私は1年生の時からイジメにあっていました。
他の子と自分は違ってるという自覚もあったので、仕方なかったと思います。私が他の子と違う理由は幼稚舎のときから父親に虐待をうけていたからかもしれません。
物心ついた頃から父親にかまってもらった記憶はありませんでした。いつも遅くに帰ってきて、朝早く出て休みの日は自分の部屋で一日を過ごすような父でした。
いつからか父はよく声を荒げるようになりました。理由は分からないのですが、母は黙って泣いてるだけでした。その頃から、私が靴を揃えていないと言って夜中に私を起こすとパジャマのまま玄関に正座させたり、休みの日に掃除の手伝いが出来てないと言って柱にくくりつけられたりするようになりました。
母は見ないふりをしていました。
ある日裸にされて床の拭き掃除をさせられた日、父は四つん這いになって丸見えになってしまっている私の割れ目に、モップの棒をこすりつけてきました。
そのままジッとしてろ。といわれたので父になされるがままでした。そんな事があってから父の虐待は形を変えていきました。
一緒にお風呂に入るようになりました。父は私を立たせると足を開かせて石鹸を直接体にぬっていきました。足から順に石鹸をつけていきます。そして股までくると、父はゆっくりと石鹸を割れ目にそって動かします。
幼い私は羞恥を知る前に、大人からもたらされる快楽を知ってしまいました。
父からの性的虐待は、徐々に、ゆっくりとエスカレートしていきました。もちろん性的でない虐待もうけていました。
私は誰に助けを求めるべきか分からなかったし、助けを求めていいのかすら分かりませんでした。
幼稚舎を出る頃には、父は私のお尻に指を入れたり、自分のモノやお尻の穴を私に舐めさせたりするようになっていました。
このように具体的なことを書いていいのかどうか迷いながらの投稿です。こどもにとって性的虐待は激しい暴力に匹敵すると考えていますので、自分の中にある黒い物を吐き出すためだけに投稿するのは自分勝手なのではないかと不安にもなっています。
おそらく、どれだけ書いても私の中の黒い物はなくならないのかもしれません。
もしも、あまり具体的に書き続けない方がいいのであれば、削除していただくか、注意をしていただきたいと思います。
管理人の方、よろしくお願いいたします。