そうてすか。みぃちゃんは引っ越してしまったんですね。しかし そのおじさんは真由美ちゃんのアソコや お尻の穴まで撮ってたなんて…今でもきっとオカズにしてる事でしょうね。真由美ちゃんの書き込みを見ると当時の事が想像できてフル勃起です。なんて羨ましいおじさんなんだ。
ゆきおさん、私の父もみいちゃんのお父さんも転勤族と言われる会社員でしたが、引っ越しをした頃には「どうしてお父さんは、そんな会社に勤めて居るんだろ」と思ったことも有りました。
ビデオカメラでは、みいちゃんがいた頃にも撮られていましたし、私一人だけになってからは、結構撮られていました。
でも、そのビデオカメラの存在がのちに、私が性に対して更に興味を引く切っ掛けになりました。
話が戻りますが、ビデオカメラで撮りながらおじさんは私のワレメを開いたり皮の被った敏感な突起を弄り、その場所を執拗に弄るとヒリヒリ痛い感覚がして嫌だったけど、我慢していたら「どぉ、ここを触られると気持ちいいでしょ」と聞かれたから正直に「そこはヒリヒリして痛いからヤダ」と返すと「ごめん、真由美にはまだ早かったか」とか「膣から汁が出てきてるな」とかも言ってて、汁の意味が、先までオシッコが出そう…と思ってたからオシッコが出たのかと勘違いして、恥ずかしかった。
でも、おじさんは「真由美の汁は美味しいな」と言われオシッコが美味しいとか、その時には、おじさんて変態なのかなと思いました。
「痛かったら言いなよ」と言われ、膣の辺りを撫でる様にされたあと、グニュと何かが入ってくる感じがしました。
入り口も広がる感覚もありましたが、痛くはありせんでした。
一旦指を抜いてくれて股を左右に開かれ、ワレメも開かれると「処女膜が見える、可愛いね」とか独り言を言ってるのを聞くと不思議でした。
おじさんが立ち上がり、テーブルに置いてあった物を取り、また私の脚の間に寝そべると冷たい物が身体の中に感じました。
さきまで、おじさんの指が入っていた場所でした。
中に入れられた物は、今になって思えばたぶんスティックバイブだったと思いますが、定かではありません。ただ入り口が異物感で広がり、冷たい物が中に入れられているのが分かりました。少しずつ奥に入ってくるのは分かりました。痛くはありせん。ただ異物感とお腹に違和感と言うか不思議な感覚と言うのが近かったかも知れません。もちろん、おじさんと出会う前まではそんな所に指を入れられたり、異物を入れられたりした経験は有りませんでしたが、その異物感が不思議な気分で、拒む事はしませんでした。それより、おじさんにそんな事をされるのを期待していたのかも知れません。5年生の夏休みが終わりに近づいた頃、猫友のおじさんの所に行っても留守の日が続き、まだまだ暑い中にまたあの公園に行くと、暑い中で私より年下の男女が汗だくで追いかけっこをしているのを見ながら、木陰のベンチにチワワを連れたお爺さんが居ました。近寄るとワンちゃんの方が先に私に気付き、キャンキャンと吠えながら尻尾を振っていました。話している間、お爺さんは疲れているみたいで心配になって、私は心配になって「お爺ちゃん、大丈夫?家に帰った方が良いよ」と言うとお爺さんも納得して帰ると事になりましたが、ワンちゃんを抱っこするのもやっと位に見えたから「ワンちゃんは私が抱っこするから一緒に帰りましょ」と言うと申し訳なさそうにしながら一緒に帰りました。歩き始めて、公園からはそんなに遠くはなかったし、ワンちゃんもおとなしく抱っこされていたから良かったです。お爺さんの家に着くと、中からお婆さんが出てきて、これまでの経緯を話すと「ごめんなさいね、暑い中ありがとうね」と言われ「汗かいちゃったね、上がって冷たい物が飲んで行って」とお婆さんに言われ、家の中に招き入れられました。ワンちゃんのケージのある部屋に通され、エアコンの利いてる部屋は涼しくて、お爺さんもステテコに着替えて来ると、お婆さんがコップに入れた麦茶を持ってきてくれました。よく冷えた麦茶を3人で飲みながら色々な話をしていると、田舎のお祖父ちゃん達と話しているみたいで楽しかった。田舎でも両親は共働きで、お祖父ちゃんお祖母ちゃん子だった私は少しずつ愚痴を離したりしても、二人はニコニコと笑いながら私の話に付き合ってくれました。でも、お爺さんも疲れているだろうから長くは話したらいけないと思い「そろそろ帰らないと」と言うと「あら、ごめんなさいね用事があったのね」とお婆さんに言われ「いぇ、時に用事とかはないけど…」と言うと「良かったら、買い物にすぐに行ってくるから、お爺さんに付き合っててくれなき?」と言われた。