性的虐待体験
よく読まれている体験談
逆らえない環境は気の毒でしたね
明日香さんが怒られて怖かった以外に感想はありますか?
その後は性に対して嫌悪感などありますか?
小さい頃からお風呂に入ると「オシッコが出る所やウンチの出る所は綺麗に洗わないと病気になるからね」と祖父や母親から言われているのに、なぜ祖父は学校から帰っていたばかりで、学校でオシッコして汚れていて、洗ってもいない所を舐めたりするのか不思議だったし、4年生の終わり頃からは嫌でしかたが、仕方なく我慢して耐えていました。
5年生になり、胸の成長が始まりました。
胸当ての付いた下着を着ていても、ドッジボールをしていてボールが胸に当たると凄くいたかった。
胸の成長が始まるまではドッジボールは好きだったのに、チームに加わる回数は減り、徐々に女子の比率も減りました。
その変化は祖父の楽しみの様なものになっていき、ぷっく盛り上がった乳輪を指で弄くられる様になり、性器を弄るだけだったのが、膣に指を入れてきたり、クリトリスも指先でグリグリされたしもしていました。
回数を重ねていくと、私の身体にも変化がありました。
祖父はそれを見て「明日香の身体も成長してきて爺ちゃんは嬉しいよ」と言いながら少しだけ濡れてきてる膣の中に指を入れてきていました。
4年の頃には、祖父は自分の唾液を指に付けて私の膣の中に指を入れていました。
5年生の頃には性の知識も少しだけ教わり、祖父の行為の意味を知りました。
その後も祖父は私の身体を悪戯し続けてきました。
5年生の秋ごろには外国人のAVを見せられてフェラを教え込まれました。
上手にできると誉めてくれますが、小学生の私には祖父の性器は大きくて長くて祖父を喜ばす事は難しくて怒られてばかりでした。
それでも手で触ったり、舌で舐めれば祖父の性器は勃起していました。
祖父は膣に指を入れてきて、そして勃起した性器を祖父が舐めてヌルヌルの私の性器に擦り付けてする様になり、膣口に押し付けると祖父の性器が入口を押し広げて少し入るを感じました。
徐々に広がっていくのを感じてて、痛みも感じ始めていました。
そして我慢しきれず「おじいちゃん痛いよ、やめて」とお願いしてもグイグイと押し込む様にされて、痛さのあまり私は身体をよじって痛さから逃げました。
祖父に怒られると思ったけど、祖父はまた私の身体を触りながら「痛かったか、ごめんな、まぁ徐々に広げてやるからな」と言われて、凄く不安になった記憶があります。
年齢とともに行為がどんどんエスカレートしてますね。
その後が凄く気になります。
明日香さんは気持ち良くなったりしてきましたか?
最初は触られているだけで気持ちいいと、くすぐったいとかは有りませんでしたが、学年が上がるにつれて正直気持ちいいより、悪いことをされている、と言う気持ちがいっぱいでしたが祖父に弄られたり舐められたりすると異物感で不思議な気持ちが強かったです。
祖父に指を入れられたり、硬くなっている性器を入れられたりするのは嫌でしたが、自然に身体の方が膣の中に指を入れられると無意識に濡れていたのだと思います。
祖父はその後も膣に指を入れたり、一緒にお風呂に入る時には、歯ブラシの柄やヘアーブラシの柄にボディーソープを塗り膣に入れてきました。
母親が居る時にもお風呂でそんな事をしてくるので母親に知られないかが心配でした。
5年生の三学期にはヘアーブラシの柄の太い所も入るようになっていました。
祖父は私の膣の中にヘアーブラシが入っている様子をニヤニヤと嬉しそうに笑っていました。
痛みは有りませんでした。
それが終ると、バスタブの縁に座った祖父の性器を口の中に入れられ、しだいに固さが増すまで頭を動かし続けると、今度はバスマットに寝かされて、その硬くなった性器を私の膣にあてがい押し付けられると、入口はすんなり開かれて祖父性器が入ってくるのを感じていました。
でも、お風呂場の外で母親の足音や物音がするとすぐに身体を放して止めてくれました。
「どうだ、少しは気持ちよくなってきたか」とか「ここを触られると気持ちいいだろ」と祖父は私の身体を触りながら話し掛けてきます。
クリトリスを吸われたり、甘噛されるとお腹の奥がジンジン感じていました。
ピクピクと太もも勝手に動いてしまい、祖父はその様子を見ると「我慢しなくて感じていいし、声を出してもいいんだぞ」といつも言っていましたが、私はただただ我慢していました。
そうする事が祖父の行為に対しての些細な抵抗だったのです。
6年生にると胸はさらに成長してきて、膨らみはっきり分かる様になり、担任の女性教師にブラジャーを薦められ、母親と上下セットの下着を何セットか買いに行ったの昨日の様に覚えています。
家に帰ると「今度二人っきりの時に、ブラジャー姿を見せてくれよ」と祖父に耳打ちされました。
そして次の日、学校から帰ると祖父は、子供が欲しかったオモチャを賀って貰った時の様な満面の笑みで私に近付いてきました。
居間に行くと祖父は私からハンドセルを下ろすと服を脱がし始め、スカートも脱がされるとブラジャーとショーツだけの姿にされてしまいました。
立ち尽くしてる私の後ろに立った祖父は手を伸ばして後ろからブラジャーの上から胸を揉んだり、ショーツね上から性器を弄り始めました。
何度かクリトリスを指先で刺激をされると脚がガクガクし出して座りたかった。
それに気付いた祖父は私を畳の上に抜かすといつもの行為が始まりました。
だいたいが同じ流れでした。
その日は全裸にされて、気付くと祖父も全裸になっていました。
祖父が私に覆い被さり、膣に指を入れて「十分濡れてるから全文入れてみるか」と聞かれて、私には選択の余地はなく、ただ頭を縦に動かし「うん」と言うしか有りませんでした。
明日香さんにとっては思い出したく無い黒歴史かも知れませんが、小学生の女の子を想像すると非常に興奮します。
小6で全てを受け入れるほど開発されたんですね。
続きがあればお願いします。
高学年女児時のオーガズムは背徳感いっぱい?
