父が亡くなって半年くらいしたころ突然叔父(父の弟)の正輝がやってきた。
当時私は高校生で、姉の清美は大学1年生、母の由美は44歳、母方の身寄りはなく祖父(父の父)の家に住むしかなかった。
母は私と姉を学校へいかしてくれることを夢に一生懸命働いてくれていた。
叔父はこの家の半分は俺の物だと言って我が家の一部屋に居座ったのです。
身寄りと言えば叔父だけで、母も叔父とはあまり問題を起こしたくなかったようだった。
叔父は仕事もあまりせず、行くのは日雇いのようなものでお金にも困っていたそうだった。
私と姉、母と叔父の奇妙な生活が続き、近所では旦那さんを亡くした未亡人が夫の弟を引き込んで生活しているとさえ噂が立った。
そんなはずはないと思いながら半年が経った頃、学校が急に半日で終わり家に帰ると母と叔父が裸で抱き合っていた。
私はすぐに隠れ二人の様子を見ていました。
「正輝さん、お願い、もうこれっきりにして、こんなこといつまでも続けられないわ。いずれは子供たちにも分かってしまうわ。」
「分かったら分かったでいいじゃないか、もう3か月も続いているんだ、今更止めてと言っても由美も俺のこれがいいんじゃないのか、、」と言いながら、叔父は母に腰を突きさしているんです。
兄貴もあまりタフではなかったから満足させてもらっていなかったんじゃないのか、、」と言って笑っているんです。
母の周りを見れば乱暴されて引き裂かれた服や下着が散らばっていて、合意の元ではないのは明白でした。
それでも母は叔父の言われるまま、叔父のチンポを口に咥えたり手で摩ったりして早く射精をするように促しているんです。
「なんだ、自分から口に咥えてくるなんて、これが欲しくなったのか、、」
「早く終わらないと子供たちが帰って来るからよ。いいから早く出して、、」
母は必死でフェラをし手で摩っていたがその甲斐もあって叔父が「ああ、、出すぞ、、」と言うと、母はチンポから口を離そうとするのを叔父に阻止された。
「いや、、」と言いながら母は叔父の出したものを口で受け止めるしかなく、叔父は完全に出し切ると母の頭を離した。
母はすぐに近くにあったティッシュを取り出すと、口に溜まった叔父の精液を吐き出したのです。
叔父は服を着ると部屋から出て行ったのですが、母は放心状態で泣いていた。
その後下着を着けたのだが下着は大丈夫でも着ていたブラウスやスカートはビリビリに破けていて使い物にならなかった。
私がすぐに隠れていたところから外へ出ると1時間くらい時間を潰し家に帰った。
家に帰ると母は遅い昼ご飯を食べていて、私の顔を見ると「なに、学校は、、お昼食べる」と言って普段道理でした。
そのあとも叔父の悪態は続き、私も叔父に嵌められてしまったんです。