特に用事も約束も無かったから「はい、大丈夫です、待ってます」と言うとお婆さんは安心して買い物に出掛けていきました。お婆さんが出掛けてすぐ位に「真由美ちゃん、お願いがあるんだけど」と言われ話を聞くと、お孫さんの話で、今は成人して遊びに来る事もなくなって寂しいと言ってて、少しの間だけ孫がわりになって欲しかったらしいです。「真由美、ここにおいで」とあぐらの上に座るように誘ってきました。私もお孫さんになりきって、お爺さんあぐらの上に座りました。田舎にいた頃を思い出しました。お祖父ちゃんの胸に寄りかかり、いつの間にか寝ている事が多かった小さい頃を思い出しました。お爺さんと話ながらいたけど、だんだんお爺さんの声が遠退く様になりウトウトしていると、太ももを撫でられているのに気づきましたか、何を勘違いしたのか猫友のおじさんに撫でられていると思い込み、何も抵抗する事もなく撫でられていました。所々で記憶はありましたが、いつも猫友のおじさんにされているのと同じ事をされて、ショーツの中に手を入れられて触られていました。でも、眠気も薄れてくると、猫友のおじさんじゃなくて、さきまでお婆さんと一緒に話していて、お孫さん役の途中だったとハッキリしました。触られながら「気持ちいいかい」とか聞かれ、「うん」と素直に返事をしてしまいました。
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いつもありがとうございます。真由美ちゃんは他のおじさんからも悪戯されてたんですね。そんな悪戯したくなる可愛さがあったんでしょうね。私も当時の真由美ちゃんに会ってたらきっと…いかん!また勃起が!続きが楽しみです。
ゆきおさんには、女の子との関係は無かったのですか?ナンネットには、女の子に対して、悪戯や性的虐待や遊びの中から性的な行為に発展する事が多いいですよね。実際に、騙されて性的な事をされたり身内の人からの性的な悪戯をされたけど、明るみに出る事は殆どは無いと思いますが、私の様な体験をした女の子も少なくないと思います。性的な行為に対して、罪悪感みたいな物を持っておらず、優しくされると嬉しくなり、言われた様にその行為を受け入れてしまう女の子少なくないと思います。大人の男の人にされる行為を受け入れられるか、表では拒否るのが当たり前でしょうが、私は変わっていたのか、仲良くなった大人の男の人に対して、警戒感もあまりなくて、話をしたりして仲良くなるとなんか拒否するのが悪いとかなぁ…と思いされるがまま、でいました。実際に、年齢が上がるにつれて触られる事によろこびと言うか、はっきり言うと、気持ちよかった、と言うことでした。初対面で無理矢理とか、触られたら怖かっただろうし、拒否していたと思います。だから、猫友のおじさんやワンちゃんのお爺さんやお婆さんと話をするのも好きで、エッチな事をされるのも好きだったのだと思います。特に、ワンちゃんのお婆さんと話すのは好きでした。一応女の子だったので、刺繍と言うものを教えてくれたり、お料理とかの話もしてくれていました。母はパートに出掛けて居ない事の方が多く、そんな話をユックリ話す事も無かったから、お婆さんと話すのが好きになったのだと思います。夏休みが終わり新学期が始まりました。猫友のおじさんとは暫くの間会っていませんでした。その分、ワンちゃんのお爺さんの家に遊びに行く機会が増えていました。10月の始め頃の休みのに日母と出掛ける予定が、パート先で人員が足りないと言われ、私とのお出掛けはキャンセルになってしまい、父は日頃の疲れを癒すため遊びに誘い辛かった。仕方なく、書店に立読みしに行きました。対して面白い本も無くて、コンビニでお昼ご飯を買って帰ろとしたら、ワンちゃんのお婆さんと会いました。お昼に誘われ、断る理由もなくて、それよりまたお婆さんと話せると思い嬉しかった。お婆さんの手作りの料理はとても美味しかったのを覚えています。お昼も済ませ、お婆さんと一緒に洗い物を済ませ居間で話していると「真由美ちゃん、ごめんねお婆ちゃん習い事に出掛けなくちゃいけないの」と申し訳なさそうに話すから「大丈夫だよ、ご飯美味しかった」とお礼も含めて、お婆さんを見送りました。このあとの予定も無かった。お爺さんが「もう少しゆっくりして行きなさい」と言われ、居間に戻りケージから出てたワンちゃんと遊んでいましたが、ワンちゃんもお昼寝の時間なのか、ウトウトしながら畳に伏せて寝てしまいました。「は寝かせてこっちにおいで」と言われ、ワンちゃんを残して寝そべって居るお爺さんの横に寝そべってテレビを見ていました。お爺さんは私の後ろに移動すると、私のお腹に手をまわしてきて服を引き上げるとはだけたお腹を撫で始めました。