「この前は叱りすぎてすまんかったな」て謝られて「僕達こそ、勝手にサッカーしてごめんなさい」と一応は謝った。その後は色々は話をして、オジサンはこは大きな家に一人で暮らしていて、家事代行サービスの人が来るくらいだと知りました。話している間のオジサンは、優しい普通のオジサンで、年齢も僕のお祖父ちゃんとたいして変わらなかった。何より離れて暮らしているお孫さんの話をしているオジサンは優しい顔をしてた。縁側?に並んで話してると「ここに座りな」とオジサンがあぐらしてる脚をポンポンとして、なぜか抵抗なく言われた通りにオジサンのあくらの上に座り、スッポリとオジサンの懐に収まると、小さい頃に自分のお祖父ちゃんの事を思い出しました。最初は普通に話してたけど、オジサンの手が僕脚を撫ではじめて一瞬ビクッとなったけど、それも抵抗しないで受け入れていました。次第にオジサンの手が太もも撫で上げて半ズボンに掛かると、その手は半ズボンの上からオマタを撫でてきて、この前の様に触ってきました。私が抵抗しないのを判ってか、半ズボンのボタンとファスナーを下げると丸見えになったパンツの上からオマタを撫でられて、割れ目を指で弄ると今度はパンツの中に手を入れてきて直接触ってきました。指でコリコリとクリトリスを刺激されると徐々にジンジンした感じがお腹の奥に感じてて、恥ずかしかったから声が出そうになったのを我慢しました。初めは引っ掛かる様に動いていたオジサンの指が滑らかに割れ目をなぞりながら、ブスッの穴の中に入ると「痛くないか」と聞かれて「大丈夫だよ」と言う僕の言葉を待ってから更に奥に入ってくると、中で指を動かされたり入ったまま指を折り曲げられると変なフワフワした感じが身体を走り不安になりました。僕のお尻を何か固い物が当たってて、それがオジサンのオチンチンだとすぐに分かりました。パンツの中から手を抜くと、半ズボンとパンツを脱がされて下半身を裸にされて、それまでパンツの中で窮屈そうに動いていたオジサンの手は色々な所を触りながら忙しく動いていて、自分の割れ目を覗き込むとオジサンの指は日に照らされてキラキラ光って見えた。割れ目の間からはクリトリスの皮が膨らんで見えました。あぐらから下ろされた僕は縁側の床に寝かされ、M字開脚に開かれた僕のオマタにオジサンが顔を近付けて、ペロペロしたりチュパチュパし始めると一気に下半身にゾワゾワとした刺激がして、開かれていたオマタをギュッとしてオジサンの頭を押さえる様にしてしまいました。塀の向こう側で声が聞こえて、たぶん僕達と同年代くらいの男子の声でした。一瞬、僕の脚の間に見えるオジサンの顔が険しく変わるのが見えたけど、叱りに行くつもりは無いらしく、僕のオマタを舐めはじめてました。それでも、立ち上がると僕の身体を抱き上げて、少し薄暗い奥の部屋の畳に寝かすと、オジサンがベルトを外してズボンとブリーフを脱ぐと、オマタにはお父さんのとは全然違う形になっているオチンチンが目に入りました。足元にしゃがむと、脱ぐ前にズボンのポケットから小さな物を出して、それを僕のクリトリスに押し付けると、ブルブルと小刻みに震える物が痛いくらいにクリトリスを刺激していました。徐々に刺激が膨らんできて腰が自然に浮いてしまいました。「痛かったら言えよ、気持ちいいなら声を出してもいいんだぞ」とも言ってきました。するとこれまでにないくらいのジンジンがしてきて怖くなりました。気付くとオジサンのオチンチンが僕のオマタをグイグイ押し上げてきて入り口が広がるのが分かりました。A君のオチンチンより遥かに太くて、でも少しだけ中に入ってくるのが分かりました。何回も突いたり抜いたりしているとグポッ一気に入り口が広がり苦しくなりましたが、痛みはあまりなかった。Tシャツとキャミも捲り上げられてて、乳首を指で転がされるとくすぐったかった。オジサンはその乳首に口を着けて舐めたり吸ったりしてた。どれくらい時間が過ぎたか分からなかったけど、僕のオマ
...省略されました。
A君との関係は、僕的には今まで通り変わらない関係で居たかったけど、僕もA君も何となく意識してしまい、二人だけだと気まずいような雰囲気になっていました。
