4年前の中学生の時に五つ年上の兄から犯させれました。連休で両親が旅行に行って二人だけでした。夜寝る前にいきなり全裸の兄が私の部屋に入って来て、乱暴にパジャマや下着を脱がされて強い力で抱きしめられました。身動きが出来ず息も苦しいのに強引にキスされました。キスが終わった後、温和しく言うことを聞けば乱暴にしないからと言われて恐かったけど兄に従いました。兄からまだ薄かった胸を揉まれたり乳首を吸われたりされただけでとても痛く感じたし、硬くて熱いペニスがお腹に押し付けられた時はこんなのを入れられたらきっと死ぬと恐ろしく思いました。兄は前から私を襲う事を準備していたらしく、自分の部屋からローション等を持って来て私に使いましたが、生理の穴に入れられた時はすごい痛みでした。兄はゴムを付けたから心配ないと言っていましたが、私は身体を裂かれるような苦痛やお腹の中に硬い異物が入り込んで動く気持ち悪さに妊娠の心配どころではありませんでした。その夜はほとんど眠らせてもらえず繰り返し犯させれたり口に入れられたりしたし、翌日もその次の日もほとんど裸のままで家に閉じこめられて犯されたんですが、三日目くらいになると痛みの強さに逝くまでにはなりませんでしたが、挿入されても兄が激しく動かずにじっとしていてくれたらお腹の中でジンジンとするような快感も覚えるようになりましたし、喘ぎ声のような声を出してしまい、兄から今の声可愛かったと言われて恥ずかしいのに嬉しいような妙な気持ちになっていました。
今は私も大学生で一人暮らしをしていますが、たまに兄が訪ねてきてセックスをする事もあります。