クルクルとお腹を撫でながら、次第に手は下の方に下がっていき、ズボンの下のショーツの中に入ってきました。ベルトが要らないくらいのウエストがピッタリしたサイズだったから、お爺さんの手が入るとお腹の所が窮屈なり、私はお腹をへこませていましたが、お爺さんはズボンのホックを外しファスナーを下げると、一気にお腹の窮屈感は無くなりお爺さんの手は自由に動いていました。お爺さんは徐々にズボンとショーツを下げると、ズボンが脱げて出たお尻を撫でてきました。その間は二人とも無言でテレビを見ていましたが、私はお爺さんの手の動きを感じていました。気が付くと、ズボンもショーツも膝まで下げられて、最終
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いつもありがとう。真由美ちゃんの書き込みは本当に当時の事が思い浮かびます。質問の答えですが…実は少しだけあります。ここで晒すわけにはいかないので よかったらID載せますが。またお返事待ってます。
「痛く無かったかい、ごめんな」と申し訳なさそうで心配そうにしているお爺さんに「ちょっと痛かったけど、大丈夫だよ」と答えると、安心したような顔になり私のワレメを拭いてくれていて「真由美が可愛くて我慢できんかった」と言われ「ありがとう」と答えていました。「この事は、婆さんには言わんでくれ」と心配していたから「大丈夫よ、誰にも話さないから」返事をし、お爺さんがワレメを綺麗に拭き取ってくれるのを待っていました。「本当に、真由美は可愛いし、マンコ可愛いよ」と言ってくれましたが、私のワレメを見た人は同じ様な事を言っていましたが、自分で鏡に映して見た時には可愛くはないと思いましたから、どこが可愛いのか不思議だったけど、聞かないで居ました。お爺さんのオチンコは、ダランッとなっていて、父のオチンコと同じ様になってるのを見て、普段は柔らかいのにあんなに固くなるのは不思議でしたね。冬が近付き寒さが増して来た頃、偶然ワンちゃんのお婆さんに会いました。「あらっ、真由美ちゃんおはよう」と声をかけられました。お婆さんは両手に荷物を持っていたので1個持って上げると、お婆さんは嬉しそうにしてくれて、私も嬉しくなり、そのままお婆さんの家に行きました。家に着くとワンちゃんもお爺さんも居なくて、お婆さんは「散歩にでも出掛けたのかも」と言っていました。何やらお婆さんは忙しそうに台所で動いていました。私は、忙しそうだったから帰ろうとしたら「荷物を持ってくれてありがとうね」と言われ「これ食べてて」と袋を渡され、中を見ると大好きな肉マンでした。台所で立って食べてたら「椅子に座って食べない」と言われ、慌てて椅子に座って食べました。お婆さんは躾とかにはちょっとだけ厳しかったけど、そんな風に注意してくれるのも嬉しくて大好きだった。その日は、お孫さんの誕生日でお孫さんが大好きだと言う、お婆さんの手作りのお料理を作ってあげるらしくて、気合いが入って居ました。テーブルの上には、買い物の品物が並べられていました。ホントに忙しそうに動いていました。「あれっ、どこに片付けちゃったかしら」と何かを探して、戸棚や冷蔵庫の中を見ていましたが「やっぱり無いや」と困っている様でした。「真由美ちゃん、お爺ちゃんが帰ってくるまでお留守番してくれる」と聞かれ、特に用事も無かったから「良いですよ、肉マンもご馳走になったから」と言うと「ごめんね、そんなには時間かからないと思うから」といそいそとエプロン外して出掛けていきました。お婆さんと入れ違い位にワンちゃんとお爺さんが帰ってきて、私一人で台所に居るのに驚いていました。経緯を話すと「迷惑かけちゃったね」とお爺さんも苦笑いを浮かべていました。お爺さんが居間の方に行ったので私も付いていきました。お爺さんのあぐらの上に座るように誘ってきました。拒む事はしなかったけど、すぐに座った私の股間をズボンの上からマッサージする様に揉んできました。徐々にエスカレートして、ズボンの中に手が入ってきてワレメをショーツの上から撫でて一番敏感な所をグリグリとされて、フワフワした感じが身体に広がりましたが、お婆さんがいつ帰ってくるかと心配になっていましたが、そんな風に思っていると、いつもと違う感じになったていました。ショーツの脇からお爺さんの指が入れてきて、直接ワレメを弄ってきました。お爺さんの指は私の膣口に宛がわられ、ズリュと中に入ってきました。少しずつ入ってくる感覚がありました。違う指が一番敏感な所も揉むようにグリグリされると、ピクピクと身体が反応してしまいました。初めての感覚に戸惑いましたが、お爺さんはそんな私にお構い無く弄り続けていました。「真由美ちゃん、いつもより濡れてきてるよ」と言うと、私はあぐらから下ろされカーペットに寝かされるとすぐにズボンもショーツも脱がされてしまいました。