二人の無名さん、処女の小学6年生とテクニックを身につけた成人女性とではどちらが性欲をそそりますか?
私の祖父は間違いなく前者だと思います。
祖父の指がヌルッと膣の中に入り太くてゴツゴツした指が出入りしたり、中でウネウネ動く様な感触がありました。
祖父は私の両脚を押し上げながらいっぱいに開くと祖父はその間に身体を割り込ませて、私の膣の入口を硬くなってる性器を入れてきました。
グイグイとゆっくりですが入口を広げられて中に入る感覚が広がると、またピリピリとした軽い痛みが走りました。
祖父は私の首に片腕をまわすと、残った片方の腕を私の片足を持ち上げて更に大きく開かれた瞬間に言い様のない、これまでに経験した事のない痛みが股に走りました。
「痛いよ、痛いよ、お爺ちゃんやめて」と叫ぶと祖父は私の脚を押さえていた腕を放して口をふさいできました。
私は痛さのあまり目を閉じて塞がれた口で「お願いだからやめて」と言ったけど言葉にはなりませんでした。
祖父の性器は私の中に更に入るのが分かりました。
祖父の動きに対して痛みは更に増して、なぜこんな痛みを私にするの、涙が止まりませんでした。
「いい子だ、あと少しで終わるからな」と耳元で言われて、早く終わって、と祈るだけでした。
祖父の上半身は密着してて、腰から下は何度も私の身体にぶつかる度にペチペチと鳴り続けてて、祖父の息遣いが荒くなり始めた頃には痛さのあまり下半身が麻痺したかのようにジリジリした痛みで痺れている様でした。
「出すよ」と言われて、一瞬何を、と思ったけど、あの白くて臭い液体だと分かりました。
早く動いていた祖父動きが止まり、何度か突き上げら様に私の身体が動くと祖父の体重が私の身体にのし掛かっていました。
重くて身動きが出来ないで居ると、祖父はやっと私から離れたと同時に私の中に入っていた祖父性器が抜けるのを感じました。
今まで硬く勃起していた祖父の性器はダラリッぶら下がってて、そこには赤い染みみたいな物が着いていました。
ジンジンした股を閉じるとお尻の方に割れ目を伝って流れ落ちる物がありましたが、私は何も出来ないまま畳に寝転がっていました。
祖父は無言のまま部屋を出てお風呂場に行ったようでした。
しばらくは何も出来ないで居ましたが、のそのそと立ち上がると更に脚に伝って液体が自分の中からは流れ出すのを感じました。
ティッシュで拭い、畳を見るとシミができていてその中に染みをティッシュで拭うと赤い染みも混じっていました。
その意味は分かっていました。
ただこんな感じで、それも自分の祖父からされた事に対して「誰にも話しては駄目だし、知られても駄目だ」と思いました。
「絶対、母親にも知られたらいけない」とも思いました。
私は脱がされた自分の服や下着、ランドセルを拾い集めて自分の部屋に戻ると「明日香、風呂に入れ 」といつもと変わらない声のトーンで話す祖父を恨みました。
しばらくは自分の部屋に居ましたが、玄関の扉が開く音がして、窓のカーテンの隙間から外を見ると祖父が出掛けて行くのが見えて、私は1階に降りてシャワーで何度も股に当てて洗い流しました。
祖父がいつ帰ってくるか分からないので急いで身体だけを洗い流しました。
ショーツを穿く時に、股の所が汚れてて洗濯機に入れて裸のまま自分の部屋に戻ると眠気に教われていつの間にか眠っていました。
ついにその時が来てしまいましたね。
誰にも相談出来ないのは辛かったと思います。
冒頭の質問ですが僕も明日香さんのお祖父さんと同じ人種です。
小学生女子の処女を奪える機会があれば理性が勝るとは思えません。
女の子の気持ちを思うと無理矢理行為に及ぶ事は出来ませんが、もし小学生女子に告白されれば行為に及ぶと思います。
その後もあればお願いします。
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