話は少し戻りますが、あの事が起きてから数日が過ぎて夏休みになってからでした。
その日の宿題を終えてコンビニに買い物に行くとA君と偶然会ってA君も買い物に行く途中だったらしくて一緒に買い物することになりました。
買い物を終えて歩きながら話すと「用事がなかったら俺んち来ない?」と言われて、特に用事も無かったからA君の家に向かいました。
何度も遊びに来てたのでいつものように「お邪魔しまぁ~す」と挨拶して二階のA君の部屋に行き、買ってきた物を飲んだり食べたりしてたら「なぁ、まことこの前はごめんな、痛かっただろ」言われて一瞬顔が赤くなるような恥ずかしい気持ちになりましたが、それに気付かれないように「まぁ、あまり痛く無かったし、成り行きでしたんだから仕方ないよ」と強がって見せたけど、痛かったのもあるけど少し気持ちいのも有りました。
「そかぁ、それなら良かった、でも…」と言いかけたので「でもって、何だよ?」て聞き返すと「まことのあそこかはヌルヌルしたの出てたよな?」と言われて「知らないよ…」ととぼけて見せたけど「女って気持ち良くなると濡れるんだろ?」とそんなやり取りをしててお互いヒートアップして「じゃ、この前と同じ事をして証明しろよ」と売り言葉に買い言葉で「良いよ確かめてみなよ」負けず嫌い僕も意地になっていました。
自分でささっと服を脱いで下着も脱ぐと、一度はお互いの全裸姿も見てたし、間近でオチンチンやオマタを見られたけど、やっぱり恥ずかしかった。
A君はいきなり僕を床に押し倒して胸を触りだして、尖り乳首を指で触ったり、寝転がるとほとんど無くなる胸の撫でてて、いきなり尖り乳首をチューチュー吸いはじめて突然だったので驚いた。
「嫌だなぁ…あまりA君のする事を気にしない様に」と思い他の事を考えてると、A君の手が太ももを触りオマタを触り出したので咄嗟に脚を閉じると「ズルいぞ、ここを触られると濡れるんだろ?」と言われたのが悔しくて諦めて脚を左右に思い切り開いた時に僕の膝がA君の股間にヒットして痛がってるA君を見て爆笑してしまいました。
僕に笑われたA君は痛みをこらえ、気を取り直してA君はまた僕のオマタを触り始めて、オジサンが教えたようにクリトリスを触ったり、指を唾で濡らして指を中に入れてきました。
細い指なので痛みはあまり無かったけど、違和感はありA君の指が出たり入ったりしてるのは分かりました。
そしたら急にクリトリスに口を着けて吸うようにされて腰が引けて、ゾワゾワしだしてて、それがきっかけてだんだんとお腹の奥に響いてくると「ほら、まことのマンコからヌルヌルが出てきた」と嬉しそうにニコニコした顔のA君が僕の顔を覗き込んできて「それってA君のツバだろ」と反論したけど、右手を僕の方に見せた親指と人差し指には糸を引くくらいのネバネバの液体が付いてました。
「先、俺チンコにまことの膝が当たって痛かった罰だからな」と言うと僕の脚の間に身体を入れてきて、僕の濡れている割れ目にオチンチンを擦り付けてくると、ニュルンとA君のオチンチンが入ったのが分かり、A君も先っぽが入ったのが分かったのか僕に重なっ来ました。
「えっ、ちょっと待って」と言っても止めてくれなくて、さらに奥に入るように僕の腰を持ち上げたりしてきてて、さらに奥に入ったみたいで「まことの中って気持ちいい」と言い出して腰を振りだしました。
この動作もオジサンが教えていて「ほら、こいつも気持ちよくしてやれよ」と言われた時の様にしていました。
何日前に学校の帰りにオジサンの家に行ったときに指を入れられた時よりは痛みは無かったけど、何となく違和感に近いけど気持ちいい様に感じました。
何か知らないけど、一生懸命に腰をヘコヘコさせて、オデコに汗を掻いてるA君が可愛く見えたけど、次の瞬間に情けない泣きそうな顔で「はぁはぁ」と息を荒くして動きを止めたので、出したんだ?
と分かりました。
しばらく並んで寝転がってたら「めっちゃ気持ち良かった」と言われて、喜んでいいのか複雑な気持ちでした。
僕のお尻の下にはヌルヌルの液体がいっぱい広がってて慌てて箱ティッシュで拭いて、なぜか二人で爆笑してて、訳のわからないまま僕はA君の家を出て帰ってシャワーを浴びてからお昼ご飯を済ませました。