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お爺さんの家を飛び出した理由は、何かその日のお爺さんの行為が嫌に感じたからで、実際にはさほど痛くは無かったけど、そんな風に言って拒んで逃げるように家を飛び出していました。握りしめてたショーツをポケットに押し込み、トボトボと歩いて家に帰りました。家には父が居るはずでしたが、玄関には鍵が掛けられていました。自分の部屋でポケットに押し込んだショーツを取り出すと、クロッチの所にヌルヌルした液体で濡れていて、お爺さんの出した液体なのか、自分の中から出てきた液体なのかは分からなかったけど、気持ち悪いから穿くのはやめました。ズボンを脱ぐと股の所にも染みができていて、股をティッシュで拭き取ると、ワレメの中もヌルヌルしていました。改めて鏡に映した自分のワレメを見て驚きました。一番敏感な突起がワレメからはみ出てて、いつもより膨らんで見えて、ワレメを開いてお爺さんがオチンコを入れられた膣口も赤くなっていて、少し入り口が開いた様に感じました。それからは、お爺さんの家にも、お爺さんと初めて会ったあの公園にも行かなくなり、お婆さんと会えないのは寂しかったけど仕方なかった。その寂しさは、友達と遊ぶことで紛らわしたりしていました。そんな中で、5年生の春休みに友達の家でお泊まり会をする機会があり、夜中にガールズトークで盛り上がり、なん組の男子の誰々がカッコいいとか、「あの先生って、たまにイヤラシイ目付きで見てこない」?とか色々話してたけど、生理が始まっている子に「生理の日ってどんな感じ」とか興味深く聞いてました。すると「生理の日って言うより、なる前の日とかヤバイよ」と意味深な発言にみんなは「あぁ~っ」とか「やっぱ、そぉ~なんだ」とみんなは分かっているみたいでしたが、私には本当に分からなかったから「なに?なに?なんのこと?」と真面目に聞くと「性欲だよ、オナニーしたくなるってこと」とストレートに言われて驚きました。みんなはハッキリとは言わなかったけど、オナニーの経験者らしかった。6年生の生活が始まった頃に一匹の猫を見かけました。以前、あの小屋にいた一匹だと思う子でした。お腹の横にハートの模様がある子でしたから、もしかしてと口で「チッチッチッチッ」と呼ぶと振り向いて寄ってきました。お腹のハートの模様はちょっと伸びた様になってて、お腹が大きく膨らんでいてお母さんになるんだて知りました。しゃがみこみ撫でてあげてたら、歩き始めてあとを付いていくと、あの小屋の方に歩いていれのに気付きました。近道をする様に家と家との間を歩いていて、私でもなんとか通れる位の所を歩いていて、小屋の裏手から中に入ってきました。私は表側に回り、周りを確認してから中に入ると何匹かの猫もいました。前に来たときより中が綺麗に整頓されてて、猫友のおじさんが来ているのかと思いました。水が入った器やカリカリのキャットフードが入ったり器もありました。それからは何回か学校な帰りに小屋に寄ったけどおじさんと会うことは有りませんでした。お腹のハート模様の猫も無事にお母さんになって、子猫も滅茶苦茶可愛かった。ゴールデウィークになってすぐの時に猫の小屋で遊んでいたら、小屋に近寄ってくる足音がして咄嗟に物陰に隠れると中に入ってきたのは猫友のおじさんでした。「わぁ!!」と驚かすとおじさんは滅茶苦茶驚いてて笑ってしまいました。あぐらの上に座りながら、これまでの事を話していましたが、あのワンちゃんのお爺さんとの事は話さないでいました。「真由美ちゅん、けっこう身長が伸びたね」と言いながら腕を撫でたりされてると、なぜだか嬉しかった。服の上から胸を触られて「オッパイも膨らんでいてきたんだね」と言いながら、お腹の所から服の中に手を入れてきて、乳輪の下の痼も小さくなるにつれて、平べったくて乳輪の所だけが盛り上がっていたのが、少しずつでしたが丸みを帯び胸におじさんの手のひらが優しく包み込む様にされてドキドキしていました。「真由美ちゅんも大人に成長してきたんだね」と後ろから私の耳元で言われて照れてしまいました。
...省略されました。
いつもありがとう。今時の子は小学5年でオナニーするんですね。驚きました。しかし処女だった真由美ちゃんが痛いより気持ちよかったって…もう大興奮です。まだ続きがあればよろしくお願いします。