最近の出来事です。休みの日、誰もいなかったので自分の部屋でオナニしてました。
気持ちよくなって、オナニに没頭しちゃって、気付いたらいつの間に
お父さんが帰ってきてまして、私の部屋に入ってきちゃってました。
おとうさんに、見られたのかとあわてて、布団で身体を覆ったわたし。
でも、お父さんはその布団をはぎ取るようにして、わたしに覆いかぶさってきました。
「お父さん!、やめて!」
かすれるような声でわたしは、嘆願しましたが、動揺してたので
思うように、声も出せずに、抵抗も上手くいきませんでした。
身体も出来上がっていたので、気持ちは(いけない!)って思ってるのに
身体は、お父さんの愛撫に反応しているのです。
「かんじてるんだろ?!」「お父さんが気持ちよくしてあげるから」
そういう声を、そばで聞きながら、遠くから聞こえるような感覚で
私達の荒い息づかいの中、聞こえていました。
私はお父さんの行為に身を任せ、あえいでいました。
いつのまにか、その行為に夢中になっていました。
「あ!あぁ...」
いつの間にか、お父さんは私に挿入し、腰を振っていました。
私は、本能に負けて、お父さんの行為を受け入れていました。