」と言われました。
無理に脱がされるとかじゃなくて、ストーリーに沿った劇と言うか、誘拐されたお姫様ゴッコと言うか、私自身もエッチな気持ちになっていて、つい脱ぐことを承知してしまいました。
おじさんは奥の部屋に行って姉が穿いていたものとは別のパンツを持ってきました。
生地はナイロンではなく綿でしたが、子供用とは違って生地は薄く、前にお花の刺繍がありました。
おじさんから「全部脱いでこれを穿いて」と言われて、姉とおじさんが見ている前で自分で着ていたものを全部脱いでしまいました。
頭のどこかに恥ずかしいと言う気持ちはあったけど、私もエッチなことに加わりたい気持ちの方が強かったんです。
恐いと言う気持ちは殆どありませんでした。
渡されたパンツだけを身につけて、鏡の前に立たされて、私もおじさんから縛られました。
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