GWというより5月5日の子供の節句のフェスティバルの日に犯され、その後も何度もされました。
両親は美容師なのでお祭りには一緒に行くことが出来なくて、1人で遊びに行って友達に会えたら友達と遊ぼうと思っていたのですが、友達ではなく小学校の先生に会いました。
私は当時4年生で、先生は5年生を受け持っていました。挨拶したら、内緒だよってジュースやフランクフルトなどを買ってくれました。
先生に学校以外で会って、色んな物を買ってもらった特別感のせいで、先生の車に乗って送ってもらうことになりました。べつに送ってもらわなくても歩いて帰れる距離だったし、まだ早い時間で急いで帰らなくてもよかったんだけど、浮かれていたので何の抵抗も疑いもありませんでした。
用事があるから帰る前にちょっとだけ付き合ってと言われて連れて行かれた場所は、古くて大きな家でした。そこは先生のおばあちゃんの家で、おばあちゃんは介護施設に行って留守だから掃除しないといけないとかでした。
中に入って掃除の手伝いをしようとしたら、机の上に変な物が沢山ならんでいました。大人のオモチャが10個くらいあったと思います。当時は何なのか分からなくて、変な形~!って言いながら手にとって変な凸凹をなぞったりしました。
すると先生が、斉藤はもう生理きてるのか?と聞いてきました。いくら学校の先生でも答えるのが恥ずかしくて、首を横にふりながら手に持った変な形のものを一生懸命いじってたと思います。
生理まだかー。とか言いながら先生は学校の成績の話や、中受験の話をしていました。私が通った小学校は
、大学はそんなに偏差値高くないけど、小中はそこそこ高めの偏差値の私立の附属校だったので、真面目に先生の話を聞いていました。
先生は椅子に座って、私は先生の前に立って話を聞いてたのですが、突然「斉藤は気持ちいい所を自分で触ったりしたことはあるか?」「そういう事してるともっといい進学校には行けないんだぞ?」
と言われました。私は性に疎いというか不潔な感じがして性教育も嫌いなくらいだったので「そんなとこ触ったりしてないです」と返事しながらも顔には不快感が出てたんじゃないかと思います。
そしたら「そんなとこってどこだ?先生は男だから分からない」みたいな事を言われて、根掘り葉掘り聞かれたので、「股かな、、」と答えてしまいました。
すごく卑怯なやり方だったと思います。先生は「どうして股が気持ちいいと知ってるんだ!」と責めてきて、本当に自分で触ってないか検査されることになってしまいました。
私は先生の前に立ったまま両足を広げさせられてスカートの端をめくるようにして持たされました。
先生の手がゆっくりと自分の割れ目を行ったり来たりしては、時々パンツの上から指を小刻みに震わせました
言いようのない後ろめたさのようなものを感じながらも、生まれて初めての感覚に意識は先生の手の動きに傾いていきました。ふわふわするような、あそこがキュンとするような本当に初めての感覚でした。
もう少し強く触ってほしい、と思った時「本当に気持ちよくなってないか確認するためだからな」とパンツを下げられてしまいました。
やめて下さいなんて言えませんでした。パンツ見られただけでも泣きそうだったのに、パンツまで脱がされてしまい声すら出せずに先生にされるがまま固まっていました。
濡れているということは自分で触ってた疑いがある!
そう言われたあと、布団の上でもっと検査することになりました。ほんの少しだけ、もう少し気持ちいいところを触ってほしいような気もしていたので、あまり抵抗もしないで横になると両膝を自分の手でもって足を広げされられました。
赤ちゃんみたいな格好をさせられて、子供心に屈辱感と恥ずかしさに、恐怖感がまざったような表現しづらい複雑な気持ちになりました。
やっぱりヤダ、、もうヤダ、、
次はどんな検査なのか変な格好をさせられたまま待たされて、恐怖感の方が強くなってきたとき、先生の頭が股に近付いてきてあそこを舐められました。
何がなんだか分からなくて、先生そこ汚い!オシッコのとこです!と言ったのに私の声が聞こえないみたいに無視されてしまいました。
汚い所を舐められる罪悪感と嫌悪感はすごいのに、あそこがしびれるような感覚にだんだん気持ちよくなってきてしまいました。
初めての「気持ちいいこと」に子供だったから体が勝手に動いていました。
気がつくと、膝を持つことも忘れて、先生の頭に両手をおくと脚を広げて腰を先生の顔に押し付けていました。
「斉藤はやらしいな」と言いながら少しだけ膨らみ始めた胸を触られたときにやっと、いけない事をされてる!って気がつきました。
それまでは検査だって言う先生の言葉を素直に信じてたんです。本物のバカだったと思います。