オジサンとの事は、盛ってる訳ではありませんが、記憶違いの部分もあると思いますが、本当恥ずかしい自分しかありません。A君との事は、ある程度はハッキリと覚えていますし、どんな流れでそんな風になったのかも覚えています。A君とオジサンとの行為では、僕はオジサンとの行為の方が多かった。六年生のゴールデンウィークの時に、暇だったのでブラブラしながらオジサンの家にいきました。二週間振りくらいに行くとオジサンは僕の顔を見て嬉しそうに笑って迎えてくれた。その日は五月にしては暑いくらいの気温でしたが、隣の空き地では男の子達の声が聞こえていました。会話のなかで、明日は息子さん家族が遊びに来るとか、孫の話をしれてオジサンは怖い顔が可愛らしいお祖父ちゃんの顔に変わっていました。今日は無いのかな…と思っていたけど、隙を狙って胸を触りだして、あっと言う間に薄着だった服を脱がされて、ソフトブラも脱がされて丸く膨らみか大きくなり始めてる胸を揉んだり、引っ込んでる乳首を刺激して、吸うようにされると小さかった乳首が尖って出っ張りだしてた。「まことの身体は本当に正直だな」とその頃の僕の呼び名は、おい、おまえから、おい、まこと、に変わってた。徐々に下を触ると半ズボンを脱がされて、お気に入りのパンツと呼ぶよりはショーツに近いピンクと白のストライプの下着でした。それを見たオジサンの口から「可愛くおパンツだね」と褒められ嬉しかった。「生理が来たのか」と聞かれたけど、僕にはまだ来ていなかった。ショーツの上からクリトリスを撫でられるとジクジクし出してて気持ちよくなり、下っ腹がフワフワした感じが広がってて「おや、まことのマンコの中からはスケベ汁が出はじめたぞ、おパンツを汚すといけないから脱がすぞ」と言うより先に両足から脱がされてて、すぐにオジサンは僕のオマタに吸い付いていました。勝手に腰が浮きそうな位に正直気持ち良かったし、A君に比べたら失礼だけどオジサンにされるのは好きだった。クリトリスを集中攻撃されると、ジュースをたくさん飲んだのが悪かったのかオシッコが出そうで我慢してたけど限界で「オジサン、オシッコが出そう」と言うと「ほら、そこでしな」と庭先を指差してた。僕は「えっ?」となったけど、限界だったのでオジサンのサンダルを借りて庭に出て、なぜか僕は家の方を向いてしゃがみオシッコをしました。塀の向こう側では男の子達の声がして、無意識にその声とは反対方向を向いてしまったのかも知れません。全裸だから下を覗くと、それまでオシッコが吸い付いたり指でさわってたクリトリスが皮ごと膨らんでた。出しきってから拭くものがない事に気付き「オジサン、ティッシュを下さい」と言うと「そのままで上がってきな」と言われて躊躇したけど、気持ちお尻を上下さして滴を振り落として縁側を上がりオジサンの所に行き、さきみたいに寝転がると、オシッコをしたばかりで拭いてもいないオマタにオジサンは迷うことなく舐めはじめました。なんか複雑な気持ちと恥ずかしい感じがしてた。そしてまた、僕は身体は気持ちいいがいっぱい広がってて、僕の濡れているオマタには、いつの間にかオジサンは下だけ裸になってて、硬くなってるオチンチンは僕の入り口に押し付けられてて、ニュルと入り口が広がり、グイグイと押し込まれると今までよりもさらに奥に入ったみたいで痛みも酷くなってたけど、その間もオジサンの指は僕のクリトリスを摘まんだり指先でグリグリされてて、気持ちいいのと痛みが混ざりあってて何とも言い様のない複雑な気持ちでした。ブチッ…と何かが切れたみたいな感覚と痛みが襲ってきて「い、いたっ、いたたたっ」と我慢しきれずに声を出してしまい「まことはまだ子だから、無理かな」と言われて、負けず嫌いの僕は咄嗟に「全然僕は平気だよ」と強がって見せたけど、実際は火傷した時の痛みのなん十倍もの痛みがオマタの奥でしてて、ジンジンと鼓動と一緒に痛みがしてた。出たり入ったりを繰り返してると「ほら、まことのマンコの一番奥に届いたぞ」と言われたけど、実感もないし、オジサンのオチンチンが奥まで入ると感覚も無かったような気がします。その状態でオジサンは動く事もしないままで居ました。入り口にはオジサンのオチンチンが入っている感覚は有るんだけど、オチンチンが中のどれ位まで入っているのかは感じませんでした。少しだけ痛みが薄れてきた頃にオジサンがオチンチンを抜き差ししだすとまた痛みはじめてると「出すぞ」と言うと僕
