その頃は、オシッコは汚い物だと思っていましたし、それを出す所も汚れている場所だと思っていましたから、おじさんがその汚れた場所を舐めるのも不思議でしたが、なぜかしだいにもっと舐めてほしい、と思うようになっていました。
そんな私に揺れに対して少し落ち着いた子猫が近付いて来たので撫でていました。
野良だったけど、親猫が毛繕いしてあげてるのか、毛並みも目やにもなくて綺麗でした。
そしてまた、グリッ!とされると、はっ!とする場所をおじさんが触り始めると変な気持ちになり始めていました。
でも、「じゃ、そろそろ帰ろうか」とそれまで舐めていた所をおじさんのハンカチで拭いてくれて、少し話ながら子猫と遊んで家に帰りました。
家に帰ると玄関の鍵は閉められていて誰も居なかった。
居間にいきテレビを見ていたら、それまでおじさんに舐められていた所が気になり、母がよく使う手鏡を持ってきて誰も居ない居間でズボンとショーツを脱いで、自分のワレメを手鏡に映して見ても、ただのワレメしか映らなかったけど、一ヶ所だけおじさんが指で触っていた場所は、いつもよりプクッ、としていた様に見えました。
それを見たら、更に何か気になって手鏡を畳の上に置いて、手鏡を跨いでしゃがみこむとワレメが少し開いて中が見えました。
自分のワレメをこんな風に観察? するのはたぶん初めてだったと思いますが、おじさんがあんなに真剣に長い時間に舐めたり、触ったりしていた割りにはそんなに変わった物でも無かったし、これと言って不思議な物ではなかったです。
他に何か有るのかと思い、蛍光灯を点けて光をあてて見たら、お尻の穴と薄ピンク色のワレメの中しか見えなかった。
小出しの様な書き込みになり申し訳ありません。ゆきおさんへおじさんの家?にはそれから随分と日にちが過ぎてからだったと思います。その出来事があった日か、何日か過ぎて父とお風呂に入った時に、家の近所の事やこれから始まる学校の事を話してました。でも、猫友! のおじさんの事は話さなかった。2,3日は自分のワレメを弄ったり、鏡に映してみたりおじさんが指で弄っていた場所を触っていると、おじさんに触られていた時の様な感じが身体に広がりましたが、気持ちいい、と言う様な物ではなかったです。3月も終わり頃にまたあの小屋に行ってみました。一応は回りを確認してから敷地内に入り小屋に向かいました。小屋に入ると親猫は居なくて、子猫が2匹いるだけでおじさんも居ませんでした。子猫と遊んでいると、カサカサと枯れ草を踏みながら小屋に足音が近付いてきて、私は咄嗟に子猫を置いて物陰に隠れると、カチャとドアが開き中に入ってきたのは私と年齢が同じくらいの女の子が入ってきました。知らない大人の人だったら、隠れているつもりでしたが、私と近い年齢の女の子だったので驚かさない様に咳払いなんかして、私の存在に気づいてもらおうとしていました。「えっ、誰かいるの」と言われ、「あっ、はい居ます」とか言って物陰から出ると、相手も自分と同じくらいの私を見てホッとしている様でした。新しい猫友の出現でした。話を聞くと、その女の子は、実日子ちゃんといって私より2才上で私が行く同じ小学校の5年生になるのが分かりました。私は、みいちゃんと呼んで、みいちゃんは私をまぁーちゃんと呼ぶことになりました。二人で子猫と遊んでいたけど、子猫は居たのに、何となく楽しくなくて私は帰ることにしました。みいちゃんに「バイバイまたね」と言い小屋をあとにしました。遠回りをして家に帰ることにして、しばらく歩いていたら猫友のおじさんを発見しました。猫に会いに行くのかかなぁ? と思い声は掛けないで距離を置いておじさんの後ろに付いていくと、猫の居る小屋の敷地を通りすぎると、細い路地に入っていきました。私は小屋が見える位の所に隠れて見ていたら、おじさんが小屋の裏手から現れて、小屋の中に入っていきました。私はフェンスの隙間から中に入り、なぜか足音をたてない様に小屋に近付き、ドアの横にある隙間から中を覗くと、みいちゃんが前に私も寝かされた小さなカーペットに寝ていて、穿いていたスカートやショーツも脱がされて居るのが見えて、あと時の様におじさんはみいちゃんの股の間に顔を近付けて行くのが見えました。2匹の子猫は二人の近くで追い掛けっこしているのが見えました。たぶんおじさんはみいちゃんのワレメを舐めているのでしょう、おじさんの背中越しにみいちゃんの白くて細い脚が見えるだけでした。凄く気になって、小屋の裏手にあった窓から覗いて見ようと裏手に回りました。運よく目隠し様に貼ってあった段ボールの隙間から中が見えました。おじさんの顔がみいちゃん股に付きワレメを舐めているのが見えました。みいちゃんは左腕で自分の目を隠すようにしていました。おじさんは頭を上げて、指でみいちゃんのワレメを弄っている様でした。みいちゃんの小さな声でしたが「まだ、ちょっと痛い」と聞え「もう少しの我慢だよ」とおじさんの声が…おじさんは膝だちする態勢で、自分のズボンを脱ぎだしブリーフを下ろすと、父のとは違う形になっているオチンコを出しました。いつもお風呂場で見る父のオチンコはブランブランしてるだけでしたが、おじさんのオチンコは太鼓のバチの様になっていました。おじさんは手のひらに唾液を垂らして、それをオチンコに塗ると、みいちゃんの脚を左右に開くと間に割って入り、オチンコをみいちゃんのワレメを擦る様に動かしているのが見えました。
...省略されました。