3年生の時にできた新しいパパは小学4.5年生くらいからセクハラをするようになりました。
身体触られたり、ハグされたり、酔ってる時は特にベタベタしてきて怖さを感じ始めました。
私が父親を避け始めると、父親はママが居なくて私が寝ている時に身体を触りに来るようになりました。
私は目が覚めても怖くて目を開けることができず、寝たふりを続けるしかできませんでした。
入れられたのは中学1年の時。
寝たふりを続けてて、セクハラ我慢していたら、耳元で『起きてるの知ってるよ、今日は最後までするよ。』みたいなことを言われて最後までされました。
下を脱がされて、クンニされたのかローションだったのかは覚えてないです。
色んなこと言われたと思います。
誰かに言ったら家族が壊れちゃうのは知ってたし、バレるの嫌だったし、言えなかったです。
それからは起きてる起きてない関わらず性処理として使われるようになりました。
起きてる時は手や口でしました。
一度拒否をしたら、制服スカートの裏地や、筆箱の中に射精されたことがあり、逆らえなくなりました。
中学3年の時、私が妊娠したのをきっかけに、父親も中に出すようになりました。
我慢できなくて学校の先生に話したのが原因で児童相談が家に来て、ママにバレました。
ママは私が父親に色目を使ったんだと言って、それ以降ママは私にご飯を作ってくれなくなりました。
父親は相変わらず私を性処理に使いました。
高校には入りましたが、家のことがバレていて居場所は無かったです。
その後中退して家出して、今に至ります