3番さん、そうではありません。 続けます。あれから数回は母と叔父が抱き合っているのを見たことがありました。そのたびに母は叔父に従うようになり、本当は母も叔父のことか好き、、、と思ったこともありました。姉はどう思っているんだろう、、母のこんな姿見たことがあるんだろうか、同姓から見たら叔父の性格は、、そう思って姉と二人だけの時に聞いてみたことがある。すると姉は凄いことを言ってきた。ある日姉がリビングで転寝をしていると叔父に見つかったことがあったらしい。Tシャツに短パン姿でたぶん姉が無防備だったと思う。私もそんな姉を見たことがあり、ドキッとするくらいだ。叔父にTシャツの裾からゆっくりと上に捲り体を見ようとしていたらしい。その時姉が目を覚まし、何やっているんですか、、と言って抵抗したらしいが叔父は強引に覆いかぶさってきたらしいのです。姉は暴れに暴れまくり抵抗したが叔父の力には勝てなかったようで、その時偶然にも母が帰ってきたらしい。「何をやっているんですか、やめて、お願いですから娘には手を出さないで、、」と、止めに入ったそうです。「だったらちゃんとお前が俺の相手をしろよ。嫌々俺に抱かれないで、、」「そんなこと娘の前で言わないで、、」「じゃあ、これからちゃんと俺に抱かれるか、嫌だったら俺はいいんだぞ。清美も大学生だ、男の一人や二人くらいは知っているんだろ。そこへ俺が入るって言う事で、、」「そ、そんな、、分かりました、これからはちゃんとしますから娘にだけは手を出さないで、、」「そうか、だったらすぐにここで、、」「そ、そんな、、娘の前だけは許して、し、寝室で、、」母はそう言うと、母から叔父の手を取って寝室へと連れて行ったらしいのです。姉はたまらなくなって外に出て泣いていたそうなんです。まさかそんなことがあったなんて知りませんでした。その頃からなのか、叔父が母に馴れ馴れしくなっていて夕食が終わって後片付けも終わったら母と叔父が一緒にお風呂に入るようになったんです。私はそんな事情があったなんて知らないで、母が次第に叔父のことを好きになって行ったと思っていました。だって母と叔父は私や姉の前で「祐実、風呂に入るぞとか、寝るぞと言って二人で母の寝室へ入って行くんです。母はあまりにも恥ずかしいのか俯いて叔父が差し出した手を握って付いて行っったのです。そしてこんなこともありました。夜中私はトイレに行きたくて階段を下りていたらお風呂の方から話声がし、行ってみるとなんと母と叔父が一緒にお風呂に入っていたんです。「ああ、、一発やった後の風呂は最高だな、なあ由美、、」「もういやですわ、一発だなんて、、」「ごめん、ごめん、一発じゃなかったな、二発か三発か、由美が誘ってくるから忘れちゃったじゃないか、、」と言って二人で笑っているんです。そのうえ、「由美、もう起たないって、、」と、母が叔父を誘って催促しているような会話が続いていたんです。私はその時生きている時に父の顔を思い出し慌てて部屋の走って行きました。そんなころまたまた事件が起きたのでした。その日は母がパートでいなく私はまだ2階で寝ていました。叔父が昼食をソーメンを作り姉に振舞っていたんです。姉はまだ心底叔父に懸念を抱いているような顔をして、それでも美味しそうなソーメンを食べていたそうです。だって父が好きだったソーメン、姉が嫌いな訳ないのですから。姉はすぐに食べてしまったらしく、その時私が台所に降りていったのでした。もう昼なのに「おはよう、」と言っても姉からの言葉はなく、体に力が会くなっている様子で、そのうち椅子に座りながら寝てしまっていたようなんです。「姉さん、姉さん、」と言って肩を叩いても反応がなく、「大丈夫だ、ちょっと薬を飲ませてな、寝てもらったんだ、、」「ええ、なんで、、」「決まっているだろ、こんないい体、俺たち以外の男性だけに好き勝手されていいのか、達彦だって姉ちゃんの体いいと思っているんだろ。寝ているうちに抱いてみないか、、」なんて言われてドキッとしてしまいました。男なんだし姉と言っても一人の女、気にならない訳ないのです。それに姉は美人でスタイルもよくいい体をしているんです。「達彦、ここじゃなんだしリビングのソファーに運ぶぞ、そっちを持て、、」と言われ、私はつい叔父の言う事に従ってしまったんです。叔父はそれまで姉の胸を揉んでいた手を肩に廻し、私は姉の足を、、姉の短パンの隙間から見えるショーツで完全勃起していたんです。姉をソファに寝かすと、「達彦、先に姉ちゃんを抱いてもいいぞ。」と言われ、再びドキッとしました。まさか叔父が後で私が先に抱いてもいいなんて言ってくれるなんて思ってもみなくて、、私は姉の体を舐めるように見るとすぐにTシャツの上から胸を揉み姉の口にキスをしました。まさか、叔父がそんな俺のことを動画に撮っているなんて知らないままに。そして姉のTシャツを脱がせようとすると、「そこまでだ、達彦、、」と言って止めるんです。「やっぱり俺が先だ、こんないい体弟に先を越されてたま
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