私も同じような経験をしました。母が再婚した相手は、私にも母にも優しくて大好きでした。と言うのも離婚した実の父親が家庭内暴力がひどく私は父親が大嫌いでした。そんな父に嫌気がさし母は離婚しました。母子家庭で母は一生懸命働いて家庭を支えてくれていました。その2年後、私が小学3年生の時母は再婚しました。職場の後輩だったそうです。実の父親とは違いその人はママにも私にも優しくしてくれました。小学ながら、母の嬉しそうな顔をみていると私まで嬉しくなりました。でも、あの日・・・その日は、ママはお出かけしてパパと2人きりでした。大好きなパパとテレビを見ながら、私の方からじゃれついていきました。ソファに座っているパパの横にひっついてみたり、パパの膝の上に乗ってみたりしていました。すると、突然、パパが私のことを抱き締めました。抱き締められても「大好きなパパに抱き締めて貰っている」「嬉しい」としか思っていませんでした。キスされたり、服の上から胸そして全身を触られました。でも、パパは冗談でやっているのだろう。ぐらいにしか当時は思っていなかった私は、「パパくすぐったいよ」と言ったけどパパのするとおりにされていました。でも、パパの息がだんだん荒くなって来て、だんだん怖い顔になって来ました。なんか変だな、と思ってたけど、パパのするとおりにされていたんだ。パパが私をソファに押し倒しました。「そのままじっとしていてね」とパパ。なにも分からず、パパの言うとおりにしました。パパは私の服を脱がせ始めました。パパやめて、パパ止めて。良い子にしているだよ。パパとママがいつもしていることを繭(私の名前)としよう。今日はママがいないから繭が相手だよ。小学5年生の私にとっては、その行為が具体的にはなにをさしているのか、おぼろげにしかわからなかったのでパパしていることに半分ぐらいは疑問を持ったけど別に抵抗もしませんでした。身につけているものを全部脱がされ生まれたままの姿の私の身体を見ると、「繭、綺麗だよ。もう立派な大人だね」パパも裸になると、前を手で隠しながら私の上に乗って来ました。変なことをされる!と直感的に思い、パパ止めて!パパが言いました。パパの落ちん○○を繭の中に入れるだけだよ。最初は痛いけどすぐに終わるからじっとしていてね。パパは私の全身にキスをしながら、手を小又の間にあてて、毛もはえてるし、充分受け入れ出来るな。それじゃいくか。と繭よく見てごらん、これが繭の中に入るんだよ。と大きくなった落ちん○○を見せて来ました。わー、こんなの無理だよ、やだよ。と叫んだけど、パパは止めてくれませんでした。激痛が下半身から全身に走りました。このまま死んじゃうんじゃないかと思いました。その次も、ママがいない日を見計らってパパは私を求めて来ました。そんな関係も続き、中学2年生になった頃パパと私の関係がママに知れてしまいました。
...省略されました。