いつも書き込みありがとう。みぃちゃんと おじさんのエッチな描写が浮かびました。しかし そのおじさんは真由美ちゃんとみいーちゃんと2人の少女に悪戯を…羨ましい…いや許せん!真由美さんは鍵っ子だったんですね。そんな少女との出会いがあれば……
みいちゃんとは更に仲良くなり、みいちゃんの友達の中の明奈ちゃんとも仲良くなり、お泊まり会にも誘われる位に仲良くなり、「真由美」と呼ばれる様になり、優しくしてもらいました。
あの猫の親子の事も忘れた頃に「真由美はあの小屋に住んでた猫の事、覚えてる」と聞かれ話の流れからあのおじさんの家に遊びに行くことになり、当日みいちゃんと待ち合わせしておじさんの家に行きました。
おじさんの家はアパートの一階の部屋でした。
おじさんは一人暮らしだったけど、部屋は綺麗だったし、何よりおじさんと呼ぶよりお爺さんと呼んだ方が良いくらいの年齢だと知り驚きました。
おじさんの部屋には、お孫さんのゲーム機やアニメのDVDなどもあって使わせてもらいました。
お昼には帰るのかと思ったら「ごはん食べていきなさい」と言われ、みいちゃんにもすすめられたので、ごちそうになることにしました。
スーパーのお惣菜だったけど、大好きなみいちゃんと一緒に食べられて嬉しかった。
テレビを見たりDVDを見たりしていたら、前の夜遅くまで宿題をしていた私は、いつの間にか寝てしまったのです。
どれくらい寝ていたか分からなかったけど、「ちょっと待って…」とか「真由美が起きちゃうよ…」と言うみいちゃんの声が聞こえました。
そっと横を見ると、おじさんとみいちゃんがあの時に小屋の中で行われていた様な格好で居ました。
みいちゃんとおじさんとの間にはみいちゃんのスカートで隠れてどんな風になっているかは見えませんでしたが、おじさんの身体が動くとみいちゃんの身体も動いていました。
「痛い…」と私を起こさない様にかみいちゃんの声は小さかった。
「ほら、先っぽが入ったよ」と上ずる様なおじさんの声が聞こえると、更におじさんはみいちゃんの腰を押さえる様にして身体を密着させていました。
「痛い…無理だよ」とみいちゃんの声の後に「ウッ…」とおじさんの唸るような声が聞こえると、慌てる様にしてテーブルの上に有ったティッシュを取り、みいちゃんの股を拭いているのが見えました。
しだいに、あの日にみいちゃんとおじさんの行為の後に、コッソリ置かれていたタオルの匂いと同じ臭いがしていました。
おじさんは太鼓のバチみないになってるオチンコを拭いていました。
いつも書き込みありがとう。みぃちゃんと おじさんのエッチな描写が浮かびました。しかし そのおじさんは真由美ちゃんとみいーちゃんと2人の少女に悪戯を…羨ましい…いや許せん!真由美さんは鍵っ子だったんですね。そんな少女との出会いがあれば……
すみません。同じ書き込みを2度クリックしてしまいました。そうなんですね。真由美さんが寝てる隣で そんな行為をしてたなんて…凄く興奮するスチエーションです。そんな行為を見て真由美さんはどう思いましたか?
ゆきおさんへ、コメントありがとうございます。その当時は、セックスと言う言葉もその行為の意味を知らなかったけど、下だけ脱いでお互いの恥ずかしい所を擦り付けたり、おじさんに触られているみいちゃんの様子を見ていて、興奮と言うか不思議な気持ちと言うか、興味は有りました。実際に、自分もおじさんに触られたしワレメを舐められていたので、この先にはどんな事をするのかと期待みたいなものはありました。寝たふりを続けて居るなか、おじさんとみいちゃんは下着などを身に付けていて、部屋の時計が3時を知らせると、みいちゃんが私の身体を揺らして眠りから起こそうとしていました。私は、今起きました! 風に装って目を開けました。「そろそろ変える準備をしないと」と言われ起き上がりました。おじさんもみいちゃんも何もなかったかの様にしていたら、そとから「ニャァ、ニャァ」と猫の声が聞こえると、おじさんが窓を開けると、ピョンと開けられた窓から一匹の猫が部屋の中に飛び込んできました。どこかで見た事のあるような、珍しい模様の猫でみいちゃんから「この子、小屋にいた猫の親子の中の一匹なんだゃ!と教えられました。久しぶりに見た子猫は随分と大きくなってて驚きましたが、相変わらず人なっこくて嬉しかった。帰る時間まで、猫じゃらしやら、色々と遊んで帰りました。帰り際に「また、遊びにおいで、またに猫も遊びに来るからさ」と言われて帰りました。その後、みいちゃんに誘われておじさんの家に行きました。あの行為のその物は無かったけど、おじさんのあぐらの上に座らされて、スカートの中に手を入れられて触られたけど、みいちゃんは気付いていたと思いますが、見て見ぬふりをしていました。みいちゃんも触られていたけど、私もみいちゃんが触られているだろう、と言うときには見て見ぬふりをしていました。すぐそばにみいちゃんが居るのに、隠すようにしながらでは有りましたが、触ってくるおじさんの気持ちが分かりませんでした。が、みいちゃんは触られているのに余り隠そうとはしていなくて、チラッと見た時にはスカートが捲れて、おじさんの指でワレメを直接触られているのが見えました。