私が初めておちょんちょんを触られたのは他でも無い実の父親でした…
幼稚園の年長さんの頃に体調を崩し幼稚園をお休みしていました。
お布団で横になっていた時に早番で帰宅した父がお布団に入って来ました。
「しんどいのどうや〜」と言いながらおでこに手を当てました。
私は「しんどい」と返したと思います。
それから少しして寝たと思っていた父がパジャマの上からペタンコの無い胸をまさぐって来て私はじっとしてました、、
寝ぼけてるのかな?くらいで💦
段々と手が下に降りておちょんちょんの所をパジャマの上からまさぐって来て父が「ん?」と言いました…
そのままパンツの中へ手を入れて来ました…おちょんちょんの割れ目を撫でるように触りながら「これはあかんわ、ちょっと見たろ」と言いながらパジャマのズボンとパンツを脱がされました。
まだ幼稚園児だった私は何をされてるのか?何があかんのか分からず不安で仕方なかった…
脱がされ脚を広げられ弄りまわされながら父が「ここがこんなんやからしんどいんや」と言われ「父ちゃんが治したるからじっとするんやで」と舐めたり、自分もパンツを脱いでおちんちんを擦り付けたりしてきました…
私はどうなってるのか分からず怖くてじっとするしかなくじっとしてました…
父がおちんちんから何か出しておちょんちょんにかけて「父ちゃんが薬出したったからこれで治るからな」と言っておちょんちょん拭いて寝ました…
これは始まりでした。