小1~小4ぐらいまで、学校近くに住む自営業の40代ぐらいのチビハゲ小太りのおじさんに悪戯されてました。
ウチは学校から2㌔ぐらい離れていて、子供には遠い田舎道を親や知り合いが車で通るのを期待しながら帰ってました。
きっかけは忘れましたが、子供のいないおじさんは、何故か私を気に入ってくれてて、途中で会ったり店の前を通ると時間があれば「送ろうか?」と家まで軽トラで送ってくれました。
途中、ジュースを買ってくれて膝に抱っこされて飲んだり、おばさんがいない時は家に上がってお菓子食べながら膝だっこされました。
軽トラに乗っててよく「オシッコ大丈夫か?」と聞かれました。「したい」と言うと家や倉庫の裏で幼児にオシッコさせるみたいに抱えられてオシッコして、おじさんに拭いて貰ってました。
「1人で出来る」と言っても「おじさんがしてあげたいから」と言われました。
エスカレートしたのは小2の秋だったと思います。
田舎だからか、当時は道にHな本がよく落ちてたんですが、1人で帰ってた時に誰もいないからH本を見てました。
小学校に上がる前からH本を目にする機会があり、大人に見つかると怒られましたが、興味津々でたまに自分で触ったりしていました。
オナニーなんて言葉も知らず、ただパンツの上から揉むと何だか気持ちいいから、その時も本を見ながらしてました。
後ろから「まなちゃん、何してるの?」と声をかけられ、ビックリして振り向くとおじさんでした。
H本を見ておじさんは「Hに興味あるの?」と聞きました。恥ずかしいのと怒られると思って俯いてモジモジしていると「アソコ触ってたでしょ?興味あるんでしょ?」と言われ頷くとニヤッと笑って「おじさんが教えてあげようか?」と車に乗せられ、町外れの空き家に連れて行かれました。(後に知りますが、おじさんの亡くなった親の家でした)
そこで全裸にされ、全身を舐められました。最初は舐められていかされて終わったのですが、色々と教え込まれました。
フェラでおじさんをいかせる事やスマタでおじさんにクリを刺激されていかされたりしました。
だいたい週に1~2回。最後の方は指を中に1本入れられてクリを吸われていくまではやってました。
「○○さんとまなちゃんがよく実家に行ってる」と噂になってたそうです。親が本人に直接聞くと私を養女に欲しいと言われたそうです。
怒った親に会うのを禁じられ、関係は終わりました。