たまにそんな事もありましたが、一時期みいちゃんの家には遊びに誘われたけど、おじさんの家には遊びに誘われなくなりました。おじさんとみいちゃん、ケンカでもしたのかなぁ?とかも考えました。余計なお世話かと思ったけど、二人が仲直りして欲しい一心で一人でおじさんの家に行ってみました。一応はドア横の呼び鈴のボタンを押してみたら、壊れてるのか鳴らなかった。「おじさん、居ますかぁ」と呼んでも返事は有りませんでした。ドアノブを引っ張ったら開きました。テレビの音が少し大きく聞こえていました。玄関には見覚えのある靴がありました。みいちゃんの靴だと分かりました。もう一度おじさんを呼んでみました。やはり返事はありました。凄く気になり、いけない事とは分かって居ましたが、好奇心から足音をたてない様に部屋に繋がる短い廊下を歩き、ふすまを少しだけ開くと上半身が裸なのか、大人の人の背中が見えました。いつもならテーブルが置かれている場所にはなにもなくて、大人の人の裸の背中が見えました。
...省略されました。
事細かく書いてると、大変なので所々省略します。四年生になり、またみいちゃんと遊ぶようになり、おじさんの家に遊びに行きました。その時、なぜかお風呂に入ることになり、みいちゃんとお風呂に入ってるとおじさんがビデオカメラを持ってきて、撮影を始めました。なぜか二人ともテンションが高くて、撮影されてるのにハシャイでみいちゃんはお風呂から出て、全裸で隠すことも無くて、おじさんのインタビューみたいな質問に答えていました。その様子を見ていた私も調子にのって、全裸のままカメラの前に立ちました。下のアングルから、徐々に上がってきて、ワレメを至近距離で撮られました。おじさんが用意したバスタオルを身体に巻いて、おじさんの寝室にあるベットに潜り込み、薄手の掛け布団を頭からかぶり、みいちゃんとヒソヒソ話をしていたら、脚の方から布団が捲られお尻がスースーしていました。すると、私の脚は開かれワレメを触られ始めました。みいちゃんは布団から出て、ベットの端に座ると今度は私が見ているのに、みいちゃんのワレメをおじさんが触り始めました。カメラは動いたままで、広げられた脚の間にカメラを置くと、おじさんがみいちゃんのワレメを触り始めました。6年生になったみいちゃんの割れ目には、私にはないワレメの中に小さなヒダが付いていました。そのヒダやワレメの上に着いてる突起を触っているのが見えました。私は無言でみいちゃんのワレメを見ていると、ワレメのどこからか液体が染み出ているのに気付きました。それをおじさんは指ですくい取る様にして、ワレメの中塗りに広げていました。すると、おじさんの指がみいちゃんのワレメの穴の中に入っていくのに気付き、中指は全部みいちゃんの中に入っていました。こんなに近くで見ていた私は、さらに変なテンションになっていたし、みいちゃんもあん!とか変な声を出していました。おじさんが「じゃ、真由美ちゃんに見せてあげようか」とみいちゃんに聞くと「えぇ~っ恥ずかしいよ」と言うのも聞かずにおじさんは自分の着ていた服やズボンも全部脱いで寝転がってるみいちゃんの脚を開かせると、その股の間に身体を割り込ますと、おじさんのオチンコはまた太鼓のバチの様になっていて、それをみいちゃんのワレメに押し付けると、少しだけみいちゃんの穴の中に入るのが見えました。オチンコの先は、父のオチンコと同じで先の方が太くなってたけど、あんなに固そうでは有りませんでした。おじさんがみいちゃんの身体に重なる様にして、さらにおじさんのオチンコとみいちゃんの穴の中に入っている様子がハッキリと見える様な態勢になっていました。少しずつオチンコはみいちゃんの穴の中に入ってい来ました。でも途中で入るのが止まり、おじさんの腰が上下に動くたびにオチンコが出たり入ったりしてるのが目の前で見えていました。わたしはただただその二人の行為を見ているだけでした。どれ位動いていたかは分かりませんでしたが、「真由美おいで」とおじさんに呼ばれたのでみいちゃんの寝ている横に座ると、そのまま押し倒されて、脚をみいちゃんの様に開かされると、先までみいちゃんの中に入っていたオチンコを私のワレメに押し付けていました。グニュと自分の穴が広がる感覚と押し付けている痛いと言うか苦しい様な感覚が股に走りました。少しだけ入っている感覚はありましたが、それ以上は入ってきませんでした。みいちゃんの時の様に私の上に覆い被さってきたおじさんは何度かオチンコを押し付けたり離したりしていると「出る」と言うと動きが止まりました。気が付くとみいちゃんが横で心配そうに私の様子を見ていて「大丈夫、痛くなかった」と聞いてきたから「大丈夫だよ、あんま痛くなかったよ」と言うと、おじさんのオチンコが入ったままの私のワレメを覗いていました。おじさんが私から離れると、何かがお尻の方に流れて行くのが分かり、すぐあとにあの臭いがしていました。そのあとに、なぜかみいちゃんと私はお互いの身体を観察して、みいちゃんに穴の中に指を入れられたり、ワレメの上
...省略されました。
いつも忙しいでしょうに ありがとうございます。6年生になり それを知っても辞めなかったんだぁ。しかし何年も真由美ちゃんとみぃちゃん、2人の少女と…そう思うと嫉妬しますね。まだ続くんですね。楽しみにしています。