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いつも使っていた公園ではあまりサッカーとかしなくなり、オジサンの空き地を使わせて貰う事が多くなり、そのお礼に草刈りの手伝いとかをすすんでやらせて貰うと、オジサンの僕達に対する対応も変わってきてて、他の小学校の男子とも仲良くなる機会もその空き地のおかげで増えました。空き地を借りる前にオジサンに挨拶してから使わせて貰い、遊び終わりにも挨拶してから帰っていました。僕達のイツメンで帰りの挨拶して帰ろうとしたら、お菓子や飲み物をご馳走になったのも度々ありました。オジサンとの二人だけの関係も続いていて、オジサンとの会話のなかで他の学校の男子が「まことって子、可愛いよな」と言ってたと教えてもらったけど、少しは嬉しかったけど「ふぅ~ん」位しか思わなかった。好きとか嫌いとか、付き合うとか、正直なところあまり興味なかった。だから、A君の事は好きだったけど、男子の友達としてで恋愛対象とかでは無かったと思います。でも、なぜエッチな関係なの?と思われるでしょうけど、人に言えない秘密を共有をしている、と言うだけだったと思います。だから、最初にオジサンに叱られた時に、A君とじゃなくてB君かC君とだったら相手は変わっていたと思います。六年生になると女子の中でブラジャーをする人も増えて、異変を感じ取った男子達の中では「がブラジャーしてる」とか「ブラジャーが透けて見えた」とか話題にしてて、たまたま違う男子達と帰る時に一人が「二組のがブラジャーしてた」から始まり「お、俺も気付いた」となりブラジャートークで盛り上がるなか、僕、こう見えても女の子なんですけど…と内心では叫んでた。一人が「あっ、まことも一応女子だったな」と気遣ってくれたけど「まことはまだ必要ないか」と言われて、カチン!!ときたから「何だったら見せてあげようか」と胸に手を当てて揉むようなポーズをしたら「オエッ!」てその時には軽く全員に流された。でも、そのかなの一人は真に受けて後で「俺、見たい」と言ってきてて「あれ、冗談だから」と何度も言ってきてて、何か可哀想に思えてきて、「誰にも言わない事」と幾つかの条件を出して約束させた。その男子もイツメン達と同じくらいに仲が良かったから「仕方ないかなぁ」と思っただけでした。見せる約束をした日に、下校途中に待ち合わせ場所に行きました。僕の家の方向とは真逆の方で、ちょっと面倒臭かった。待ち合わせ場所から二人で歩きながら話したけど、変な話やエッチな質問されてめっちゃ困った。連れて行かれたのは、建設と書かれた資材置き場で、簡単に乗り越えれるバリケードを乗り越えて、奥にあった箱形の小屋?に案内された。中には畳が敷かれてて、灰皿やらエッチな本が転がってるだけの物でした。最初に口を開いたのは、D君の方からでした。「じゃ、先に見せてよ」と言われて、早く終わらせたかったから、ランドセルを畳の上に下ろして、着ていた服を脱いでちょっとオーバーサイズのブラジャーも脱いでD君の方を向いたら、いきなり触ってきたからビックリした。まぁ、早く終わればいいや!!位にしか思っていませんでしたから諦めました。「ちっちゃいけど、めっちゃ柔らかいんだね」とか何気に失礼な事を言っててイラッとしたけど、ガマンガマン!ちょっと冷たい指が乳首をカリカリし出してて変な話、へこんでた乳首が立ちはじめたけど気にしない、気にしない!すぐに飽きたのか「今度は下も見せてよ」と言われて、一応窓の外を確認してから半ズボンとショーツを一緒に脱ぐと、D君は僕の前でしゃがみこみ、遠慮なく僕のオマタを弄り出して「これがクリトリスかぁ」とか独り言を言いながら割れ目を開いてきました。「何かよく見えないから横になって脚を開いて見せてよ」と面倒臭い事を言われたけど、ガマンガマン!早く終われ~っ と心の中で叫び続けてた。冷たい指が割れ目を開き中を触ってきた。「膣の穴ないじゃん」と訳のわからない事を言い始めたから「見えるでしょ?」と僕は自分で割れ目を開いてやると「本当だ、スゲェ~何か濡れてる」と言うとすぐに指を入れられて「待って痛い」と言ったけどお構いなしに中に入れられた。「暖かくてめっちゃヌルヌルしてる」とか言うから「冷たかったら死んでるだろ」とか「いきなり入れるなよ」と言いたかったけど我慢しました。さんざん弄られて、条件の一つのお互いの見せる、でD君を
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